goo blog サービス終了のお知らせ 

草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

今頃出血?

2019-03-04 23:22:11 | 循環器内科手術

2018-11-11記録


今日は快晴、布団を干したいなぁ。
ほげほげしている間に夫が敷布団と上布団を
干してくれた。
日陰の庭だからお日様はほんのちょろり。

腰痛はまだ残っているものの、歩けるので2階に戻ろう。
2階の掃除と毛布、羽毛布団を干して掃除機をかけた。
そして1階の部屋と一部に掃除機をかけた。
それほどの力を出した記憶はない。

夫が買ってくれていた昼食を食べ、30分ほどして
ソファで眠った。

目覚めて料理する前に湿布を外しにかかった。
あまりにカテーテルの施術の痕が痛いので
5時間使用の湿布をしている。

あれ? 何でこんなところに赤い小さな斑が?
あ、3つ。
あ、シャツを通して血がにじんでいる。
ほんの注射針ほどの小さな出血痕。



大した力も入れない作業だったのになあ?
恐らくバイアスピリン100mgの服用の悪さかな?

そう言えば、手術を受けた翌日 婦人科から出血していた。
これは2010年1月に受けたカテーテル検査でも
同様の出血を見た。

今回は腹部左側に5cmほどの斑な赤斑も出ていた。
紫斑と異なり緑色や黄色に変色することなく
時間を置いて消えつつある。

カテーテルが触れていない部分から出血することも
あるようですねえ?

この右腕の無関係な注射針のような出血は不思議。


今更どうして? ということは体内でもこういうことが
起こり得るということですね。
今まさに起こっているかもしれない。
でも見えない。

プラビックス75mg プラス バイアスピリン100mg
これからどこへ運んでくれることやら?



気持ち悪くてごめんなさい。
老婆の右腕

料理をして風呂の掃除をして一日が終わった。
西の空に三日月が輝いていた。


退院へ

2019-03-04 23:09:08 | 循環器内科手術

2018-11-08記録


わずか24時間の入院でしたが、長時間に思えた
入退院でした。

夜10時に2本目のソルラクト500mlが交感された。
ソルラクトとは生理食塩水の輸液(点滴)です。

夜11時には医師による止血確認があり、ようやく
止血固定具を外していただいた。

昨年、上室性期外収縮(1分に何十回もの不整脈)で
診察を受けた医師でした。
お名前も覚えていたのでその節の礼を言った。
当然医師は一見患者の記憶はありませんが、笑顔で
テープを剥がしてくださった。

次にナースが部屋を訪れたとき、ソルラクト輸液の
管に血液がかなり溜まっていて、何という寝方を
したのだろう? 血管を傷つけたのかしら??

何ということはない、単に輸液が終わっていただけだった。
看護師さんと笑った。
血管が傷ついていたら当然紫斑ができ隆起したでしょう。
眠っている頭はろくなことを考えないものだ。


ようやく朝が来た。↑朝日(夫の写真)
相変わらず腰痛は治まる気配がない。
それでも今日は退院。

主治医が昨日の手術結果を説明するのに自らノートパソコンを
持参して部屋まで来てくださった。
直径2.2、長さ12.5のステントを留置しました。

ああ、僅か2mm、1.25.cmの血管の詰まりということ。
こんな小さな詰まりが私のみぞおちをあんなにも
苦しめていた。最近のみぞおちの痛みは結構な
ものでした。

医師が「あまり腰痛がひどいようだったらリハビリ病棟に
入院していきます?」
「あ、でも帰ろうと思います。でも、途中無理と思ったら
 泣きついてもいいですか?」
先生は笑って首を縦に頷かれました。

お礼を言って帰宅の準備を始めました。(夫が)
腰以外は自由が蘇って手先だけは動かすことが出来た。
万歳三唱!

車椅子で看護師さんがタクシーまで運んでくださった。
「ウギャ、ウギャ」と小さく叫び声を挙げながら
タクシーに乗り込むことが出来た。
ここまで来たらもう大丈夫。
病院に戻ることはない!

