報道規制解除

世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

ウクライナ情勢

2014-05-05 16:12:39 | 世界情勢

シオニストユダヤにより再統治されたウクライナ。

その手口は次にようなものだった。

1990年代から政界や経済界、マスコミに子飼いの人間を送り込み、資金援助、根回し。

ジョージ・ソロスを筆頭にユダヤ系人脈からの資金提供でオレンジ革命を仕掛け、成功するがユシチェンコ・ティモシェンコ政権は長続きせず。

それならばとキエフデモを監督、演出し、クーデターを仕掛けた。

 

新政権側(トゥルチノフ)が米民間軍事会社を雇い、治安当局側、デモ参加者側の双方を狙撃、

この狙撃事件をユダヤ牛耳るマスコミと共にヤヌコビッチ前政権側が行ったと罪を擦り付けた。

トゥルチノフ一派は米の描いたシナリオ通り、ヤヌコビッチ大統領降ろしを議会で決議。

同氏や閣僚に対し犯罪者認定を行い、国益派政治家、正論を吐くTV局や論客、ブロガーを実力行使で排除した。

当然、ヤヌコビッチ政権は国民からの後押しを受けられず崩壊。

(善良な国民は中立であるから、このような事態を冷静に受けとめ、答えを出すのに時間がかかる。これは仕掛けられる側の弱点である。)


こうしてウクライナはシオニストに再統治されたのだ。

 

なぜシオニストはウクライナの再統治に乗り出したのか?

4つの理由を説明する。


①中央銀行に眠っていた30トンを超える金塊の奪取。
クーデター後、米国は金塊をニューヨークへと持ち出してしまった。

ウクライナ現政権側の言い分によるとロシアが侵攻してくる可能性があり、

安全なところへ移送したとコメントを発表している。

しかし、シオニストの懐に入ったようだ。

http://www.globalresearch.ca/ukraines-gold-reserves-secretely-flown-out-and-confiscated-by-the-new-york-federal-reserve/5373446

 3分7秒辺りからご覧ください。


②ガスパイプライン
ロシアから欧州向けに敷設されているガスパイプラインを管理下に置くことで、
破壊活動が安易に可能となる。
またウクライナ当局に警備させるとの理由で価格操作や交渉材料にも使える。


③露海軍の影響力を削ぐ。
すでに始まっているWW3計画のため、
ウクライナとロシアの黒海艦隊協定を根底から見直し、露の黒海での影響力を削ごうと画策。
しかし、この計画は失敗した。
露海軍が駐留する、セヴァストーポリ有するクリミアはロシア編入という道を公正な選挙で選択したためだ。


④出発点であるウクライナ。
ハザール王国はかつてこの地にあった。
ハザール(白人)ユダヤ人にとってかの地に対する思い入れは非常に大きい。
彼らがキエフ、オデッサというウクライナの中心地で今も幅を利かせていることでお分かりいただけるだろう。
またロシアが力をつけてきた近年、
ロシアの喉元、地政学的観点からこの地を再統治するメリットは大きい。
ロシア国内へちょっかいを出すことが安易であり、テロリストの派遣、匿い等、
大小、様々な揺さぶりを仕掛けることができるのだ。
これらは効果的なドル・ユーロ防衛カードといえる。


キエフデモで死者が出てから約4ヶ月、

情勢は悪化の一途を辿っている。

東部では新政権側の狙撃で4名の命が奪われ、

オデッサでは連邦制を支持し、労働組合ビル前でその旨を主張していた無抵抗の市民が

ネオナチ組織やウルトラス(サッカーサポーター)によって襲われた。

労働組合ビルに避難したものは、生きたまま焼かれ、

その場から逃れようとした市民には銃弾が浴びせられた。

結果、46名が死亡、200名以上が負傷した。

下記は 労働組合ビル内の画像、ショッキングな画像のため、極力配慮させていただいた。

 

 

ウクライナのこれからを予測すると

悲劇はこれだけで終わらないだろう。

なぜなら、ジュネーヴ合意遵守と暴力の停止というロシア側の提案を欧米は些細な理由から拒否したからだ。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_03/271942738/

 

欧米は何を望んでいるのだろうか?

