報道規制解除

世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

戦時下。

2013-05-30 17:38:03 | その他

米国はクリントン政権時から現在のオバマ政権まで、

我が国に経済戦争を仕掛けている。

 

また数々の気象操作(ゲリラ豪雨・巨大台風・竜巻・)、

国益派の排除、311人工地震までやってのけた。

 

これからもTPP・原発推進政策・増税・FEMA・憲法9.96改正・徴兵制・ACTA・秘密保全法等

米国の指令は思惑と共に忍び寄る。

自然災害という名目の人工災害、

南海・東南海の地震・富士山噴火にも十分注意が必要だ。

 


ペンは剣より強いという甘い考えは捨てなければならない。

 

財政赤字が膨らむ一方のシオニスト米国、

我が国から強奪した金とへりくつで延命を続けている。


ロシア、シリア・アサド政権に向け、ミサイル複合体C300供給を準備。

2013-05-30 06:13:28 | 世界情勢

ロシア、シリア・アサド政権に向け、ミサイル複合体C300供給を準備。

http://japanese.ruvr.ru/2013_05_29/114552425/

 

ロシアはEUがアルカイダ(シリア反体制派)へ

武器輸出を承認した措置として、

アサド政権へ向け、ミサイル複合体C300を供給することを事実上、決定した。

 

天然資源の強奪、

ナイル川から大ユーフラテス川までを大イスラエルとする構想の実現に向け、

強引に動きだすシオニスト、

この動きを阻止するためには、致し方ない措置だ。

※これから表に出る中国の動きにも要注目。(シリア・北朝鮮問題に関して)


露中はこのような侵略を許してしまえば、

後に自国が大変な目に遭うことを良く理解しているし、

何よりも安定した世界を創造することを強く望んでいる。

(経済が好調のため、戦争に興味がないとの見方もあるが、それだけではここまで踏み込めない。)

 

プーチン氏や胡 錦濤氏は

国内の魂を売ったものとも対峙している。

身の危険を顧みず、世界の安定のために戦う、気骨のある男たちである。


我が国から印・トルコへの原発技術・物資の輸出。

2013-05-29 02:23:27 | 原発
親日国である、
両国への原発技術、物資の提供は大変危険である。


311以前を思い出してほしい、

我が国が原発技術輸出を受注したと、

頻りに報道され、

311テロにより突き落とされたことを。


311のように原子炉管理システムにウイルスを送り込めば、

いつでも計画的破壊は可能となる。


有識者ならばご存じのはずだ。


イスラエルから送り込まれたウイルスが

悪さを働き、故障や破壊、輸出国先で重大な事故を招けば

矢面に立たされるのは当然、我が国である。

我が国と輸出先国の関係が悪化するのは火を見るより明らかだ。


ある程度の放射能汚染があり、管理棟が原子炉から近い場合、ウイルスの確認もできない。
またその手のウイルスは痕跡を消去できるという情報も存在している。(米国から)技術は日進月歩である。


シオニストの思惑が見え隠れする、
一連の原子力問題、(再稼働・新設・輸出)
その罠にはまってはならない。


原発技術・物資の輸出などしなくても
我が国の経済は揺るがない。


微々たる目先の金よりも、

長年の信用を大事にしていかなければ、

我が国、日本企業に未来はない。

書きとめる、保存する、方法は色々。

2013-05-28 19:53:50 | マスコミ・広告代理店・制作会社

TPP・原発・ACTA・FEMA・徴兵制・憲法改正推進・

売国奴の擁護・国益派の非難

このような動きをする政治家・経済学者・企業家・司会者の名前や顔を忘れるな。

 

例えば、TPP参加後、ズタボロになった日本経済の責任を取らせてやればいいのである。

原発を推進したものも同様だ。

 

国民の力でひっくり返してやればそれでいい。

 

一人一人が様々なソースを洗い、リストにまとめることが重要だ。

こんなことを記載すれば、解放同盟や広告代理店が、

偽のリストを作りを開始するがだろうが、そんなものは心を打たない。

正義人には様々な役割がある、自らがそれを見つけ、行動すべし。

 

それが日本のため、花を咲かすことになる。


橋下氏、沖縄駐留米軍の風俗活用を撤回。

2013-05-28 19:37:49 | 国内情勢

これで既定路線へ。

 

