蛍のブログ-Ⅱ

ファインダーから見える景色に胸が躍ります。

山野草

2024年06月17日 06時59分49秒 | 山野草

5/2・の蔵出しです。

お山の帰りに久万高原町まで足を延ばしました。

以前から毎年、山野草を見せていただいているお家に寄ってみました。

杉林の中には山野草が植えてあります。

でも、お留守でお花畑の入り口には「CIOSE」の看板がありました。

お家の方に電話をして入らせていただくことにしました。

目的のクマガイソウが咲いていましたよ。

 

 

蘭の花がたくさん咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

ルリシジミと出ましたが?

間違っていたらごめんなさい。

 

 

 

本日もありがとうございます。

一昨日のコメント欄をうっかり蛍は閉じてなく、失礼いたしました。

踊りびとさん、お返事を書かなくてごめんなさいね。

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ユキワリイチゲとセリバオウレン

2024年03月04日 04時00分00秒 | 山野草

2/16の蔵出しです。

今年もそろそろセリバオウレンの咲く頃と出かけてきました。

毎年、3月に入ってからでしたが今年は暖冬のせいか2月中旬でも満開でした。

セリバオウレン(芹葉黄連)多年草

(キンポウゲ科オウレン属)

「本州、四国の山地に生え、葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。

花は直径1cmほどで萼片は5〜7個、花弁は8〜10個。

雌雄異株、雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。

葯は白色。雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど。

花柄などが紫褐色を帯びる。花期は3〜4月(山に咲く花)」Web引用

説明には雌花は紫色を帯びとなっているから雌花なのかな?

 

 

 

 

 

 

写友のお庭で咲くユキワリイチゲです。

一緒に福寿草も咲いていました、ありがとうございました。

「山地の林の中などに生える多年草、11月頃に芽を出し6月頃に枯れる。

花は、淡紫色で先の方は白っぽく太陽が当たると開く。

ユキワリイチゲの名は雪の中でも芽を出すことから、

又、ルリイチゲの名は花の色から名付けられたという」(Web引用)

 

 

 

 

福寿草

 

 

本日もありがとうございます。

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皿ケ嶺の風穴へ②

2022年08月16日 05時00分00秒 | 山野草

風穴の山野草のつづきです。

可愛らしいタマアジサイが咲いていましたよ!

友と大喜びでした。

タマアジサイの蕾

 

 

 

 

 

少し山を登らないと見えない秘密のオオキツネノカミソリ

 

沢山の群生が見られてラッキーでした。

 

 

キツリフネ

 

ウバユリの蕾

 

ウバユリが咲いたよ!

 

帰りの水の元から見えた島々

これで山野草は終わりです。

本日もありがとうございます。

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皿ケ嶺の風穴へ

2022年08月15日 10時26分03秒 | 山野草

7/29に友と風穴まで行ってきました。

山野草がたくさん見られてとてもうれしい山行きでした。

山野草の名前は少しの葉の違いでも間違っている場合があるので

ハッキリしない花の名前は省略させていただきますね。

コバギボウシ

 

オミナエシ

 

キレンゲショウマ(トイレの裏の有志の方が作られた花壇にて)

 

キレンゲショウマの蕾

 

 

 

フシグロセンノウ

 

ヒメユリ

 

紫陽花

 

ヒマラヤの青いケシ

 

 

 

ギンバイソウの群生

本日もありがとうございます。

つづきがあるのでコメント欄を閉じさせていただきますね!

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