待ちに待った国際裁判(大陪審裁判)が
ようやく始まるそうです。
これでパンデミックが終焉してくれますように。
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Satoさまよりシェアさせていただきました。
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Chihiro Sato-Schuh様より和訳文章を引用させていただいております。
※長い文章ですが納得いく内容となっています。
Chihiro Sato-Schuh様提供
フェイスブック Chihiro Sato-Schuh様の翻訳によります。
【独立戦争】
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の2日目は2月12日に行われ、
いよいよ証言者の陳述が始まった。
その最初は歴史的地政学的な背景についての証言だったのだけれど、
何とイギリスの諜報部門にいたトンプソン博士の
「シティ・オブ・ロンドン」についての話からいきなり始まったのだ。
シティ・オブ・ロンドンというのは、ロンドンの旧市街の中心部なのだけれど、
実はバチカンとかワシントンDCと同じように、イギリス全土には属さない
コーポレーションであるらしい。そこではロスチャイルド家などごく少数の
血族が絶対的な勢力を持っていて、イギリス全体を事実上支配しているという話だった。
イギリスばかりではない。イギリスは19世紀までは大英帝国として
世界中に広大な領土を持っていた。
20世紀に入ってから植民地が独立国になっていって、
イギリスはほとんどの領地を失ったわけなのだけれど、
実はそれは表向きのことにすぎなかったというのだ。
カナダのジャーナリストのマシュー・エーレットは、カナダ首相が就任の際に、
聖書に手を置いてイギリス女王に忠誠を誓っている動画を見せた。
カナダもオーストラリアもニュージーランドも南アフリカも、
表向きは独立国だけれど実はイギリス領になっているのだと言っていた。
それがどういうことなのかはさておき、シティ・オブ・ロンドンが今でも
そうした国々を帝国支配するつもりでいて、事実上そうしていると
いうことは確かな話であるらしい。
カナダの首相もニュージーランドの首相も、若くして抜擢されたという
人たちだけれど、どちらも世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーから出てきている。
この世界経済フォーラムというのが、実のところシティ・オブ・ロンドンが
世界を帝国支配するために立ち上げた機関だったのだ。
1971年に当時33歳だったクラウス・シュウォッブが立ち上げたというのだけれど、
シュウォッブもシティ・オブ・ロンドンが送り込んだマリオネットなのだろう。
そこでヤンググローバルリーダーといって、グローバル社会を引っぱっていく
若い人材を育成するという話なのだけれど、つまりはシティ・オブ・ロンドンの
思い通りに国を動かしてくれるマリオネットを育て上げ、それぞれの国の政治に
入り込ませることで、事実上の帝国支配を確実にしていたのだ。
ヤンググローバルリーダーの最初の卒業生は、元ドイツ首相のメルケルと
ビル・ゲイツだった。フランス首相のマクロン、カナダ首相のトルドー、
ニュージーランド首相のジャシンダ、オーストリア元首相クルツも
ヤンググローバルリーダーの出身だ。
どれも若くして抜擢されたといった格好で首相になったのだけれど、
好感の持てる役者風の顔つきをしている以外には、ほとんど学歴も職歴もない
という点で共通している。
つまり、シティ・オブ・ロンドンの指示通りに動くマリオネット以外の
何ものでもないということなのだ。
アメリカは18世紀の独立戦争によってイギリスからの独立を勝ち取ったのだけれど、
シティ・オブ・ロンドンは何とかしてアメリカに対する支配力を再び取り戻そうとして、
