ロシア、シリア・アサド政権に向け、ミサイル複合体C300供給を準備。
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_29/114552425/
ロシアはEUがアルカイダ(シリア反体制派)へ
武器輸出を承認した措置として、
アサド政権へ向け、ミサイル複合体C300を供給することを事実上、決定した。
天然資源の強奪、
ナイル川から大ユーフラテス川までを大イスラエルとする構想の実現に向け、
強引に動きだすシオニスト、
この動きを阻止するためには、致し方ない措置だ。
※これから表に出る中国の動きにも要注目。(シリア・北朝鮮問題に関して)
露中はこのような侵略を許してしまえば、
後に自国が大変な目に遭うことを良く理解しているし、
何よりも安定した世界を創造することを強く望んでいる。
(経済が好調のため、戦争に興味がないとの見方もあるが、それだけではここまで踏み込めない。)
プーチン氏や胡 錦濤氏は
国内の魂を売ったものとも対峙している。
身の危険を顧みず、世界の安定のために戦う、気骨のある男たちである。