報道規制解除調べによると

ロシアを介入させることが目的のようだ。

介入を口実に手持ちのマスコミでロシア叩きキャンペーンを再燃させ、国際社会から制裁を引き出す。

ロシア経済はダメージを受け、結果ドル・ユーロ防衛へとつながる。

経済の悪化はロシア国内からプーチン批判を生む。(実際にはその多くがユダヤ系だろうが。)

それを利用した形でシオニストの下っ端が行動しやすい環境が出来上がる。

プーチン降ろし本格化である。

頭の良いプーチン大統領はそれらの謀略を理解している。

だから余程のことがない限り、(ウクライナ国内で過激な親露派弾圧) 国連に仲裁を求め、武力による国民弾圧を停止するよう訴えるだけとなるはずだ。

これは非常にまともな行動であるから、当然、欧米が非難される。

 

欧米は露側の工作員が国民を束ね、攻撃を仕掛けているというプロパガンダで精一杯であろう。

 

この時代、真実は一瞬にして世界を駆け巡る。

正当性のない政権、外国勢力の介入はあってはならない。

国民はシオニストや政治家、治安部隊の奴隷ではない。

国家の主権を有する者である。

 

 


ユダヤ権力に翻弄されるウクライナ。

混乱を招く組織
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_15/269456750/


ウクライナ過激派デモ先導者、捕らえてみればCIA
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/02/cia-agent-captured-in-ukraine-helping-ukranian-protesters-video-here-2450486.html


エストニア、パエト外相はキエフを訪問した翌日の2月26日に欧州連合、アシュトン外相と電話協議。
20~21日に発生した狙撃事件で、
 反政府デモ参加者と治安要員の双方が、「同じ複数の狙撃手に殺害された」と地元の医師に聞いたと発言。
 事件の背後にいるのは「ヤヌコビッチではなく、新連立政権の中の誰かだという見方がますます強まっている」と述べた。
また新政権が真相解明に消極的だとも明らかにした。アシュトン氏は「調査が必要だと考えている」と応じた。

国家安全防衛省前副長官 シュフリチと次期ウクライナ大統領候補であるティモシェンコ元首相の会話。
会話の中でティモシェンコはクリミアの焦土化、
ロシアをどう攻撃するか、
ウクライナ国内にいるロシア系住民800万人を皆殺しにするなどと語った。
その際、自身の人脈を活用し、核使用にも言及した。
FSBにより、陰謀計画が白日の下にさらされてしまった格好だ。
会話の最期にティモシェンコはプーチン大統領の頭に一発、撃ち込むと宣言、
この会話が公になると
ティモシェンコは核の部分やロシア人皆殺しに関しては捏造だと否定した。
しかし、会話内容を分析すると途切れる場所がないこと、音声をコントロールした形跡がないことから、公開された会話内容が事実であることがわかる。

 

ドイツ、ビルド紙

FBIやCIAはネオナチが閣僚として居座るウクライナ現政権を支持している。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_04/271984422/


飯島氏では役不足、北朝鮮。

2013-07-23 14:46:30 | 世界情勢

CIA飯島で駄目ならば、米国本土から。

 

自国民に白い目で見られる覚悟で

米国元大統領が訪朝を準備。

 

 

韓国系米国人男性の引き渡しなど人道上の問題を協議?

そんな生ぬるい話ではない。

 

我が国を

戦争のできる国へとするため

(憲法改正、徴兵制、核武装のもっともらしい理由をでっちあげるため)

ミサイル発射恫喝や

挑発をご丁寧にもお願いしに行く。

 

シオニストの最終目標は、

尖閣付近に眠る

天然資源を泥棒すること。

 

そのために

我が国は、

中国と戦争をさせられようと

しています

 

人とのつながりを

強く意識して、

真実を社会の隅々まで行き届かせよう。

  

シオニストはマヌケ、

マスコミ、広告代理店、

解放同盟、似非右翼(ヤクザ)を使って世論のでっちあげ、

子飼いの政治家を使って、法改正。

ムサシとカルトを使って不正選挙。

 

 シナリオを無理やり作り出しても、

人の心までは変えられない。

国民一人一人が

情報を共有しさえすれば、

マヌケが創り上げたものはご破算。

 