あらゆる画策を行ってきた。
支配するには戦争に巻き込むのが一番いいというのがシティ・オブ・ロンドンの
考え方だった。
第一次世界大戦でアメリカを巻き込むのに失敗したあとで、
当時軍事力を増していた日本とドイツを使うことで、ついに第二次世界大戦に
アメリカを参戦させることに成功した。
この二つの大戦も、シティ・オブ・ロンドンがその強大な金融の力を
使って演出したものだった。
世界中の通貨を統一して、世界中のお金を支配しようというのが、
「新世界秩序 New World Order」というものなのだけれど、
これを目的にしているのがシュウォッブの世界経済フォーラムだ。
世界統一通貨の試みは、実はこれまでにも3回に渡って行われてきたのだけれど、
毎回アメリカによって阻止されてきたそうだ。
この試みは、毎回世界的な危機と関連して行われた。
一回目は第一次世界大戦後の1919年、二回目はウォール街の金融恐慌のあとの
1933年、三回目は第二次世界大戦が終わりに近づいた1944年だった。
その後アメリカのルーズベルト大統領が死去、その数ヶ月後に広島と長崎に
原爆が落とされ、1947年にはアメリカでCIAが設立されるという流れになった。
シティ・オブ・ロンドンのもくろみが視界に入ってくると、
このすべては偶然に起こったものではないことが浮き上がってくる。
シティ・オブ・ロンドンは、お金ではなく人の心を支配しようとしているのだと
トンプソン博士は言っていた。人の心を支配することこそは富なのだということを、
彼らは19世紀の頃から言っていたのだそうだ。
彼らはお金を作り出し、それを回すことで世界を思うように動かそうと
しているのだから、お金などは問題ではないのだろう。
だけど、人にお金を追いかけさせることにより、自在に動かすことができる。
彼らにとっては、お金もまた人の心を支配するためのツールにすぎないのだ。
そのために、すでに19世紀の頃から、心理操作を行うことを計画していたそうだ。
そして究極的には遺伝子技術などを使って、思い通りに動く人間を
作り出そうと考えているのだと言っていた。
※ それが内閣府のホームページにあるムーンショット計画でしょう。
日本は2050年に全ての国民をロボット化するとあります。
第二次世界大戦後、国際間の平和で民主的な関係を保つために
ということで国連が設立された。
WHOは、1948年に国連の一機関として立ち上げられた。
ところで、国連機関というものは、加盟国に対して絶対的な強制力を
持つわけではないけれど、国連機関がどういう判断や決定を下すかについては、
加盟国は口をはさむことができない。
国連機関の決定は、民主的な手続きを経て出されるわけではないのだ。
内部で一方的に決められて、加盟国はそれに異議を唱えることもできなければ、
責任者をリコールすることもできないという、実のところ独裁的な
システムになっている。
しかもWHOは独自の憲法を持っていて、パンデミックが宣言された場合、
世界の人々の健康を守るためということで、WHOの憲法が加盟国の憲法よりも
権限を持つことになるのだと、スイスのシュトゥッケルベルガー博士が言っていた。
国連機関というものも、実のところシティ・オブ・ロンドンが表向き民主的に見せながら、
世界中を帝国主義的に支配するためのツールとして使っているものだったらしいのだ。
この2年間のパンデミックも、実のところWHOが世界中に独裁的な支配力を
行使することができる状況を作るために起こされたものだったらしい。
このパンデミックが起こる数年前に、WHOはパンデミックの定義を変更していた。
感染症例の数が急増した場合、死者や重症者の数に関わりなく
パンデミックとみなすことができるようにしていたのだ。
武漢で最初の症例が発見されたあと、ほとんどあり得ないようなスピードで
遺伝子分析による検査キットが作られ、検査が始められたというのだけれど、
それによって感染症例が急増したという既成事実ができた。
