毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

ろう、難聴を生きる

2015年05月24日 10時20分14秒 | いいね
 
 いいテレビを、見させていただきました。
小さないいことです。

 それは、わたしも、難聴だからです、
同じような、共通点があれば、人間は親しみを感じます。
応援したくなり、自分も、同じく、がんばろうやと、思います。
ありがとう。
 「心が、温まるラーメンを」
耳が、聞こえません。それで、メモを置いてあります。
修行を、断られてばかりで、自己で、研究して、日々、美味しくなっています。
ラーメン屋さんの、主人は「障碍者を雇う余裕なんてない」と。
勉強不足です。障碍者を雇うと、国から、お金もらえます。

ユニクロなんて、データーは、古いですが、1億円も、もらっていますよ。
障碍者がいることで、働く人が、みんな優しくなると、言っていますよ。

わたしも、障碍者を雇い、補助金をしったので、申請に
行きました、店主に、全部お金くれるはんしですが
その働く人に、半分あげますよ。と、伝えたのですが、、

その人、目先の、給料あっぷの、近くのお店に転職していまいました。
残念です、裏切られたのが、とても、ショックでした。
転職先は、今で言う、「ブラック企業」ですよ、もう今は、存在しません。
やれ、遅刻したら、マイナス、売り上げできないで、マイナス、
マイナスだらけで、結局は、「りら」より、手取りは、少なくなったと。
「りら」は当時、プラス主義で、マイナスなし。

あれしたら、ブラス、これできたら、プラスなので、やりがいのある
ところだと、自分で思います。そういう評価してくれることが
あれば、いいなあ、がんばりがいがある。
そう思って、プランを立てましたが、あまり、積極的な人はいませんでした。

その点、この障がい者は、とても、いい意味で欲が、ありました。
お顔を皮膚移植でひきっていますが、気にしていません、どんどん」
前に、出る人でしたから。

わたしも、かっていたんです、それだけに、残念です。
「りら」をやめる理由、うそつきました。「母が病気」
お給料、弟さんが、取りに来ました。

「お母さん、大変ね、ご病気で」
「病気?母は、元気です」

そして、支店で働くので、わたしに、見つからないと。
でも、その日は、誰かが休みで、蔵本に来たんだって。

わたしは、自転車で素とおりするつもりが
能面のような、表情のないものに、視線を感じて、、
見つけたんです。

みなさん、悪いことは、できないですよ。

ばれるでしょ。


 障がいが、あるばかりに、会社勤めでも、重要な仕事に
つけない、昇進しない、修行は、断わられる。

いろいろ、辛いことも、あったどろうに、でも同じ
ろうの人たち、そして、健常者の人たちも、来て、アイデア
苦言してくれて、今の、繁盛店になりました。
もちろん、これからも、新しいメニューに、挑戦です。

わたしと、似ています。しかし、アイデアや、苦言してくれる人は
いません。モニターで、プレゼントつけても、「別にありません」と
いわれてしまう。

 なので、阿波銀行の苦言は、いわば、愛情です。もう2度と
いいません。6月1日、どうしても阿波銀行に行きます。
おふたりが、どんなお顔なのか、少し興味あり。
蔵本駅前で、仲良く?話をした人でないことを、祈ります。
感覚では、違う人だと、思います。おとなしく、あんなに
人を、馬鹿にする自分は正しい、相手が悪いということを
いう人間には、1度しか、3分しか、会話ないですが
700人m


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