ヒメライラック(姫ライラック)
名前のようにあまり樹高が高くならないタイプ
150㎝くらいになるということですが
苗木から育て、現在の樹高は120㎝ほど
(地植えにする場所が無く鉢植え)
過去にわずかしか開花したことがなく
今回花数が多くてビックリ!
葉っぱは普通のライラックより小さ目
葉数も少なく感じます。▼ 2025/5/2


4/25 蕾の様子 ▼

4/20 ▼

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あふれ咲きカリブラコア(ナス科)
ティキピンク(ピンク)は
昨年の寄せ植えで枯れた箇所の
穴埋めとして植え込み
もう一種類(レッド)は単植に ▼


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(シソ科 オドリコソウ属)
キバナオドリコソウ(黄花踊子草)
ツルオドリコソウとも言い
匍匐枝が伸びて地面に着くと
そこから根を出し増えていきます。
庭の隅っこ(4/29→5/2)



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日本サクラソウ(桜草)
(サクラソウ科 サクラソウ属/プリムラ属)

地植も今開花していて
バラの株元を埋め尽くす感じで
どんどん増えてきています。
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(ベンケイソウ科 マンネングサ属)
オノマンネングサ?(雄の万年草)▼
プランタースタンド上の
長方形のプランターの端から
モコモコと溢れ、垂れ下がってきています。
グリーンが綺麗なのでこのまま放置
庭のあちこちにもモコモコと。
小さい葉っぱを観察すると
茎から3枚の葉が輪生しているので
オノマンネングサかな?と思っていますが… 5/7


影が写って見づらいですが
こんな感じ

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一昨年(2023年)に蒔いた種から
ここまで成長したモミジ


そして
昨年(2024年)蒔いた種から成長したイロハモミジ ▼5/8

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枯れたと思っていたのですが
元気良く芽を吹き、伸びてきました。
奥多摩コアジサイ(奥多摩小紫陽花) ▼

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(ナデシコ科 センノウ属)
ガンピセンノウ(岩菲仙翁)▼ 5/8

いただきものなので、花が咲くまで
何とか頑張ってみたい!
engei netさんによりますと
「耐寒性が非常に強く
日当たり~半日陰が向いている
水遣りは土の表面が乾き始めた頃にたっぷりと与える。
そして5月中旬~6月中旬頃に摘芯すると
脇芽が充実して花数が増え
また、草丈が抑えられ
倒れにくいしっかりとした株になる
株分けは秋または春に行う」とあります。
摘芯を今やった方がいいのかな??
撮影日:20254/20 4/25 4/29 5/2 5/7 5/8 自宅にて