感染症例とされたケースには、呼吸器系感染症の症状がまったくない人も
いたけれど、それらもすべて感染症例として数えられた。
実のところ、この検査は感染症の診断として信頼できるものでないばかりか、
偽陽性を大量に出すように設定されていて、まさに症例数を増やす以外の
目的を持っていないように見える。いずれにしても、かくしてパンデミックを
宣言するのに十分な症例数が得られ、WHOはパンデミックを宣言することになったのだ。
20世紀初めから製薬産業を始めて医療業界を牛耳ってきたロックフェラー財団は、
2010年にロックステップという計画書を出していて、そこには、
いかにしてパンデミックを演出して人を支配するかということが書いてある。
パンデミックを理由に人々にマスクを強制し、隔離して孤立させることで
免疫力を低下させ、人との距離を取らせて抵抗できないようにした上で、
5Gを使ってさらに健康状態を悪化させる、といったことが
ちゃんと書いてあるというのだ。
信じられないようなことだけれど、これはロックフェラーが書いた文書に
本当にその通りに書いてある。
すべては人々を弱らせ、感染予防のためとされる薬剤を注射することに
同意させるためだというのだ。
そしてこの2年間は、まさにそれが実行に移されたというわけだった。
2001年の炭疽菌事件以降、パンデミックが数年おきに起こっているけれど、
それもどういうわけだかいつもパンデミックのシミュレーションが行われた後だと
シュトゥッケルベルガー博士は言っていた。
炭疽菌事件は911の直後に起こったのだけれど、その年の6月に、
空軍基地で天然痘の生物兵器にやられたという想定でシミュレーションが行われていた。
その後もいろんな設定でパンデミックのシミュレーションが行われてきたが、
それに関わっていたのはロックフェラー財団が出資している
ジョンズホプキンス大学やゲイツ財団、それに世界経済フォーラムなどだ。
各国の厚生大臣やメディアの人などが招待されて、どのような報道をし、
どのような規制を行うかということを演習していた。
そして2019年の10月には、イベント201というシミュレーションが
行われるのだけれど、その数ヶ月後には、シミュレーションで
行われた通りのことが起こり、世界中の政府とメディアとが、
まったくその通りに動いていたのだ。
つまり、第二次世界大戦後の世界は、世界経済フォーラムや
ジョンズホプキンス大学、ゲイツ財団などの機関が、
シティ・オブ・ロンドンの手足のようになって、
世界を支配するために動いてきたということになる。
そして、その際に道具として使われたのが、パンデミックだったということらしい。
皆の健康のためだからということで、緊急事態を宣言し、
人の行動を制限し、経済を破壊する。
これまでは戦争でやってきたことを、今度はパンデミックによって
やることになったのだ。
実に恐ろしい話だけれど、医療は人を殺したり、人を遺伝子操作したりする
かっこうの隠れみのになる。
シティ・オブ・ロンドンは、そうやって人々を恐怖に陥らせることで
心理的に支配し、経済を破壊してグローバル企業が独占できるようにし、
人口を減らして、残りの人々を操作可能な状態にしようとした。
そうやって、確実に世界中を支配できるように変えようとしたわけだった。
大陪審の最初にこうした話が出てきたのは、ヒュルミヒ弁護士たちの調査委員会を
ずっと追ってきていた私に取っても、かなり衝撃的なことだった。
だけど実際、ここまで見えてこないと、今起こっている奇妙なパンデミックが
何なのかが見えてこない。
多くの人々は、本当に恐ろしい病気があるのだと思って、
政府が人々の人権を踏みにじるようなことをしているのに、それを黙って見ている。
明らかに筋が通っていないようなことでも、政府とメディアが言っているからと
信じて疑おうとしないのだけれど、それも敵の正体が見えていないからなのだ。
一体誰が、何の得があってやっているのか?
