外科の執刀医のゴッドハンドの病院の
一番偉い先生。
毎回私の反応が面白くてさりげなくからかって遊ぶ。
つられて私も一緒に笑ってしまう。
今回は妙に真面目な受け答えをしていただいた。
ん？
今日になって思い出しました。
定期検査が面倒で「検査入院だめですか」
「検査入院すると３万円だよ！」
「（ギョエ～ッ）え～、３万円？じゃあ、
入院しないでいつもどおり通います」
何が３万円？
差額ベッド、個室はいつも１万円と少しの部屋。
入院しても検査費用と差額ベッド代以外に
３万円負担は何処にもありません！
先生はシレッと私をからかってにこりともせず。
きっと心中で爆笑なさっていたに違いない。
何が３万円だ！
すぐ気づけば良かったのに、惚けの始まりだね。
可笑しい。
今頃笑ってもネ。
今日は姉が来てくれて体調も良好だった。
お姉ちゃんと二人で暮らしたい。笑
７月５日に検査だけ受けて本日医師の診断日、
今日は道路が非常に混んでいました。
診断だけなので２番目に呼ばれ
あっという間に終了。
検査結果に異状なく、新たな動脈瘤もなく、
血管の詰まりも今のところは大丈夫！
（心電図には出てないけど労作性狭心症あり）
ま、良いかあ！
この体調悪化で歩行さえろくにできない、
伝い歩きをする、平衡感覚が脆弱、
意識を失いそうになる。
閃輝暗点が毎日で日に２回出ることもしばしば。
焦点が合わず、眼を開けられないこと多々。
体調悪化は大手術の後遺症だと自己診断。
閃輝暗点頻発や気が遠くなるのは
やはり脳に問題があると自己診断。
ステントグラフト（金属）１１本入っているので
MRIは不可能だし、新たな医者に行くのは面倒。
新たなワクチン接種で日本人殲滅なんて噂。
信じられない、信じない。
まあ、今年の冬の状況を見ると判るでしょう。
強制ということになれば、心停止という薬を
服用の予定、バカバカしくてアレ等の思惑で
のたうつのはご免です。
私は私の道をゆく！！！
あ、また話がそれました(≧▽≦)
で、動脈瘤というのは延々定期検査が必要ですか？
再発する病気だから必要です。
何か破裂しようとどうなろうとどうでも良くなりました。
もう疲れた。。。
じゃあ、卒業する？
この病院は家族からの束縛を離れて
スタッフさんに優しくされて
家事労働が不要となる。
すでに２０数回の入院経験もあり、
私にとってはセカンドハウスみたいだし……
じゃあ、やっぱり先生のお顔をみたいから
検査受けます。
ということで来年生きていればと予約が
入りました。笑
痛い思いもするけれど憩いの別宅に位置するかな？
爺の自転車による転倒で腰痛はロキソニンと
湿布で引率できました。重症の部ではなく
中等度でしょうね。
左脚に２０㎝以上の紫斑が出来て痛そうです。
痛くない！そうです。😅😅😅
私が自転車で転ぶときは自転車だけ倒して
自分に被る被害は最小限にしています。笑
今日は梅雨明けだねと思うほど
降るような蝉しぐれを聞きました。
朝は抜けるような青空でしたが、
まだ明けないそうです。
数日前から落ち着きをなくす心血専門病院検査。
病院は私のとって恐怖しかない。
まあ入院すると多少楽。
家族の奴隷のような家事をしなくて良いし💦
ここの病院の患者は待合は高齢者がひしめいている。
が、今日は心電図、超音波の検査室の席はほぼ埋まっている。
検査だけで１時間待ちだった。
これまでと異なったのは患者の年齢層が超高齢者が
中高年が増えていたことでした。
「最近いつもこんなに患者さん多いの」
「そうです」
検査が終わって「眩暈などありませんか」
ああ、眩暈は毎日ですし、気を失うこともあります。
私の歩き方を見て青年技師は言いました。
「車いすを用意しましょう」
「要りません！」
「でも転倒する危険があるから」