詫びを入れたことにより、大手マスコミ・御用学者・言論人から、

 

日本維新の会、橋下共同代表を擁護するコメントが湧きでるだろう。

 

 

マスコミの背後に米国がいることを確認できる絶好の機会である。

支持率も都合よく多少の改善を見せる。

 

駒は所詮、駒。

魂を売り飛ばした男の浅はかな発言だった。

 

真実を拡散し、選挙で不正があろうとも、団結することが大切だ。

あきらめるな。

虚偽の世論調査で数字を改ざんしようとも

国民の心までは変えられない。

 

黙っていても何も始まらない、

いつかは立ち上がることが必要だ。

 

その日が来るまで、とにかく真実を拡散。


横暴を働き続けるシオニストへ 世界の安定を望む、ロシア、中国からの正論。

2013-05-25 04:01:00 | 世界情勢

シリア反体制派(アルカイダ)が化学兵器を使用した証拠。国連へ。

 

 

 

 

ロシア・中国が、

横暴を働き続けるシオニストを正そうと、

極めて誠実なアプローチで真実を発信している

 

まともな段階を踏んでいる。

 

主なシオニスト支配国、

イスラエル・米・英・仏との交渉は事実上決裂、

進展をみせていない。

 

国際社会に

シオニストユダヤ人の数々の悪事を訴えるという手段と

ユダヤ人以外の人種が

実権を握る国際銀行設立で

世界支配を止めようとしている。 

 

まだまだ水面下での戦いは続く、

シオニスト米国が日本の金と自らのへりくつ(法改正・緊急措置)で延命を続ける以上、平和は訪れない。

世界に争いを作り出しているのは、ロックフェラーやロスチャイルド。

これは紛れもない事実である。

 

EU(欧州連合)によるアルカイダ(シリア反体制派)への武器供与で

シオニストが露・中へ揺さぶりをかける。

一連の流れの報復である。

 

シリアが侵略されれば、レバノン・イラン・ベネズエラ・中国・ロシアへと

シナリオが進められる。

 

なんとしてもシオニストの横暴を止めなければならない。

 

内部正義人のクーデターが崩壊のカギを握る。


ボストン爆破容疑者の知人をFBIが射殺、尋問中に暴れる。

2013-05-23 22:12:36 | 世界情勢

シオニストに支配された米国の異常さ。

 

いまや、民主主義体制から社会主義、
やわらかな共産主義体制に移行している米国。

 

誰も知る由もない密室で行われた、
ボストンマラソンテロ容疑者とされている
タメルラン・ツァルナエフ氏、その友人、イブラギム・トダシェフさんの射殺。

 

FBIがイブラギム・トダシェフさんに対し、

タメルラン・ツァルナエフ氏が

ボストンマラソンテロに関わっていたとの供述をするよう迫った結果ではないかと

多くの米国民から疑惑・疑問の声が上がっている。

 

一部の支配層だけが富を独占した結果、
世界に嘘ばかりを垂れ流し、
益々、信頼を失う米国。

米国正義人はクーデタのきっかけを待っている。


FRB バーナンキ議長(ユダヤ)金融緩和は継続。日銀の政策も理解。

2013-05-23 03:33:39 | 金融・為替

日銀の政策を理解?

シオニストユダヤがそうしろと命令を下したではないか。

金融緩和で作らせた円を紙切れドルに交換、そのドルで米国債を購入させ、延命。

 

現在の政府・日銀に意思があるように思わせる芝居は通用しない。

アルカイダとの対テロ戦争と同じくらいに。

 

全く馬鹿げている。

 

 

 

 

 

 

 

※今夏衆参総選挙後、

再度、米国から指示が下る。

なぜならば、シオニストの操り人形:オバマ大統領は輸出倍増の使命を受けているからだ。

輸出するものはないのに。

と記載しようとしたが遺伝子組み換え作物やBSE牛がある。


飯島氏の北朝鮮訪問は私が判断、詭弁師:菅 義偉官房長官。

2013-05-23 02:35:34 | シオニストユダヤ

地元や永田町でも有名な

おとなしく、気の弱い男にそのような器量や裁量があると思うだろうか?

