3/30・昨日は東温市河之内の土谷公民館にて源太まつりがありました。
「桜並木で知られる桜三里に残る最も古い桜を「源太桜」と呼んでいます。
松山藩士、矢野五郎右衛門源太が藩の囚人を使役し、
中山川沿いに桜を植えた際に、苛酷な労役にたえかねた囚人が
「桜三里は源太が仕置き、花は咲くとも実はなるな」と
怨嗟の声を残したという故事にちなんだものです。
樹齢は約300年で、現在は2本の桜が残っているだけです」Web引用
このエドヒガンザクラは旧金毘羅街道(山の中を歩いて40分くらい)に
突如、真っ白な見上げる大木の桜がそびえたっているのですが
時間がなく今回は行きませんでした。
この公民館(旧土谷小学校)の校庭には源太さくらを絶やさないために
苗を育てた樹が二本植えて大きくなっていますがまだ、蕾で咲いていませんでした。
今回は公民館でのまつり風景をお届けいたしますね!
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校庭の入り口
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皆さんが集まって談笑していますね。
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カラオケもありますよ!午後からは餅まきがあります。
景品がたくさんあるそうですよ!
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町内の工場の若者たちが餅つきを手伝ってくれています。
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懐かしいもち米を蒸かしていますねぇ~
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バザーでおうどん、おにぎり🍙、マテラ丼などが販売されています。
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マテラ丼を作っています。
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蛍は午前中に行き、お餅とマテラ丼を買って帰りました。
このマテラ丼が又、美味しいのですよねぇ~
その場で☝焼いてくれています。
つきたてのお餅も美味しかったですよ!
本日もありがとうございます。
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