「転倒しません、歩ける内は自力歩行しないと歩けなくなる」
まあ、病院としては転倒されると困りますものね＾＾
あの大手術から14年半、こんな感じで生きてきたから大丈夫！
約2週間後に今日の検査結果で医師が診断してくださいます。
私はもう病院も人生も卒業したい。
もう、面倒くさい。
そうそう、病院に行っているのか、
本を買いに行ってるのか？
今回は検査だけだったのでゆとりで
入院患者用の文庫本を3冊買った。笑
前回循環器内科検診には検査と
診断の療法でしんどくて本を
購入する体力が無かった。笑
爺も加齢と体調不良で引率もそろそろ無理？
今日の様子を見ていると、あの騒動をよそに
私よりてきぱきとしっかりしている。
終ると急に心だけ元気になる私。笑笑
庭はこの暑さでシャッドークイン他数種類の植物が
しな垂れて枯れかかっていた。
急ぎ散水をした。（夕方日が落ちてから）
今年のキュウリは立派に成長しているものの、
トマトが小ぶり、ナスビは元気に次々実をつけている。
たった一つパプリカが大きくなっているけれど
緑のまんま、早く黄色に染まってくださいね＾＾
17日の検診の日
検査が終わり、長い間待合室の椅子で
恐怖の寒さと闘いながら……！？
ホッカイロ10枚貼っているのでそれほどでも(≧▽≦)
（お友達のなえちゃんは猛烈暑がり、信じられんと🤣
私も信じられんwww）
真冬の井出たちで診察室に入った。
わっ！
まさかゴッドハンドを持つ名医直々の診察とは
夢思っていなかったと。
何故先生が右手を差し出されたのか（握手）？？？
あの救命率五分五分の大手術から１５年近く経過。
最近は聴力も７、８割を喪失。
だから最近では症状はワードで記載したものを
予めお渡ししている。
名医は初めから慈愛のまなざしで迎えられた。
いつもだと先生と私の会話は言葉遊びになるところ、
優しいことばをいただいた。
１５年、３回は救急外来の患者となったり
定期健診で入院だったり、数えてみれば２０回近く入院？
名医は私の症状を読んで恐らく痛々ししく
受け止められたのだと思う。
この１５年次々に現れてくる症状におののきながら
闘いつづけ、ともすれば折れてしまうであろう
苦痛に恐怖する老婆を前に慈愛の心が溢れ出た
握手だったのだと思います。
華奢で顔色悪い老婆だったら抱きしめて
やりたかったに違いない！
生憎華奢じゃないし、真冬の恰好で膨らんだ体躯、
おまけに明るい笑顔では抱擁（包容）もなあ🤣
でも憐憫を感じられた握手だったのだと思います。
お陰様で、大腸の冷えの腫れも少しずつ癒えているようです。
医師の慈愛溢れる励ましの言葉は強く心に響きました。
医は仁術とはこういう医療ではないでしょうか。
あの日、2009年12月30日、声が出なくなって
病院に行くよう家族に必死で促されても拒絶した私。
つい、家族の思いに置き換えて重い腰を上げて
一人タクシーに乗った。
病院に行ってなければそのまま弓部大動脈瘤は
破裂して今はなかった。
この15年の体験を三途の川渡りの際の創造主さまへの
報告になるのかもしれないネ。
恐怖の妄想をしながら、それでもやっと
8時5分に病院に入ることができました。
一通りの検査を終えて待つこと延々。
12時ごろ診察室に呼ばれました。
「わっ、Y〇先生っ！」
ゴッドハンドの外科医はにっこり。
「わあ、まさか先生が診てくださるとは
夢にも思っておりませんでした」
（興奮する私）
いつもの医師の若手スタッフの
診察とばかり想像していました。
今日はY医師の担当日ではないのに。
難聴で会話にならないので症状を
ワードで印刷しておきました。
で、スマホは使用してはならないのですが、
音声テキスト変換機能を許可していただけますか？
と認めておきましたが、15年間お世話になったDr.