それが一見したところちっとも見えてこないようになっている。
この2年間の奇妙な事態を通して見えてきた真実は、考えるのも恐ろしいような
深い闇だった。あまりに恐ろしいがゆえに、信じることが難しい。
そうした人間心理も、彼らは十分に計算して使っているのだろう。
こうした支配の構造も、今に始まったことではなく、もう何十年も前からのことだった。
そうしたことは前から言われてもいたけれど、多くの人はまさかそこまではと思って、
信じることができなかったのだ。あまりに恐ろしいことだと、いくらあからさまに
見せつけられても、信じることができないものだからだ。
この2年間の経験を通して、ともかくも何割かの人は深い闇の構造が
あることに気づき始めた。
この支配構造は、人々が気がついていないからこそ、人々の上に支配力を
持つことができるわけなので、多くの人がこれに気づくだけでも、
構造は崩壊し始める。
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審は、まさにそのためにあるのだと気がついた。
闇の全容をなるべくコンパクトにわかりやすく提示すること。
それにより、私たちはもう同じ手にだまされることなく、
自分たちを支配から解放していくことができるだろう。
これは単に、規制の撤廃を要求するとかということではなく、独立戦争なのだ。
議会制民主国家の形のもとに、私たちは実のところシティ・オブ・ロンドンに
奴隷のように支配されてきた。
何をどう考え、どう行動するべきなのかまで、実は操作されてきた。
だからこそ私たちは、マリオネットの政治家たちやメディア、医学者たちの
言うことの嘘を見抜く力を養わなければならなかったのだ。
彼らが使っている支配力は、心理操作の力に他ならなかったからだ。
そして、それを見抜くことから、本当の独立は始まるのだ。
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画像は、大陪審で証言するアレックス・トンプソン博士
大陪審2日目 2月12日の録画はこちらで見られます。英語版
https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-Day-2-online_1:f
大陪審のホームページ 今後の予定とライブのリンク、これまでの録画のリンクが出ています。
https://grand-jury.net/
【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
https://rumble.com/embed/vrv1pj/?pub=4
(電波状況が悪いと視聴するのに時間がかかります)
(以下文字お越し)
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士が概要を説明します。
ありがとうございます。
こんにちは、私はライナー・フューミッヒと申します。
この非常に重要なケースについて、何か月も前から協力してきた
国際的に著名な弁護士・司法関係者のグループの一人として、
お役に立てることを嬉しく思います。
この事件は、世界的規模のコロナの大流行を装って行われた、
人道に対する最も凶悪な犯罪にかかわるもので、
一見しただけでも複雑そうに見えます。
しかし、すべてのピース、パズルの小さなピースを組み合わせると
この手続き中に多くの有名な専門家や他の証人の助けを借りて
これを行うので4つの事実が見えてくるでしょう。
1つ目は、コロナのパンデミックは存在せず、
世界の人々の間に絶えまないパニック状態を作り出すために
設計された精巧な心理作戦によって煽られたPCRテストの
プランでミックに過ぎないということです。
このアジェンダは長い間計画されてきました。
最終的に失敗した前兆は、約12年前の豚インフルエンザです。
この計画は、超金持ちで、サイコパスで、社会病質者のグループによって作られました。
彼らは人を憎み、同時に恐れ、共感することができず、
世界中の私たち全員を完全に支配したいという願望に駆られているのです。
彼らは政府と主要メディアを利用しています。
どちらも文字通り彼らが所有しており、24時間365日、
パニックプロパガンダを伝えています。
2つ目は、ウイルス自体はビタミンC、D、亜鉛などで安全かつ効果的に治療でき、
またイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどのラベル外使用も可能です。
しかし、これらの代替治療法だけでなく、本当の治療法は
このパンデミックを利用している人々によって禁止されました。
究極の目標を推し進めるために、この案件で示すように、
効果がないばかりか、非常に危険な治療法を皆に受けさせるために、
そう、致死性実験注射です。
3つ目は、12年前に豚インフルエンザをパンデミックにした人たちが、
