毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

タレントの、ユージさんの記事を読んで涙が、、

2015年03月10日 11時01分04秒 | いいね
 彼が、ユージさんが、苦労なさったのは、知っています。
 だってね、テレビで、ロッカーに、衣装や洗濯機まで、入って
 「ここが、今の僕の部屋」と紹介していましたから。
  あれ、ほんと、なんでしょ。

なので、狭くても、自分の部屋が、借りれるくらいに
売れっ子になれば、いいなあって、祈りましたよ。


 いつのまにやら、人気者に、なれたのは、やはり
 心根が、いいからでしょうね。


 お父さんに、会いに行くも、テレビで、見ました。
 ちらっと、見たとき、あのジョン、トラブルダに
 似ていたので、本人かと、思いました。

 トラブルダ?なんか、名前ちょっと、違うなあ。
 あの、ダンスの、濃いお顔の「サタダーナイト、、」
 トラブルダなんて、名前、なんかトラぶってるみたいだね。(笑い)
 
 ごめんね。名前正しくありません。

みなさん、でも、どの人のことか、わかりますよね?

 年齢が、違うと、超有名人でも、若い人は、知らないですね。
 おとうさんは、すごい、豪邸に、住んでいて、普通なら、お母さんに
 生活資金もらわなくても、自分の息子で、養育費は
 どうなの?って、つっこみたく、なりますが
 19歳なので、あかんかな。

 布施明さんが、オリビアハッセーさんとの、息子に
 毎月、仕事もないのに、毎月50万円も日本円で
 支払いしていて、とても、つらかったと、
 
 オリビアさんは、再婚するたびに、肥やして
 お体ではなく、経済的に太ったと、週刊誌などで
 読みました。

 あれだけ、美しい、ジュリエットされた人が
 マリアテレサのおばあさん役に、ピタリと
 はまる、老けようでした。

まだ、60歳にも、なっていないのにさ。
 
 結論ですが、どん底の不良で、抜けることが
 できないで、いて、アメリカにわたったと
 ユージさん。つい、あの川崎の13歳の
 少年のことと、重ねていまいます。

 きっと、学校にも行きたかったのに
 抜けることが、できなかったんだろうね。
 お母さんは、仕事仕事で、よく、子供を
 見てやることが、できなくて、息子は息子で
 忙しい母に、心配をかけまいとして、、

 誰かが、気づいてあげられたら、と、悔やみます。

 尊い、日本の宝の子供の命が、ひとつ消えてしまいました。

 ユージさんが、踏ん張って人気者になれて
 それは、われわれ、普通の人にも、元気を
 もらえたことです。





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