毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

いつも、筆談で、

2013年08月12日 11時52分26秒 | 私のお店
 難聴や、耳の悪い人は、けっこう、います。
あなたは、そういう人に、すぐに、「筆談」で
対応してくれますか?

郵便局で、「○○ですか?」この簡単な質問に
長々と、しかも小さな声でいうので
「すみません、はいか、いいえか、わからなければ
わかりませんと、短くお願いします。」
それでも、長々と、意味不明。

なので、今度は「声、もう少し大きくしてください。
聞こえないんです、耳がわるいんです。」

また、同じ、小さな声で、長々と、
そこで、「はいなら、OK,いいえなら、×と手でしてくれますか
わからないなら、首を横にふってくれますか」

それでも、全く同じ。
とうとう、「すみませんが、筆談してください」

それを、無視して、また、同じく長々と、
もう、私は、この郵便局に行くの、嫌だと思いまして
近くの、郵便局に、、
なんと、なんと、また、その女がいて、、
「こんなとこに、わざわざ、あんたを避けてきたのに」

まだ、あります。平成18年、個人情報もあるのに
私の、名前の通帳と、印鑑の120万円を、調停中の
夫に、全額現金で、渡したんですよ。

どれだけ、悔しかったか、わかりますか。
赤の他人に、なった、夫です。
郵便局には、Dvなので、勝手に
私宛の、手紙も読むので
局留めに、していました。
通帳は、わたし以外の、いかなる人間にも
引き出すことのないように、メモし、
担当が代っても、引き継ぐように。

しかし、そんなものは、通らないなどといわれ
では、当時、個人情報で、本人以外の、苗字も
違う、性別も違う人間に、なぜ、大金を渡したのか?
怒りは、爆発しそうです。

瀬戸内寂聴せんせの、「許しなさい、救われます」

この、女は、ほとぼり冷めた時に、今後ミスしないように
誤ってくださいと、言っても、謝罪も、しません。

ほかにも、ありますが、カットします。
わたしの、個人的意見です。まだまだ
郵便局は、金融機関として、銀行より
落ちます、信用など、全てで。

筆談ですが、そんなの、わたしは、当たり前の
ごとく、反応がないと、わかれば、耳が悪い
可能性があります。
すぐに、メモとペンに、書きます。

今日も、「どちらから、いらしてくれましたか?}
「老人ホーム」そして、FAXを、教えてください。
そこまで、コミニケーションできまして
早速、「お礼」のFAXをしました。



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