パンデミックの定義を変えてパニックを起こし、このコロナパンデミックを
作り出したことです。
豚インフルエンザはパンデミックを起こそうとした最初の本格的な試みでした。
そして、その目的の一つは、リーマンショックで明らかになった
金融マフィアと呼ぶにふさわしい金融業界のあからさまな
不正行為から目をそらすことだったのです。
これは、今コロナが大流行している大きな目的の一つでもあります。
リーマンショックのとき、金融犯罪の加害者は責任を取らされるという政府の
約束を盲目的に信じるのではなく、もっとよく見ていれば良かったのです。
その時、私たちは彼らが何十年にもわたって、公的財源を略奪してきたことを見たでしょう。
そして、政府はもう私たちの政府ではないことを目撃したでしょう。
むしろ、世界経済フォーラムという主要なプラットフォームを通じて
向こう側に乗っ取られてしまいました。
世界経済フォーラムは、早くも1992年から
ヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムを
通じて、自分たちのグローバルリーダーを作り始めていました。
最初の卒業生は、アンゲラ・メルケルとビル・ゲイツで、
その時すでにこれからお見せする内容を理解していたことでしょう。
これらの金融犯罪は、政治家たちによって咎められることなく行われました。
政治家たちは、犯罪を犯した者たちを幇助しているからです。
そして、これらの犯罪から利益を得ているのです。
4つ目、最終的には、私たちは陪審員の皆さんにお見せすることになります。
向こう側の主な目的は、私たち全員を完全かつ完璧に支配することであることを。
私たちの中小企業、小売業、ホテルやレストランを意図的に破壊することによって、
彼らの略奪と収奪を最終的に行うことを含んでいます。
アマゾンのようなプロットフォームが引き継ぐことができるように。
そして人口抑制です。
彼らの考えでは、人口の大幅な削減と、実験的なmRNA注射の助けを借りて、
残った人口DNAを操作することが必要です。
彼らの考えでは、カオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に
破壊することが必要なのです。
そうすれば、最終的に私たちは、国や文化のアイデンティティーを失うことに同意し、
その代わりに国連のもとでの一つの世界政府を受け入れることになるのです。
国連は、今や彼らと世界経済フォーラムの完全な支配下にあります。
デジタルパスポートは、一挙一動が監視・管理され、デジタル通貨は、
一つの世界銀行からしか受け取れなくなります。
当然そうなります。
この事件の結論として、そしてあなたがすべての証拠を聞いた後に、
私たちは、あなたが6人の想定される被告人全員に対して起訴を
推奨することを確信しています。
ドイツのクリスチャン・ドロステン博士、
アメリカのアンソニー・ファウチ、
WHOの手ドロス、
ビル・ゲイツ、
ブロックロック、
ファイザー社。
皆さん、この事件はロンドン・シティとウォール街に拠点を置く超富裕層と
その金融マフィアのグループが疑似パンデミックを背景に、
我々の関心がパンデミックに向いている間に、
我々人員を完全に支配するための数十年にわたる努力を
完了させようとする、長期にわたる計画的議題についてのものです。
このグループが会合し、このアジェンダを議論してきた
プラットフォームは数多くあります。
しかし、尤も重要なものは、1971年に当時33歳のクラウス・シュワブによって
創設された世界経済フォーラムです。
そのメンバーは、年間売上高50億ドル以上のグローバル企業1000社、
政治家、メディア代表、科学者、その他いわゆる高名な人物です。
年に一度、ダボスで開催されるが、他にもこのような会議があります。
例えば中国です。
1992年以来、彼らは世界の政治的リーダーのグループを作り、
私たちに提示してきました。
最初の卒業生の中には、前にも述べたように、1992年に
アンゲラ・メルケルとビル・ゲイツがいて、
他にはセバスチャン・コートがいます。
最近まで、オーストリアの首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、
ニュージーランドのジャシンダ・アダーン首相、フランのマクロン大統領、
その他多くの人がいます。
このグループは、現在ダボス会議と呼ばれ、公然とクラウス・シュワブによる
出版物「グレートリセット」がこの豊穣の最も重要な情報源の一つであり、
世界の資産をこの富裕層のグループに移すことを推進しています。
そうすれば、20~30年後には普通の人は何も持たなくなり、
幸せになれるというわけです。
世界銀行が提供するデジタル通貨を使った世界単一政府のもとで、
被告とされるビル・ゲイツやロックフェラーなどの人々と密接に協力し、
公然と推進していることが、そこに明示されています。