飯島氏、北朝鮮側と再会談。先週北京を訪問。

2013-07-23 03:08:10 | 世界情勢

飯島氏、北朝鮮側と再会談か=先週北京を訪問

時事通信 7月22日(月)19時24分配信

 【北京時事】飯島勲内閣官房参与が先週、北京を訪問していたことが22日、分かった。

北朝鮮当局者と会談したもようだ。日朝筋など複数の関係筋が明らかにした。

日朝筋によれば、北朝鮮に拉致された疑いのある特定失踪者の問題について、

北朝鮮側から話し合いたいとの意向が伝えられていたという。 

 

前回の訪朝時同様、

北朝鮮に我が国を恫喝するよう

要請に出かけたというわけです。

 

その目的は

徴兵制、核武装、憲法9・96条改正の後押し。

うまく北朝鮮を使おうという腹積もりです。

 

米国の指示を

のこのこと伝えに出向く、

CIA:飯島勲 内閣官房参与。

あなたは卑しい男だ、

 

正真正銘本物のクズです。

 

まだ世に出ていない金銭のやりとりを

この場で書いてもいいのですが、

何か身に起こってからにしますね。

私が倒れても結局逃れられませんが。

 

 

北朝鮮は中国に後ろ盾を頼むことで、

この指令を拒否する可能性もある。

三代目はどう選択するのか。

 


シオニスト米国、シリア:アルカイダ(自由シリア軍)に対する支援拡大。

2013-06-15 22:43:04 | 世界情勢

米国はシリア、アサド政権が化学兵器を使用したと強引に結論付けた。

 

自らの目的、

①大イスラエル構想の実現

②現在、ドルとのリンク、石油・天然ガスの強奪のために嘯いたのである。

 

強大な軍事力を背景に事実を捻じ曲げ、

またもや越えてはならない一線を越えたのはシオニスト米国の方だ。

 

政権側が化学兵器を使用したと結論付けた

最大の理由は出所を探られるからであろう。

対等な議論の上では、悪事がばれてしまう、

イスラエルが出所だということになれば、大問題、

だから、はなから各国との議論を避けるべく、強引な手法を用いたのである。

 

 

報道規制解除の調べでは、

シリア国内で使用されたサリンはイスラエルが製造、

トルコ経由で自由シリア軍に渡し、シオニストユダヤ人が使用させたことが判明している。

 

 

ろくに調べもせずユダヤプロパガンダの翻訳を生業とする記者、

それを平気で国民へと垂れ流す神経はどうかしている。

何を志し、報道という世界に足を踏み入れたのであろうか?

あまりの情けなさ、権力に対する従順さ、滑稽な存在となっていることに開いた口が塞がらない。

 

数々のこのようなプロパガンダのおかげで、

大手マスコミに公正中立な報道は存在しないこと、

嘘や欺瞞に満ち満ちた洗脳装置であることは多くの国民に知れ渡った。

自業自得である。

 

シオニストとその手先はこうして自らの首を絞め上げている。

それほど、計画・懐が切羽詰まった状況だということだ。

 

時間の経過とともにますます窮地に追い込まれることになるだろう。

 

我々の富を屁理屈をこねて米国に貢ぐ安倍自公政権、

国民はもっと厳しい目で監視するべきだ。

巧みに流出させた金は悪の元凶である米国の延命に使用され、

その結果、工作の継続、ユダヤ多国籍企業を肥やしているのだ。

そして手先である売国派のスイス銀行口座へとキックバックされている。

卑しい輩である。

 

 

話をシリア情勢に戻すが、

この決定で直接的軍事介入の可能性は高まった。

 

地上戦は世論の反発、ロシア・中国の反対により実行できないであろうが、

ステルス無人機による爆撃の可能性は開かれたのである。

現在、米国は世界各国対し根回しを行っている、

 

外交とはそうゆうものだ。

 相手の弱みを突き、攻撃の賛同を得て、正当化する。

いつもの手口がここにある。

 

露中も手をこまねいているわけではない。

 

”世界に安定を”と国際世論へと発信し、

賛同国と共にシリアでの米国・イスラエルの直接的軍事介入を断固として阻止させる構えである。

 

対岸の火事であると無関心でいれば明日は我が身、

我が国にも更なる、シオニストが作り出す”不幸と災い”が忍び寄る。

声を上げ、周囲の人々へ真実を伝えることが重要だ。

皆で真の国民主権を取り戻そう。

 

報道規制解除は最後まで戦い抜く。


支援という言葉に隠された人殺し。

2013-06-11 17:03:13 | 世界情勢

シリア反体制派を直接支援?

