毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

みなさん、携帯忘れて困ったこと、ありますか

2015年03月10日 11時29分33秒 | いいね
 わたしは、ありますよ。携帯わすれて、困ります。
 連絡が、つきようがないよね。
 およそ、30年も、昔なら、なくても平気でした。

 公衆電話がない、でも、待ち合わせなら、相手も
 もう、家にはいないし、やはり、連絡つかない。

 よく、忘れて、「りら」に駆け込んでくる
 お客様が、いらして「よかった、助かった」と
 いってくださるんですね。

 みなさん、どうですか。見ず知らずの、人が
 突然駆け込んできて、「電話かして、、」ときたら
 心よく、貸してあげられますか?

 想像するに、いやな顔、けげんな顔されそうですね。
 快く、貸してもらえるか、心配ですよね。

 わたしなんか、よく道も、聞かれます。
 それは、ある程度の安心さを、かもしだして
 いるんです。こわそうな、しらなそうな
 でたらめ、いうような人には、声かけないでしょ。


 そういうことで、頼ってきてくださり、
 お客様になってくだしました。
 ありがとうございます。

 いい話を、いっぱいしたいけど、現実は
 今、人は、自分のことだけで、せいいっぱい
 不機嫌な、笑顔のない、冷たそうな人が
 人で、あふれかえっています。

 名札に、堂々と「わたしは、笑顔の接客します」と
 会社の支持ですね、自分では、まったく、笑顔の
 かけらもない人、たくさんいます。

 売り場で、質問といえば、興味があるお客に
 決まっています、なのに、喜んで
 お聞きするという、しぐささえ、ない。もちろん
 笑顔もない、だからこそ、わたしも

笑顔の、もともと、ない人間ですが、芸能人みならって
笑顔だしたいですね。




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