彼岸花が続くのでちょっとひとやすみしましょう!
9/10の蔵出しです、早朝の大洲盆地に雲海を求めて出かけました。
大洲市は、愛媛県の南予地方の街で「伊予の小京都」と呼ばれ、
肱川(ひじかわ)の流域にある大洲城を中心に発展した旧城下町としても知られています。
(ネット抜粋)
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着くのが遅く雲もあり星もあまり見えません。(午前4時30分)
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すぐに星も雲の中です。
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右に見えるお山は神南山(かんなんざん 標高654m)です。
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魚眼で撮ってみましたよ、瞬く間に明るくなりました。
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雲の中からやっと朝陽が。
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神南山を照らしています。
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もう少し冷え込まないと雲海も出ないですね。
これ以上いても変化なしなので帰り支度です。
雲海が出なかったので残念でしたが雲もいい仕事してくれたかな?
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小さな秋
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帰り道に踏み切りを渡ろうとしたら一番列車が!
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大洲城が見えます。
本日もありがとうございます。