直々に診断してくださるとは！
症状を読んでいた医師は……
「音声を文章に変える機械は？」
「あ、ああそうでした」
バッグからスマホを取り出して
「先生どうぞお話しください」
先生はずっと微笑んでいらっしゃいました。
「大動脈瘤の予後は大丈夫だから安心して」
「神経質になる必要はないからね」
「ダメになる人は痩せていくし、
食事も摂れなくなって、顔色も悪くなる」
「〇〇さんは雰囲気元気そうだし、顔色も
体型も変わらないし、明るいし、笑顔良いし
可愛いから大丈夫」
（可愛いとは仕草であって顔ではない）笑笑
先生の話が聞き取れない部分はスマホを覗いては
また話を聞く動作が面白かったのかも！？
15年の間にはお世話になるだけでなく、
途中叛骨したり🤣
先生も当時の私の年齢でこんなボロボロ血管は
見たことがないと唖然としてらした。
ところが15年も長生きした患者は
自己最高傑作品と言えるかも🤣
「で、15年間も長くお世話になって本当に
ありがとうございました」
Dr.は右手を出して握手を求めました。
まあ、全国的にもこの医師の腕は高い位置に
あるのではという名医。
その医師に握手されて舞い上がってしまった。
「胃腸カメラの検査を毎年受けてる？」
「いえ、つらい思いをしたので放置してます」
「ダメだよ、今から紹介状書くから消化器科へ廻って」
で、日帰りコースにする？と仰ったので
もう医者に行くだけがパニックなので
入院させて！
消化器内科で問診を受け、10月に検査日と
していただきました。
それまでしっかり胃腸を暖め、歩く努力しよう！
名医中の名医に握手していただいたからと言って
痛みが引いた訳でもなく、痺れが取れたわけでもない。
心が明るくなれました。
心疾患持ちは一生医療から離れられない😢
今日は車椅子患者が多く、ゾンビ歩きをする
患者が多かった。
これまでと患者の様子が違っていた。
私もゾンビ歩きだけど、私は術直後からずっと。笑
今日は1週間前の検査の結果診療でした。
結果は良好
半年ごとの検査が1年後となりました。
１年先の予約となり、2週連続通院は
1回のみ検査となりました。
以前は１回のみ受診でしたが、最近
検査と結果受診の2度に変更になっていました。
「1回のほうが2度来るより楽でしょ？」
「老人は暇なので特に問題はありません」
「働き方対策なんですよ」
なるほど納得しました。
1回で検査と結果診療だと1日仕事になり
結構しんどいですが、働き方対策と
仰れば納得しないわけには参りません。
で、1年後の予約まで入れてくださいました。
次は内科検診があり、こちらは今日予約を
入れていただきました。
12月中旬後期まで私は病院から遠のきます。
嬉しいです。
私の体は血管の劣化と心臓の劣化が進むので
完全無罪放免とはなりませんが、12月迄は
一応無罪放免で嬉しい限りです。
つらつらと考えますに、外来待合と、
病棟治療では病院の雰囲気ががらりと
変わりますね。
病棟は優しく温かい雰囲気です。
が、恐ろしい治療が盛りだくさん。
中でも点滴の留置針をしたまま
就寝というのはチクチクと痛いですけどね。
12年8カ月、本当に私の別宅的存在に
なってしまった気分です。
勝手知ったる何とかで、治療の手順も
心得たものです。年月とは恐ろしい。
とりあえず、解放感な一日となりました。
外科検診は土曜日、8月13日だった。
いつもの手順と異なり、最初に超音波、
次に血圧測定（動脈硬化度の検査）。
「測定で締め付けることを禁止されていませんか」
「いません」
痛いほど締め上げます。
その後レントゲン、ＣＴ撮影、最後採血。
採血を先にすると血圧測定器で締め上げ
注射針の孔から血が噴き出すからかも？
いつも採血が最初だったと思う。
帰宅後右手首内側に紫斑（皮下出血）
それ以上は見当たりませんでした。
今日に至って、測定時の布の先端が当たる部位に
皮下出血が2個見つかりました。
奥の静脈が破れたようです。
長時間かかって皮膚の下まで上がってきたようです。
打ち身でもないので痛みはありません。
主治医が次々変わるので一々締め上げが悪いなど
注意喚起はありませんでした。
今回の外科検査のこともご存じなかったのでしょう。
こうなると少しの打ち身でも出血が起こるでしょう。
血小板の数値が基準以下に下がっているので
怪我をしないよう注意が必要です。