世界人口の大幅な削減と、残った人々のDNA操作、
トランスヒューマニズムに至るまで、全てです。
彼らの最も重要な目標は、完全に略奪された金融システムを
崩壊させるという、彼らによってコントロールされたものです。
そして、かれらによって管理される一つの世界銀行によって発行される
デジタル通貨の同時導入です。
そして同様に重要なのは、2019年に彼らの完全な支配下にはいった
国連の下での世界政府の導入です。
この目的のために、彼らは少なくとも2001年の春からこのコロナの
パンデミックのための具体的な計画を立ててきました。
ダーク・ウインター作戦です。
そして2010年にロックフェラー財団によって行われた別のリハーサルである
ロックステップ、そして最後に2019年10月にニューヨークで行われたイベント201。
このイベントは、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、
ロックフェラー財団、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の
後援を受けています。
陪審員の皆さん、私たちは科学の各分野から様々な高名な専門家の証人を
召喚しますが、この裁判では、実験的な注射を受けた結果、
彼らが受けた被害を証言する証人もいます。
冒頭陳述のあと、これから1週間後に、元メンバー、
2001年の「ダーク・ウィンター作戦」に参加した米軍のジェームズ・ブッシュ、
英国諜報機関の元メンバーのブライアン・ゲリッシュとアレックス・トンプソン、
調査ジャーナリストのホイットニー・ウェブとマシュー・アリード、
元WHO職員でアドバイザーのシルビア・バロン博士とアストリッド・スタッケルベルガー博士を
招集する予定です。
私たちが直面している歴史的、地政学的な背景を説明してくれるでしょう。
そして、私たちに見せてくれるでしょう。
この計画が、2001年の「ダーク・ウィンター作戦」から、少なくとも20年間計画されて
きたことを教えてくれるでしょう。
そしてその10年後のロックフェラー財団によるロックステップシナリオのシナリオ、
最後の2019年10月のドレスリハーサルであるイベント201。
そして、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言するために
必要な症例がないときに信頼させ、存在しない無症候性感染症の話を
作り出したことを、彼らが説明します。
信頼させ、存在しない無症候性感染症の話を作り出したことを、
彼らが説明します。
そして、このPCR検査は、これからお見せするように完全に健康な人々の大量
スクリーニングを通じて、嘘の感染者を検出することができるのです。
次のグループの証人を紹介します。
ヴォルフガング博士です。経験豊富な肺の専門家です。
ドイツ連邦議会と欧州評議会の元議員です。
彼は、12年前の豚インフルエンザのパンデミックの最初の試みが、
軽いインフルエンザであったことを暴露することに成功しました。
生物学者、ウルリケ・ミュラー教授、元ファイザー社副社長のマイク・イェードン博士、
シルビア博士、アストリッド・スタッケルバーガー博士、ダブリン大学のドロレス・ケーヒル教授、
イタリアのアントニエッタ・ガッティ教授、ドイツのベルクホルツ教授、
これらの専門家が武漢の水上マーケットで発生した伝説の背後にあるものを
説明してくれるでしょう。
彼らは、このウイルスが普通のインフルエンザより危険でないことを示すでしょう。
PCRテストは感染について何も教えてくれませんが、
究極の大作であるいわゆるワクチンを含むすべてのコロナ対策の唯一の根拠であり、
ワクチンは効果がないだけでなく極めて危険なのです。
ウイルスの起源が自然か人工かに関係なく、我々の免疫システムは
ウイルスに対処する能力が完全にあり、それは感染致死率0.14%、0.15%か、
それ以下であることからも明かです。
実験的な注射を始めるまで、どこにも過剰な死亡率はありませんでした。
2020年初頭には症例もなかった。
しかし、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言をするためには
症例が必要だったのです。
それが彼らの作り上げたルールに従って可能になる唯一の根拠だったからです。
世界保健機関(WHO)加盟国の全政府が、未経験の新薬や実験的な注射を人々に
使用することに同意していました。
症例がなかったため、この国際的な懸念の公衆衛生上の緊急事態を
発表することに最初に失敗した後、2020年の1月下旬に再挑戦しました。
彼らは、今や悪名高い信頼のPCRテストの助けを借りて症例を作った後、
この国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を発表したのです。
