毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

英語の成績2でも、会話できる

2014年02月12日 17時51分16秒 | 私のお店
 今日は、エチオピアのディピィさん?
と、会話しまして、18日か19日に
買い物に、もう一度ご来店してくれる
というとこまで、コミニケーションできました。

むちくちゃ、嬉しいです。若い人としかも
外国人ですから。カノジョは、なんと
おなかに赤ちゃんが、、
それでも、素敵なお洋服を選ぶことができ
大変嬉しいし、感動しました。

夫は、徳島大学の留学生で、ご本人は28歳。
倉本駅の、裏あたりに、住んでいます。
日本語は、ほとんど、しゃべれないので
販売まで、できたことは、素晴らしい。

先日、お笑いの、ニッチさんが、英語圏の
シンガポールで、指令を、こなすわけですが
まだ、わたしの、販売、のほうが、難しい。
日本人に今
売るのも、たいへんだし、ディビィさんは
体格ありますし、マタニチィにも
対応でき、しかも、お値段も、リーズナブルな
ことが、条件です。

わたしは、カノジョは、嘘でなく、必ず来る
と、想います。日本人でも、「また。来るわ」
といいながら、こない、(笑い)社交辞令の人
ばかりです。逆に、外国人は、そんな
あいまいなことは、いわないと想います。


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