人道支援といえば、多額の金は発生しないのだろうと思われるかもしれないが

それはまやかしである。

 

人道支援という、

言葉の響きはとても良い、無知はついそれならば仕方がないと納得してしまうだろう。

しかし、そのお金の流れと目的(中身)が問題なのだ。

 

今回の支援、

解りやすく言えば、アルカイダ外人混成部隊を支援するということである。

 

シリアは内戦状態であると

今も新聞・TVは大々的に報じている。

 

しかし、実は内戦ではない。

 

反体制派と呼ばれる組織の95%以上はシリア人ではないのだ。

またシリア人とされる中にユダヤ系、サウジ、クエート、バーレーン系の欧米の息がかかった

エージェントも多数存在しているとの報告もある。

 

この戦争はシオニストが自らの目的を果たすため、

アルカイダ外人混成部隊へ工作資金と武器を提供、

リーダーに対し、後の権力の保証までを約束し、勃発させたのである。

※シオニストの目的については以前のTWや本Blogを参照してください。

 

米政府は

シリア反政府組織というのはアルカイダではとの指摘をうまくかわそうと、

その存在をわざとらしく認めたうえで

シリア反府組織内のアルカイダへは支援をしないと表明した。

ここに嘘がある、反政府組織の全てがアルカイダなのである。

 

 

どの組織も金と権力を求め、ズカズカと土足で他国を侵略する、

これ以上の証拠があるだろうか?

パキスタンの諜報機関もそれを掴んでいる。

 

 

世界に混乱をまき散らし、

罪のない善良な市民の殺しまで加担する、

安倍晋三氏。

つま先から頭のてっぺんまで真黒、シオニストの忠実な僕である。

 

この男の言動、政策、その全てが罠であるから気をつけろ。


ロシア、シリア・アサド政権に向け、ミサイル複合体C300供給を準備。

2013-05-30 06:13:28 | 世界情勢

ロシア、シリア・アサド政権に向け、ミサイル複合体C300供給を準備。

http://japanese.ruvr.ru/2013_05_29/114552425/

 

ロシアはEUがアルカイダ(シリア反体制派)へ

武器輸出を承認した措置として、

アサド政権へ向け、ミサイル複合体C300を供給することを事実上、決定した。

 

天然資源の強奪、

ナイル川から大ユーフラテス川までを大イスラエルとする構想の実現に向け、

強引に動きだすシオニスト、

この動きを阻止するためには、致し方ない措置だ。

※これから表に出る中国の動きにも要注目。(シリア・北朝鮮問題に関して)


露中はこのような侵略を許してしまえば、

後に自国が大変な目に遭うことを良く理解しているし、

何よりも安定した世界を創造することを強く望んでいる。

(経済が好調のため、戦争に興味がないとの見方もあるが、それだけではここまで踏み込めない。)

 

プーチン氏や胡 錦濤氏は

国内の魂を売ったものとも対峙している。

身の危険を顧みず、世界の安定のために戦う、気骨のある男たちである。


横暴を働き続けるシオニストへ 世界の安定を望む、ロシア、中国からの正論。

2013-05-25 04:01:00 | 世界情勢

シリア反体制派(アルカイダ)が化学兵器を使用した証拠。国連へ。

 

 

 

 

ロシア・中国が、

横暴を働き続けるシオニストを正そうと、

極めて誠実なアプローチで真実を発信している

 

まともな段階を踏んでいる。

 

主なシオニスト支配国、

イスラエル・米・英・仏との交渉は事実上決裂、

進展をみせていない。

 

国際社会に

シオニストユダヤ人の数々の悪事を訴えるという手段と

ユダヤ人以外の人種が

実権を握る国際銀行設立で

世界支配を止めようとしている。 

 

まだまだ水面下での戦いは続く、

シオニスト米国が日本の金と自らのへりくつ(法改正・緊急措置)で延命を続ける以上、平和は訪れない。

世界に争いを作り出しているのは、ロックフェラーやロスチャイルド。

これは紛れもない事実である。

 

EU(欧州連合)によるアルカイダ(シリア反体制派)への武器供与で

シオニストが露・中へ揺さぶりをかける。

一連の流れの報復である。

 

シリアが侵略されれば、レバノン・イラン・ベネズエラ・中国・ロシアへと

シナリオが進められる。

 

なんとしてもシオニストの横暴を止めなければならない。

 

