毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

廃業は、しません。

2014年09月27日 13時02分45秒 | シニア起業

 徳島市蔵本町の商店街から、発信しています。

今日も、暑いので、朝、打ち水から

スタートしました。

4件隣の、お店除いてみました。

おやおや、ビストロから、居酒屋さんに

変身のもようです。

 

とりあえず、よかった。

 

にぎわいは、あったほうがいいからね。

喫茶「花咲か、ばあさん」としては

友人に連絡したら、工事が来年1月から

一ヶ月休むことになるという、お知らせなど。

そしたら、抹茶の点て方とか、勉強しょうよ。

という、ことに、あいなりまして、何かと

新しいことを、することは、ワクワクしますね。

 

工事始まったら、すぐに、40万円内金払いますと

わたし、若い施工さんは、最後でいいです。

その程度の資金きらいは、困らないですからと

言ってくれました。

はい、でもね、早く渡さないと、なくなりは

しないかと、少々心配です。

1ヶ月休みということは、全く売り上げが

望めませんね、外商の仕事を、いれようか。

痛いなあ、出るものは、出ますから。

 

家賃や、光熱費でるからね。

じゃんじやん、昔のように、外商いやろう。

 

若いころから、口紅ひとつのエイボンで

培った基盤を生かして、また、喫茶の

宣伝も、できます。


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