無事帰宅。

といっても、まもなく破裂も近い腹部、足部の
大動脈瘤検診が待っている。
循環器の次回外来は来月下旬。
まあ、本当に忙しい病気だ。

違う、アンタの病状が忙しいんだ!クスッ。

今回の傷痕には白い1mm未満の球が浮き出ている。
これは血管だけでなく、皮膚にもコレステロールや
脂肪が浮き出したのだろうか?
気持ち悪い。

今、この瞬間の生活習慣がこういった病気を招く。
冬になると私のブログの読者数が圧倒的に伸びる。
つまり医者から同様の病気を宣告された方々が
検索してこのページにたどり着かれるのでしょう。

Yahoo検索には引っかからない、ランキングにも
参加していないブログに一日300人を超える
読者数となる日もあります。

睡眠、ストレス、食事などが大きく影響する病、
皆さまもどうぞ健康にお過ごしください。
取り返しがつきません。

あ、前のブログの閲覧数値です。


婆ちゃん入院顛末記

2019-03-04 22:43:51 | 循環器内科手術

2018-11-07記録


入院を意識しているのか年度か目覚め、6時前には起きた。
しばらくごそごそして窓の外を見ると美しい三日月が見えた。

下りようと2階バッグを持ったとたんに腰の痛みを感じた
2階バッグとは心電図計、パルスオキシメータ―他
 色々器具、眼鏡など一式在中)

この程度の痛み位だったら気を付けさえすれば大丈夫。

早くにいつもの葡萄パンを2枚食べ終わったころに
激烈な痛みに変わった

いつもの薬を飲み終えこの痛みでは手術は無理ではないか?
往路のタクシーに乗れるかどうかも疑問。

8時過ぎ夫に病院に電話をかけてもらい
途中私が電話に出て状況を説明した。

看護師さんサイドでは何も言えないので
私が決めてください。ということで
とりあえず、病院に向かうことにした。


何しろ夫はいつものイラチ、
11時受付するように言われているにも関わらず
タクシー予約は9時40分に入れている。

丁度その時間に来たが乗車するだけで激痛が走った。
予約より小一時間も早く10時過ぎに到着した。

タクシーから降りたらすぐ車椅子をお願いした。

従業員さんが車椅子を押してくださり、受付へと向かった。

早くいらしたのでまだ部屋の準備ができていないので
しばらくお待ちください。

夫が受付を済ませてもまだ時間が余った。
しばらく待って部屋の準備が整ったというので
受付さんがデイルーム迄案内してくれた。


デイルームで待機して看護師さんに車椅子が渡された。
担当のmさんと仰る方が部屋へ案内してくださった。
車椅子から降りて立つことはできた。

「ベッドに上がれる?」
崩れるようにうつ伏せ姿勢で背中が丸くなって
ベッドに斜めに倒れ込んだ。


「笑っちゃいけないけど笑ってしまう」ナース
「私も笑える。笑って構わいですよ」とほほな私。

こりゃストレッチャーだな」ぼそりとナース。
「う~、あ~」呻くだけの私。
「尿カテを今から退院するまで処置します」
「はい、お願いします」
トイレなんか とても行けやしない。

「トイレには行かないでくださいね。
 尿カテは尿が溜まっている状態のほうが良いんですよ」
「(何でか分からないけど…)そうなんですか」

看護師さんは準備しますと言ったまま来ない。
膀胱満タンになった。待ってもこない。

もう行っちゃおう。

アチチチチ、い、痛~~~~~~~~~い。
便座の中に沈んでしまいそう。
ペーパーが取れない。
(こういうときは先に必要量のペーパーを
 取っておくべきと知る)

それでもナースはまだまだ来ない。

尿カテ担当看護師さんは一年坊主が担当しますと、
見たことのあるナースが言った。

今は1年生の教育担当をなさっているらしい。

さ、寒いのに時間がかかりすぎる(;´Д`)

処置が始まって脚を開いてタオルをかけられているとき、
主治医がノックして様子を知ってすぐ退室していかれた。
婦人科の診察中状態。


重篤な病人になると丸裸、羞恥心をかなぐり捨てないと
治療は受けられない!(号泣)


しかも、看護師さんは言った。
尿カテして更に漏れることがあるのでオシメもします!


