自身の一般質問は終了しました♪…が、全く集中できていませんでしたね?!すんません。
紹介するのも失念してました…重ね重ねすんません(涙)。以下、遅ればせながら…(苦笑)。
一、屋外広告物の安全対策と掲出規制
道内では劣化や強風による看板落下などが相次いでおり、本町においても同様の事故が発生している。屋外広告物の安全対策と、その前提である掲出規制について順次伺う。
1、屋外広告物の安全対策の認識と具体的な取組み
屋外広告物の安全対策は喫緊の課題であると考えるが、町長の認識、併せて本町の具体的な取組み状況を伺う。
2、屋外広告物の掲出規制について
屋外広告物法では、規制の主体は都道府県、政令市及び中核市とされているが、市町村も、都道府県と協議の上、条例を定め、必要な規制を行うことが できるとされている。
(1)道条例(北海道屋外広告物条例)について
道条例では「基準に合致する物件は許可を受けることにより掲出することができる」としているものの、合致する全ての物件において申請が成されてい るかについては定かではない。
①許可対象数
本町の行政区域内で、許可の対象と考えられる物件数を伺う。
②許可申請数
許可の対象と考えられる物件の内、実際に許可申請された物件数を伺う。
(2)町条例(倶知安の美しい風景を守り育てる条例)について
町条例でも「事前にその内容を町長に届出なければならない」としているものの、その基準が定かではない。
①届出基準
届出が必要となる物件の具体的な基準を伺う。
②届出対象数
届出の対象と考えられる物件数を伺う。
③届出数
届出の対象と考えられる物件の内、実際に届出された物件数を伺う。
(3)現状認識と課題
屋外広告物掲出規制の現状認識と、適切な運用への課題を伺う。
二、新たな執行体制における内部統制と調整機能
今年度から、副町長が2人、加えて総務課長も2人となった。新たな執行体制における内部統制と調整機能について順次伺う。
1、管理職会議と課長会議
内部統制と調整機能の根幹に管理職会議と課長会議があると考えるが、昨年度の両会議の開催実績、並びにそれぞれの意義と位置付けを伺う。
2、副町長について
(1)役割分担
窪田副長と高野副長の役割分担を伺う。
(2)情報共有
両副長の情報共有のための具体的な手法、報告書などの決裁の取り扱いはどのようになっているのか伺う。
3、総務課長について
(1)役割分担
福家課長と田原課長の役割分担を伺う。
(2)情報共有
両課長の情報共有のための具体的な手法、報告書などの決裁の取り扱いはどのようになっているのか伺う。
(3)次年度以降
次年度以降の秘書担当総務課長の存廃、併せて、関連がある道からの医療担当福祉医療課長の派遣は次年度以降も継続するのか否かを伺う。
4、新たな執行体制における内部統制と調整機能
(1)管理職会議と課長会議の変更
新たな執行体制を受け、今年度から管理職会議と課長会議の開催頻度、並びにそれぞれの意義と位置付けの変更の有無を伺う。
(2)新たな会議体
新たな執行体制を受け、今年度から新たに設置された会議体の有無を伺う。
(3)新たな手法
新たな執行体制を受け、今年度から新たにシステム化された手法の有無を伺う。
(4)新たな秘書室機能
新たな執行体制を受け、今年度から新たに拡充された秘書室機能の有無を伺う。
紹介するのも失念してました…重ね重ねすんません(涙)。以下、遅ればせながら…(苦笑)。
一、屋外広告物の安全対策と掲出規制
道内では劣化や強風による看板落下などが相次いでおり、本町においても同様の事故が発生している。屋外広告物の安全対策と、その前提である掲出規制について順次伺う。
1、屋外広告物の安全対策の認識と具体的な取組み
屋外広告物の安全対策は喫緊の課題であると考えるが、町長の認識、併せて本町の具体的な取組み状況を伺う。
2、屋外広告物の掲出規制について
屋外広告物法では、規制の主体は都道府県、政令市及び中核市とされているが、市町村も、都道府県と協議の上、条例を定め、必要な規制を行うことが できるとされている。
(1)道条例(北海道屋外広告物条例)について
道条例では「基準に合致する物件は許可を受けることにより掲出することができる」としているものの、合致する全ての物件において申請が成されてい るかについては定かではない。
①許可対象数
本町の行政区域内で、許可の対象と考えられる物件数を伺う。
②許可申請数
許可の対象と考えられる物件の内、実際に許可申請された物件数を伺う。
(2)町条例(倶知安の美しい風景を守り育てる条例)について
町条例でも「事前にその内容を町長に届出なければならない」としているものの、その基準が定かではない。
①届出基準
届出が必要となる物件の具体的な基準を伺う。
②届出対象数
届出の対象と考えられる物件数を伺う。
③届出数
届出の対象と考えられる物件の内、実際に届出された物件数を伺う。
(3)現状認識と課題
屋外広告物掲出規制の現状認識と、適切な運用への課題を伺う。
二、新たな執行体制における内部統制と調整機能
今年度から、副町長が2人、加えて総務課長も2人となった。新たな執行体制における内部統制と調整機能について順次伺う。
1、管理職会議と課長会議
内部統制と調整機能の根幹に管理職会議と課長会議があると考えるが、昨年度の両会議の開催実績、並びにそれぞれの意義と位置付けを伺う。
2、副町長について
(1)役割分担
窪田副長と高野副長の役割分担を伺う。
(2)情報共有
両副長の情報共有のための具体的な手法、報告書などの決裁の取り扱いはどのようになっているのか伺う。
3、総務課長について
(1)役割分担
福家課長と田原課長の役割分担を伺う。
(2)情報共有
両課長の情報共有のための具体的な手法、報告書などの決裁の取り扱いはどのようになっているのか伺う。
(3)次年度以降
次年度以降の秘書担当総務課長の存廃、併せて、関連がある道からの医療担当福祉医療課長の派遣は次年度以降も継続するのか否かを伺う。
4、新たな執行体制における内部統制と調整機能
(1)管理職会議と課長会議の変更
新たな執行体制を受け、今年度から管理職会議と課長会議の開催頻度、並びにそれぞれの意義と位置付けの変更の有無を伺う。
(2)新たな会議体
新たな執行体制を受け、今年度から新たに設置された会議体の有無を伺う。
(3)新たな手法
新たな執行体制を受け、今年度から新たにシステム化された手法の有無を伺う。
(4)新たな秘書室機能
新たな執行体制を受け、今年度から新たに拡充された秘書室機能の有無を伺う。