毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

次の、仕入れはもっと楽しみ

2013年08月12日 13時15分23秒 | 私のお店
 9日、大阪に、買い付けにいきました。
なので、今、夏素材の、秋色の、魅力的なのが
いっぱい、入荷しました。

新しい、仕入先を、見つけました。
見た目より、価格が安く、次回が
とても、楽しめです。

現金は、持っていましたのに、なぜ
買い付けできないかというと、、

「名刺をみせてください」
いきなり、これです。
わたしなら、「申し訳ないですが、」
前に、つけると、ずいぶん、違うのに。

もともと、お店に入り、7分しても
声もかけず、3人の女どもは
くちゃくち、うるさい、
「すみません、小売業してます、取引
条件を、教えてください。」

そこで、いきなり、名刺です。
「名刺、忘れたんです。問屋のカードでは
だめでしょうか?」
「名刺、ないと、だめです」
「問屋の、カードは、名刺としゃし、、」
そこで、人の話を、きこうとせずに
「名刺を、みせてください」

ほんま、おまえ、ロボットかといいたいよ。
最後に、「ありがとうございました」は
いえました。救われた感じです。

こんなに、いっぱい、感じの悪い奴がいる。
ここで、「りら」の登場だと、思いましたよ。

だからこそ、差がでるでしょ。
まあ、商品がいいので、対応悪くても
お客様でも、我慢して、次に、お店に
入れたいです。

ちょっと、おしやれで、売れそうなのが
多かった、値段も、一部見たら
分かりました、縫製もしっかりしていて
7分で、分かりました。

いい商品を、入れるために、そこの女の
無作法は、我慢することに、します。

しかし、もし、感じのいい人に
出会えたら、嬉しいのに。3人いたから
あとの、2人も、悪く移っていますか?

不幸って、移るんですよ。
しあわせより、感染度は、早く、強いのです。


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