うわあ、ぎゃあ!

赤っ恥1 丸裸。
腰 痛いし、もう何も抵抗できない状態。

昼は絶食、午後から手術、3人施術して
その次だから大体2時頃になる予定です。

パジャマが小さかったのでズボンが2Lでも入らない。
だって大きなオシメを履いてるんだもの。
手術着に変えて待期。

その前に点滴します。
また針が入らないのです。





私って人間だったかなあ?


いよいよ明日

2019-03-04 22:36:28 | 循環器内科手術

2018-11-04記録


明日手術、今日は入院準備。
手術でも24時間入院。
短い。

何度も何度も同じ書類を書く。
で、また試料提供の同意書が入っていた。

娘にまたモデルになるみたいよ。
モデル料でいくらおまけしていただけます?
なんて訊いてみようかしら。
でも皆さんに書いていただいておりますから
と言われるかもね。

娘曰く、皆さんいくら頂いてるのですか?
とツッコミを入れなくちゃ。
二人で爆笑した。

お世話になっている病院だからモデルだけでなく、
モルモットでも良いなあ。
この新しい技法を使わせてください。
どうぞ、どうぞ。

ありゃ、失敗しちゃった、さようなら。
っていうのも良いよ。笑

掛かりつけでもモデルだから良くしていただいてます。

でも、モデルになってもちっとも楽にはなれません。
この9年間の症状は、延々走り続けて、息が上がって、
動悸がして鳩尾が痛い。

そう、延々山登りをしている感覚ですね。
ハアハアと荒い息、肩で呼吸をして死ぬまで登り続ける。

こういう病気を持つ方の多くは「突然死」が多い。
私はどうやら無関係にだらだらだらだら生かされる。
人の役に立つわけでもなく、高齢者医療制度の
お世話になって……。


10月16日の食事

2019-03-04 22:12:42 | 循環器内科


15、16日と入院中の食事の貧弱さに唖然。下は夕食。

これはヒローズというかがんもどきに似て油揚げで
包んでない中身、春雨とキュウリの酢物に錦糸卵だけ。
あと薄い梨が2切れ。
大半残しましたが、私の現在の食事で肥ってしまうのは
当然だと深く反省しました。



こちらは朝食こちら朝食。
こちらもご飯はほとんど残し、お野菜と味噌汁の具と、
ヨーグルトを頂きました。
朝からこんなご馳走はいただいてはいません。

こういう食事を摂取していると痩身になれますよねえ(*´▽`*)
まあ、私の食事でプリン体はほとんど食べませんが、
タンパク質の摂取が多すぎます。






救急外来から入院へ

2019-03-04 21:47:35 | 循環器内科


健忘症、何月に何をしたか忘れている。
ひたすらの苦痛が襲ってくるのに終われない。
それにしても苦しすぎる。

堪え切れなくて、終われないのなら少しでも楽にの
思いで病院に駆け込んだ。


10月15日の夜留置針の刺さった痛みのある左手
いつもなら娘が夜見舞いに来てお喋りする
楽しみがあった。

ところがその日娘はひどく疲れていた様子なので
ラインで来なくて良いと伝えた。

誰も居ない部屋で病院恐怖症と闘いながら
更なる大きな恐怖が襲ってきた。
それは終わりへの恐怖ではなく、終わらない恐怖、
そして独りという孤独への恐怖!?