あるわけがない、笑わせるなである。

菅 義偉(スガヨシヒデ) も純粋な日本人ではない。)

 

米国の犬が牛耳る内閣は、

内政・外交問わず、米国の意図、指示通りにしか動けない。

これは常識である。

 

今回の訪朝は、

シオニスト米国が主導し、子飼いの飯島内閣官房参与を派遣した。

 

なんとしても関与を隠しておきたい米国、

国内外の世論や訪朝後の3日間連続の異例のミサイル発射を見れば、納得である。

 

ジェラルド・カーチス、

直接的にはマイケル・グリーンが

CIAのエージェントである飯島氏に北朝鮮訪問の指示を下した。

目的は、

以前書いた記事の通りだ。(飯島内閣官房参与、訪朝に関して、安倍晋三首相の詭弁。

 

内部にいる正義人を甘く見るな。

今後、秘密保全法が成立しても、なんのその。

正義人が危険を顧みず流してくれた情報を洗い、

変わらず国民へと流していく。

報道規制解除のスタンスは変わらない。

 

※従属派は米国の指示を隠し、

自らが決断したように演じなければならない。

売国奴=詭弁師

それにポストや金、

どこまでも気持ちの悪い連中である。


大手マスコミ。

2013-05-22 18:08:03 | マスコミ・広告代理店・制作会社

納得のいかないものばかり、

報道するものだから、

視聴者が離れていく、

腑に落ちない、

おもしろくない、

いつまでも決着がつかない。

 

米国の怒りを買った日本維新の会、

橋下共同代表のここまでは大丈夫だろう発言をとってみてもおもしろい。

(慰安婦問題・アメリカフレーズ、沖縄在日米軍風俗活用)

 

日本維新の会の支持率が急落、

大手マスコミの世論調査は米国の都合良く動くものだ。

 

忠実な犬・みんなの党は、すかさず反応を見せ、選挙協力を解消。

自民・民主売国グループ・公明・誰一人議員のいない幸福の科学まで声高に非難を始めた。

 

 

米国にモノ言えば、

一心同体のマスコミ、政党、評論家、言論人から非難を受ける。

解りやすい構図である。

 

似非右翼はとりあえず様子見というスタンス。

状況の変化を待っている。

 

大きく貢献してきた駒でさえ、この仕打ち、シオニストの性質がよく出ている。

また米国に諂えば、最終的に元通り。

 

※この記事は橋下共同代表を擁護するものではない。

彼の人生がどうなろうが、今までの発言、政策を見ると

”売国奴”に変わりはないからである。


米で巨大竜巻 国内でも警戒必要、夏場にかけ発生しやすく。この記事の意味。

2013-05-22 13:03:52 | 気象改変装置

無知な国民に巨大竜巻発生を不信に思われないよう、
布石を打つ、
シオニストの初歩的手口である。

 

このような記事を書けと、
飼いならした局長へと指令を出し、
更に事情の知らない記者へ振ったものであろう。

 

温かい日を続かせ、

夕方、急に寒気が入り込むといった日は

”米国式竜巻”に注意が必要だ。

 

竜巻は寒暖の差が肝なのである。

 

台風シーズンも近づいている。

米国式台風の特徴として、
�通常ではありえない早い時期、遅い時期にも襲来すること

�温暖な地域では停滞(ここで巨大化させる)、

�速度は非常に遅く、不審な動きを繰り返す。

�尋常じゃない降雨量と強風。

この四つだ。

 

近年、説明のつかない、

あるいは無知な専門家が強引に結論付けている、

異常気象、そのほとんどが手を加えたものであろう。

 

気象操作は四季は壊し、
新たな被災地を作り出す。


長年の経験や常識を思いだせ。


ゲリラ豪雨、激しい雷、
巨大台風や竜巻、極端な熱波・寒波は

シオニスト米国の気象改変装置”HAARP”が引き起こす。

 

その目的は、
国民の揺さぶりと

被災地映像を世界各国へと配信し、経済衰退ネガティブキャンペーン。

状況により、政治的な脅しも含まれる。

※大雨が降れば、クラックから水が入り込み、地震を発生させることもある。

 

地球温暖化なのでは?と
洗脳されている人々もいまだ存在している。

 