内部正義人のクーデターが崩壊のカギを握る。


ボストン爆破容疑者の知人をFBIが射殺、尋問中に暴れる。

2013-05-23 22:12:36 | 世界情勢

シオニストに支配された米国の異常さ。

 

いまや、民主主義体制から社会主義、
やわらかな共産主義体制に移行している米国。

 

誰も知る由もない密室で行われた、
ボストンマラソンテロ容疑者とされている
タメルラン・ツァルナエフ氏、その友人、イブラギム・トダシェフさんの射殺。

 

FBIがイブラギム・トダシェフさんに対し、

タメルラン・ツァルナエフ氏が

ボストンマラソンテロに関わっていたとの供述をするよう迫った結果ではないかと

多くの米国民から疑惑・疑問の声が上がっている。

 

一部の支配層だけが富を独占した結果、
世界に嘘ばかりを垂れ流し、
益々、信頼を失う米国。

米国正義人はクーデタのきっかけを待っている。


米国、州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止へ。

2013-05-18 03:28:10 | 世界情勢

州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止が意味するのは”合衆国”の死である。


 

これにより、州運営に関わる全ての事柄、

インフラ整備や補修、管理、州兵、公務員の収入に大きな影響を与えることとなる。

 

公共サービスはストライキなどで混乱するとの情報もある。

 

米財務省は19日、対デフォルト非常措置を発動する。

 

悪事を働きすぎたシオニスト、

 

”背に腹は代えられぬ”

 

この非常措置は、

自身の首を絞めることとなる。


米国、オバマ大統領と英国、キャメロン首相、シリアへ圧力を強めることで一致。

2013-05-14 23:47:08 | 世界情勢

米国、オバマ大統領と英国、キャメロン首相は、

シリアアラブ共和国、アサド政権に圧力を強めることで一致した。

 

両首脳は穏健な反体制派(アルカイダ)の支援継続を表明、

露、プーチン大統領に理解を求めるとのこと。

穏健なアルカイダなど存在しない、

世界各国に悪事がばれているのにも関わらず、くだらない三文芝居を続けている。

シリア侵略の目的は、原油、天然ガスの確保、

大イスラエル構想実現のためである。

 

当然、シオニストの思惑を理解している、

露プーチン大統領は反対を表明する構えだ。また、中国政府も同様である。

 

プーチン氏や胡錦濤氏、温家宝氏がシオニストユダヤの計画を遅らせている。

今は亡き、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領もそうだった。

 

彼らは命の危険を顧みず、戦っている。

シオニストユダヤにとって、目障りな存在であることが解るだろう。

なぜ彼らがそうまでして戦うのか?

支配されてしまえば、最悪の状況に置かれてしまうということを理解しているからである。

 

国民は大手広告代理店やマスコミ、

似非右翼、ネットに蔓延る末端工作員、(解放同盟、中小広告代理店)

シオニスト米国従属派議員が作り出す、

露中、悪質プロパガンダに騙されるな。

情報は自らが調べなければ本質は見えてこない。

 

※イスラエルはアルカイダ(反体制派)に武器の供与、トルコ経由でサリンを渡したことが確認されている。

シリア国内でのサリン使用は反体制派・アルカイダが実行したものである。

また米国(CIA・モサドの一部)からの資金援助は、国民の了承を得ず、我が国から持ちだされたものである。

詳しくは、以前のTWを。


北朝鮮を訪問した、シオニストユダヤに近い男、飯島勲内閣官房参。

2013-05-14 23:13:22 | 世界情勢

北朝鮮を訪問している飯島参与、その目的。

①拉致被害者の奪還。

拉致被害者である横田めぐみさんなどを帰国させるため、金で交渉。

朗報を安倍政権長期化につなげ、馬鹿の支持を取り付けること、

シオニストが望む、多数の悪法を成立させようという魂胆である。

政権幹部と籍を入れているとされる、横田めぐみさん、帰国できるかは不透明。

 

②米国の意向を伝えるため。

米国では政・民の度重なる訪問に世論の大きな反発がある。

ミサイル発射の再検討や、前回の発射中止に関しての聞き取りではないかと噂がある。

 

日本人とは思えない行動と敵国の参与がすんなり訪問を許される、

また北朝鮮となぜ強力なパイプがあるのか、

報道規制解除に触れた方々はよく考えてほしい。