家族の存在がとてつもなく有難いと思った。
過去があってこの病があるのだけれど…
それもどうでも良くなった。

独り病室に居ることがただ恐かった。
家族って好いね!
今頃 そんなことに気づいた不思議な夜だった。笑

いえいえ、笑っている場合ではない。
翌日の検査結果を医師から伝えられて
大した異常も無いのにここまで苦しい日々が
延々続くと知った。

終われない恐怖…
その上、動脈瘤がそろそろ破裂しそうだって!
それも3個も持ってる。

右冠動脈は上半分が動いていて、下半分は
詰まったまま。映像には映し出されない。
だからと言って、血管を継ぎ足すことは不可能。

寿命の尽きるその日まで動脈瘤の手術と
血管の詰まりによるステント治療を
受け続けなければならない。

それで楽になった日はほとんどない。

これって泣くでしょう、普通。
ヘラヘラ笑っている場合じゃないと思う。
さすが頭の中、泣くべきところでしょ?
がぐるぐる回る。

昔、私は死ぬまで笑っているような気がすると
友だちに話した。
この期に及んでまだヘラヘラ笑うなど正気ではない?



この写真を撮るためにどれほど苦しい歩行だったか?
鳩尾が痛みまくりだった。
心筋梗塞来なかった。


例え、見苦しい終わり方でも構わないんじゃないか?
そう思えてきた。
さっきまではそれはダメと思ったのだけれど……

 


2018年10月

2019-03-04 19:30:23 | 病のこと

またぞろメニエル。これで10か月間に7度目。
掛かりつけ内科医にも行けないのに耳鼻科なんて
とんでもない!
もうどこにも行けない


その頃は病院に行こうかどうしようかと本気で
悩み始めている。
行ってもこの苦しさを緩和してもらえるわけではない。

いっそ逝けるならと忍!

さすがの私もあまりの苦しさに危うく
心血専門病院の救急外来に電話しそうになった。
耐えた。
これの繰り返しの日々が続いた。

13日またメニエル再来、8度目。

先月の特定検診の結果が出ました。
かなり異常な数値ですが、いつもと大した
変わりはない。尿酸値が8.2と異常。
心電図波形は「ST-T異常」が出ていました。

あ、大変15日についに堪え切れず救急外来を受診して
1泊2日入院し、血管の詰まりが発見されていた。

少しでも外を歩こうものなら見ず知らずの人に
「大丈夫ですか??」と声をかけられながら

11月初旬にステント留置予約が入った。


胃カメラ検査

2019-03-04 18:42:11 | 消化器内科

2018-07-31記録


6月は梅雨入りで体調悪くだらだらと過ごした。
さて、7月は胃カメラ検査。


バチッと目覚めたのは朝4時半前でした。
この時間に目覚めても体はキツイ。
でも今日は胃カメラの日、もう寝られない。
転がってはみたけど眠るのはもう無理。

何と7時5分お迎え、病院へ向かった。
到着7時半。

病院の冷房は今日はそれほど寒くない。
だけどじっと座ると冷える。
ホッカイロ4枚貼って、ひざ掛け持参。
寒いので椅子の上に正座する。
それでも寒いので広い場所に移動して
ストレッチ体操をする。

有酸素系ではないのでそれほど息苦しくない。
8時受付開始、内視鏡室のある待合へ移った。
それほど寒くもないけれど、じっとしてると
やっぱり寒い。又、椅子の上に正座。