クライメートゲート事件、

 

専門家の半数以上が温暖化に疑問を投げかけていること、

 

温暖化を特集する大手マスコミが垂れ流す
北極・南極の氷が解けているなどの映像に隠されたカラクリ、

 

温暖化問題を打ちだすことで世界各国に
環境税を強制的に徴収しようとするシオニストの思惑があること。

 

これらを認識し、独自に調べて結論を。

 

報道規制解除は決して反米・反ユダヤではない。

反シオニストである。

 

2012年大統領候補選にて、

不正により敗北してしまった、

共和党:ロン・ポールのような

米国正義人と

新たな日米関係を構築すべきである。


世界各地の反米集会や真の権力に座るシオニストユダヤに対する集会の影にHAARP。

2013-05-21 17:09:29 | 気象改変装置

世界各地の反米集会や真の権力に座るシオニストユダヤに対する集会を開こうとすれば、

開催日に合わせて気象をコントロール。

HAARPという装置が悪さを働く。

 

HAARPにより起こせる災害は以下の通り、

台風・集中豪雨・吹雪・地滑り・竜巻(突風) ※地震についてはTWを。

電磁波を電離層へとぶつけ、その跳ね返りを利用、

標的である場所を痛めつけるよう、コントロールをする。

 

大気の電気的特性を利用し、不安定化へ。

 

簡単に言えば、

①低気圧と高気圧を活発にさせ、

狙った場所まで引っ張り込み、上空でぶつける。

②台風の巨大化とその進路をコントロールし、標的へ。

※HAARPの危険性についてはEU(ヨーロッパ諸国連合)分科会の報告書に記載がある。

 

HAARPはアラスカだけでなく、

全米に大小含め、100箇所以上あるのではないかとの報告がある。

 

5/17のテキサス州、5/20のオクラホマ州の

竜巻とHAARPの関係は解らないが、何か情報が入れば開示をする。

(シオニストのこれまでを見ると関係している可能性は極めて大きい)

 

報道規制解除、初期のTWでは、

これから世界各地で説明のつかない災害が起こると再三TWしてきた。

その後、シオニストの計画は予定通り実行され、多くの方々が被災し、命を落とされた。

シオニストは冷酷な輩である。

被災地を生み出すことによって生まれる不満を利用をし、

政府転覆、子飼いの党の支援、こんなことまで考えている。

 

最後まで戦い抜き、世界に混乱をまき散らす、

シオニストの横暴を止めなければならない。

 

覚えておいてほしいのは、

全てのことに”意味・理由”があるということ。

説明のできないものなど存在しない。

説明ができないのは、自らの無知や欺瞞に満ちた常識のせいだ。

垂れ流された情報の中で考えるのではなく、

しっかりと頭を働かせ、真実とは何か?

枠の外から考えることが重要である。


米国、州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止。シオニストの動向。

2013-05-21 17:07:44 | シオニストユダヤ

米国内で論争を巻き起こしている、

州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止。

 

更にこの問題を掘り下げていくと、

見えてくるのは、

多国籍企業を率い、

国際銀行家である、

シオニスト:ロックフェラーやロスチャイルド等が

資産組み換えをほぼ完了させたのではないかということである。


 

米国はFRBという組織がドルを発行、

我が国でいえば日本銀行のような存在だが、

米政府(国民)の持ち物ではなく、シオニストの持ち物なのである。

 

政府(国民)はFRBの会合や方針に口出しする権限はなく、

内情を一切知ることができない。

FRBは発足以来、完全なブラックボックスなのである。

 

-以下はそのFRBの所有者-

FRB(Federal Reserve Board)

ロスチャイルド銀行・ロンドン

ロスチャイルド銀行・ベルリン

チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク

イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア

ラザール・フレール・パリ

ウォーバーグ銀行・アムステルダム

ウォーバーグ銀行・ハンブルク

リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク

クーン・ローブ銀行・ニューヨーク

ゴールドマン・サックス・ニューヨーク

 

FRBは2008年から現在まで、

度々、大規模な金融緩和を実行してきた。

ジャブジャブと紙切れドルを印刷し、

自らが経営する企業に垂れ流してきた。

(米国民の生活が改善するわけがない)

 