私、いい加減この服を脱ぎたい。
ACさんからお借りしたナガサキアゲハです。
ときどきこの付近でも見かけます。
美しいですよ。
昨日から情緒不安定。
今日外科検診の日だから。
病院キライの私は２、３日前から不安定。
病院てどうしてあんなに寒いんだろう？
とは私の体が極端な冷え性になっただけ。
ああ、病院ヤダ、ヤダ！
朝の5時起床。
7時20分にタクシーが来て7時45分に受付到着。
入り口にはマスク着用しない人は入れません！
この間のステントグラフト手術の2時間は
マスク着用して手術を受けました。
美容院のカットもマスク着用。
100％近くの人がマスク着用して、
世界一の感染率な日本人。
本当にマスクって有効なんですか？
諸外国ではノーマスクで日本人ほど
感染率が上がりませんが？？？
何はともあれ、検査だけなのでスイスイと
検査終了。
終了すると俄然元気を取り戻す私。
最近小麦粉のグルテンが腸に負担をかけると
いうのでパンは止めています。
今日病院内にあるコンビニで「麦餅ぱん」を
見つけて買いました。
本2冊も買いました。
パン、美味しい。
往路は不安いっぱいでしたが、帰路はルンルン。
ところが、動脈硬化度を調べる検査で
血圧測定をやります。
締め付けが強烈。
そんなに締め付けたら血管が切れるんじゃないか？
帰宅後、案の定右手首の静脈が破れてうっ血。
動脈は切れなかったみたいだけど、
もう切れてもいいかも？
でも病院内で動脈が切れたら即治療されるよね
血小板の数値は今日は14.6で基準をやや
下回っただけでした。
オーグメンチンを飲み続けたときは
13まで下がっていました。
オーグメンチンの副作用って
プラビックスとバイアスピリンより
血小板を下げるようですね。
薬の副作用って凄いです。
今日の検診はあちこち本当に痛かったです。
ついに我慢できず救急外来に電話（夫が）して行きました。
循環器内科は1年後に来るように言われていましたが、
すっぽかしていたので、外科からの紹介という形を
とってくださり、一応の循環器検査を受けました。
救急外来でも予約の人よりは早いですが、結構な
待ち時間です。
最初から車椅子でお迎えしていただいたので早かった。
ですが、全部終わったのは午後2時前でした。
夫婦ともに疲れ果ててまだ疲労が抜けません。
とりあえず、私の心臓は相当優秀で問題なしでした。
心臓ではなく、血管の狭窄で苦しいのは長年の経験から
分かっていたので、フランドルテープと動脈血管を
広げるという薬を処方してくださいました。
そして造影剤によるCT検査予約をしてくださり、
6月上旬に内科医による診断を受けることになりました。
貼り薬を貼り、動脈拡張剤を服用しました。
ちょっと頭痛があり（大した痛みではない）、
血流が良くなったようで脈拍が上がったのでしょう。
動悸もあります。
しばらくの辛抱です。
若干みぞおちの苦しみが緩和されているように思えます！？
そういえば、今回初めて電話受付けの際、ワクチン接種の
有無を聞かれました。
恐らく接種者の心臓患者さんが多くなったからでしょう。
先週の心血専門病院の待合はかなり
多い患者さんたちだった。
今日はすごく少なかった。
高齢の心臓疾患を持つ患者さんの多くが
ワクチンに倒れたのかしら？
外科の腹部及び腸骨動脈ステントグラフト手術の
経過は順調でした。
ただし、循環器に問題があるので早めに診察を
受けるよう指示されました。
が、ペースメーカーを埋め込まれるとまた
延命になりますし、できない電気製品が
多くなるので先延ばしにすることにします。
外科は半年後ということですが、更に1か月
先延ばしをしていただきました。
今日の受診料はわずか70円でした。笑
今朝も失神しかけました。
徐脈、頻脈、期外収縮、st-t異常波形と
QRSの異常期外収縮が繰り返されます。
もう本当に面倒くさいです。
胸部の苦しさがうっとうしいです。
日月神示では22日から嬉し楽しの日々が
訪れるとありましたが、想像すると南海トラフで
昇天してあの世で嬉し楽しの生活が始まる？
なんて馬鹿なことを考えましたが、全然来ない。
深夜の地震が南海トラフ？
ではありませんでした。
私の読んだサイトが勘違い解釈をしたのでは
ないでしょうか？
こんな暗い世の中になるとスピリチュアルを
求めたくなりますね。