8時半に外来開始の放送が流れるも呼ばれない。
今日は私は一番目の患者^^
早く呼んでほしい。寒い。

呼ばれて看護師さんから問診を受ける。
「ありません」がスピードが上がるたびに
「ない」「ある」とため口になる。

あまりの恐怖で不安の中、チュウチュウ喋る。
「じゃあ、さっさとやっちゃいましょ」
「これ飲んで」
「口を開けて」とシャカシャカ麻酔駅を噴霧される。

どうということもなく終わった。
相変わらずの「萎縮性胃炎」。
吐き気の原因は?
「逆流性でしょう」
これで終わり。

誰かこの吐き気を止めて!
息苦しささえ治してもらえないのに、その上吐き気。
治療ないので失望しながら帰る。

私はてっきり「癌」だと思っていた。
だから治療は受けないけれど、近くの総合病院へ
紹介してもらって、在宅医療でモルヒネ投与、
最後はホスピスコースを考えていた。

しばらくは絶苦痛を伴うけれど、これでようやく
苦しくて痛い 血管の病気から解放されるんだ!
と期待していた。
単なる萎縮性胃炎に逆流性だなんて、なんて。。

さて、怯えてチュウチュウ喋るのは私だけで、
麻酔の効いている間、ベッドで寝ていた。
私のいる間5人の患者が入った。

皆さん静かで「はい」「いえ」程度しか返事しない。
おとなしい。
緊張のあまり声が出ないみたいでした。

一人オッサンか、爺さんがしゃべり続けていた。
忙しい看護師さんを相手にくだらない話。
きっと孤独で寂しいんだろうね。

女性の一人は私が椅子に正座するのを見て
ご自身も椅子の上に正座なさり膝上を懸命に
さすっていらしたそうだ。
寒いよね、手術の後遺症かしらん!?

次回からホッカイロとひざ掛けを持参なさるのが良い。


立派に膀胱炎

2019-03-04 14:27:54 | 掛りつけ内科

2018-05-29記録


昨日の午後には膀胱炎の症状は
沈静化したように見えたのですが、
今朝最初のお手洗いまで異変は
ありませんでしたが、
今朝は完璧な膀胱炎症状でした。

これは水の摂取位ではどうにもならないと
認識し、朝一番で掛かりつけ内科医へ
飛び込んできました。

立派な数値が出ておりました。

お薬を頂いて、抜けない強度の疲労を
取りのぞいていただくために
栄養駐車をお願いしてアリナミンも
投薬していただきました。

これで当分は大丈夫でしょう。
前回の膀胱炎発症はどうも昨年3月下旬でした。
その後も怪しいときがあったようですが、
治療するまでには至らなかったようです。

膀胱炎の頻度が高すぎるのは抵抗力が
無くなった証でしょう。
そしてあちこちが壊れて…やはり大きな手術の
影響が出始めたのだなと感じます。


心臓血管外科検診

2019-03-04 14:22:52 | 心臓血管外科検査

8-05-25記録


今日は午前11時の予約でしたが、、
患者が異様に少なくどうしたことでしょう?

循環器内科の午前の外来がおやすみのようでした。
初診の患者さんだけを診ていらっしゃる様子でした。

到着したのが早かったし予約時間が遅かったので
うろうろしました。
山の色はかなり深緑になっていました。

わ、主治医が途中で病室に異変があり対応のためと
称して部屋の明かりがバチッと消えてしまいました。

以前は途中で手術が入って、助手に代りその助手まで
呼び出され、診察は午後になったことがありました。
今日は12時過ぎに受診できました。

今日の検査は3月に採血他ほとんどの検査データが
ありましたのでCT検査だけでした。
今回のCTは新型で低被曝の放射線量だと書いてありました。

検査結果、私の瘤は出世しておりました。
3個の動脈瘤の一つはど真ん中の腹部大動脈瘤。
右足に繋がる動脈も3cm大に膨らんでおりました。
あと左足へ向かう動脈瘤は変化なしで小さいので無視。

そして私の動脈瘤の種類は「嚢状瘤」というそうです。
嚢状動脈瘤は、大動脈壁の一部分のみが膨らむ、
より限局的な瘤です。



タイムアウトは5㎝ですが、この嚢状瘤に限っては
4㎝でも突然破裂する危険があるそうです。
只今は3㎝超えなのでまだ大丈夫。

ですが、そういった危険をはらんだ瘤なので
次回は半年後に検査を受けるよう申し渡されました。

最近の諸々の症状は循環器科系なので外科に相談しても
意味がないので言いませんでした。

ただ、いつぞやの声も出せない痛みが2時間半続いた
話はしておきました。
結局あれが何だかは分からないのですが、お医者さまと
リレーションを図るだけに終わりました。笑
8年以上も続けていると結構強くなるものですね。