2週間後、私たちはこの専門家から、これらの症例はほとんどすべて擬陽性の検査結果であり、
何も無かったと聞くことになるでしょう。
次の専門家グループは、スイスのトーマス・ベンダー博士、
テキサス州のブライアン博士、
南アフリカのシャンカラ・チェティ博士、
ドイツのヴォルフガング・ヴォダルグ博士、
そして、イギリスのアンダーティカ―(葬儀屋)、
ジョン・オルーニーです。
これらの専門家は、最初から、呼吸器疾患に対する通常の効果的で安全な治療法を
意図的にまったく無意味に禁止し、代わりに、今では重大な医療過誤とみなされるべき
治療法を義務付けているのを目撃してきたことを教えてくれるでしょう。
挿管、レムデジビル、ミダゾラムです。
ジョン・オルーニーは、パンデミックに関する他の化学の疑惑を最初に信じ、
BBCのパニック・プロパガンダを後押ししたことを説明します。
パンデミックという名目で、いかに人々が意図的に殺されていたかを気づくまで。
その後、次の専門家グループを招集します。
フランスからアレクダンドラ・アンリオン・コード教授、
マイク・イェードン博士、
ドイツからスチャリット・バクディ教授、
フランスからルック・モンタニエ教授、
ドイツからヴァネッサ・シュミット・クルーガー博士、
アメリカからmRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士、
ドイツから病理学者アンナ教授、
彼らは、ウイルスが過剰な死亡率を引き起こさなかった一方で、
99.97%の生存率を持っていることを私たちに示すでしょう。
接種はスパイクたんぱく質の毒と免疫システムを停止させた結果、
人々を殺し、9月以降、最大40%の過剰死亡を引き起こしています。
マイク・イェードン博士は、科学者のグループがどのように具体的な
証拠まで発見したかを教えてくれます。
ワクチンの製造者は、致死量の実験を行い、致死量の副作用がどのように
操作できるかを国民が何が起こっているかをすぐに理解できないような
方法で確かめているのです。
次の専門家グループはどうしてこのような事態になったのかを説明してくれるでしょう。
このグループには、ベルギーのマティアス・デズモンド教授、
フランスからアリアン博士、
アメリカからメレディス・ミラー博士、
ドイツからハーハイド・ヴァラ教授、
そしてドイツ内務省の職員であるステファン・コーンです。
この専門家たちは、国際的な懸念である公衆衛生上の緊急事態が発生した後、
次々と私たちにロックダウンを導入し、無意味で危険なマスクの義務付け、
身体的にも心理的にも非常に有害な社会的距離を置き、最終的には
効果のない危険な致死注射にたどり着いたことを教えてくれます。
そして彼らは、私たちがこのすべてを受け入れることがいかにして
可能になったかを詳しく説明してくれるでしょう。
巨大な心理作戦によって、主流メディアと政治家による容赦ないプロパガンダを
通して、私たちはパニック・メッセージを受け取り続けました。
次の専門家グループは、アメリカから元投資銀行家れずりー・マヌキアン、
アメリカからジャーナリストのナオミ・ウルフ、
ドイツの経済学者クリスチャン・カイス教授、
ドイツの経済学者ホーガー・エコー教授、
ドイツの経済学者マーカス・クロール教授
このパートでは、これらの専門家に、我々の経済の意図的な破壊と、
過去10年間に彼らがすでに犯した犯罪から逃れるために、
どのように制御された金融システムの破壊に取り組んでいるかについて、
非常に詳細に説明してもらいます。
何十年もかけて、何も残らないまで公金を略奪し、世界銀行とデジタル通貨、
デジタルパスポートを導入することです。
最後の専門家グループは、カナダから調査ジャーナリストのマシュー・エレット、
ホロコーストの生存者であるヴェラ・シャラフ、
イスラエルからイラーナ・レイチェル・ダニエル、
ニューヨークからラビ・スミス、
アメリカからテクノクラシーの専門家パトリック・ウッド、
イスラエルからアビタル・リブニーです。
この調査の最終部部では、これらの専門家にもう一つの科学課題の重要な部分が、
人口制御、むしろ優生学とどのように関係しているかを教えてもらいます。
第二次世界大戦後、優生学には悪評がつきました。
ユネスコを設立したジュリアン・ハクスリーは、彼と優生学の考えを
支持する非常に大きなグループは、すぐにこの方向で努力を続けることが
できると、公然と説明したのです。
80年前に当時起こったことと、今起こっていることを類似性を無視してはいけません。
ヴェラ・シャラフ(ホロコースト生存者)は、このことを私たちに思い起こさせてくれるでしょう。
すべての証拠をお聞きになった後、私たちが想定している被告全員に対して、
人道に対する罪での基礎を勧告してくださることを、私たちは信じています。
ありがとうございました。
証言を含む裁判は6日に亘ります。
判決は最後の証言から2週間程度だそうです。