そうして集めた大量の紙切れで

他国通貨や企業株、金、レアメタル等を

買い漁っているのだ。(以前TW済み)

 

報道規制解除はそれをほぼ完了させたのではないかと見ている。

 

実物資産を大量に有していれば、

今後の交渉を有利に進めることが可能であるし、

ある程度、保身を守ることもできる。

大半の計画を長期的に進めるユダヤ人の本質が見える。

 

しかし、州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止は

”背に腹は代えられぬ”とはいえ、危険すぎる措置であり、

米国の寄生虫が、米国を去る確率が高まったのは間違いない。

 

亡命となった場合、恐らく英国であろう。

反発が大きければ争いの絶えないイスラエルということになる。

 

米国正義人には頑張ってほしい。

世界に混乱をまき散らし続ける、シオニストを裁くために。

 

米国の正義人はシオニストユダヤから国を取り戻すと息巻いている。

それに期待し、自らはやるべきことをやるのみである。

報道規制解除は、どんな過酷な状況に置かれようと真実を発信し続ける。


従軍慰安婦問題で日本維新の会・みんなの党は選挙協力を解消?

2013-05-20 18:20:03 | 国内情勢

日本維新の会、橋下共同代表は、

沖縄駐留米軍の風俗活用と米国も慰安婦を活用していたと

発言し、米国の怒りを買った。

後者の発言は韓国を意識したものだったが、米国(アメリカ)というフレーズがまずかった。

 

米国にモノを言えば、マスコミから締めあげられる、それでも意地を張れば検察が動く、

所詮、駒でしかないのが理解できる。

 

日本維新の会とみんなの党の選挙協力解消というのはあまり意味がない。

橋下共同代表がシオニスト米国に再度、認められれば済む話なのである。

 

しかしながら、

この一連の問題で、

背後に米国がいることを露呈、解りやすく大々的に証明してしまった

”みんなの党”の行動はお笑いである。

 

今夏の衆参総選挙では、

前回同様(12・16)不正が行使され、

TPP・原発再稼働と新設・増税・

戦争を可能とする9条・

安易に憲法改悪が可能となる96条改正・

秘密保全法・徴兵制推進・FEMAの創設等を掲げる

 売国派が”うじゃうじゃ”と当選する。

(国益派で不動の人気を持つ、議員は例外となる。落選させれば、その不自然さから反発が大きいためだ。)

 

選挙後、

自民党・公明党・日本維新の会・みんなの党・民主党(売国派しか残らない)は

同一化し、政策を完全に一致させる。

 

なぜならば、上記の党の背後にはシオニスト米国がおり、

然るべき時期を見て、そう指示を下すからだ。

 

平成版、米国式大政翼賛会(名称は不明)が組織され、

中国との戦争が予定されている。

 

多くの人々に真実を伝え、売国政策・法案・中国との戦争を回避、阻止しなければならない。

 

国民、世界中にいる正義人との団結は必要不可欠、人とのつながり大切し、事態に備えよう。


飯島内閣官房参与、訪朝に関して、安倍晋三首相の詭弁。

2013-05-20 17:55:43 | シオニストユダヤ

飯島氏の訪朝に関して、

安倍首相は米国に理解を求めず、訪朝させたことを明らかにした。

それは詭弁である。

 

現政権が牛耳る、我が国の外交は、”米国の指示とお伺い”なしでは実現しないからである。

 

米国はなんとかして、この一連の問題から、自らの存在を消しておきたい。

訪朝後の北朝鮮の行動により、

国内世論・世界中にいる頭の働く正義人に悪事がバレてしまう可能性があるからだ。

 

訪朝後、3日間連続して行われた

短距離ミサイルの発射、

報道規制解除に触れた正義人には、

その真意が理解できるはず。

 

極東を不安定にさせている一連の問題に資金を提供し、指示を与えているのはシオニストに支配されている米国である。

訪朝をした飯島氏(CIA)の役割と米国の指示については、この記事に改めて記載をする。

①前回のミサイル発射中止はなんであったか?

②体制の保証と引き換えに、再度シオニストユダヤの計画に協力するよう、要請。

この2点である。

 

それらから目をそらすため、拉致被害者帰国交渉というものが使われている。

帰国できるかは、依然、不透明。