毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

会えてよかった、話せて楽しい

2014年05月18日 14時02分35秒 | 私のお店

 スーパーでは、お店に入ってから、買い物

済ませて、レジ打ち店を出るまで、

一言も口を開かずに過ごすことができます。

レジで「ありがとう」と感謝の気持ちを述べる

ことは、できますが、そこから会話は

広がることはありません。

 

ところが、昔からの商店街さしずめ

私のお店「りら」なら

無言で買い物をするのは、難しいかもね。

もちろん、無視して、さあっと、お帰る方も

たまには、いますが、

「急に雨が、降ってきて寒いよね」

「あらっ、少しやせた?スマートになったみたいよ」

「今日は、蔵本にどんなご用できてくれましたか?」

「今日も、元気そうね、よかったわん」

などと、ちょっと、プライベートな話題入れます。

高齢者の特に、男性になると、2週間誰とも

話をしない、人が半分以上らしい。(一人暮らし)

気になりますね、それは、1ヶ月まるまる

話しない人も多そうですね。

 

「話して楽しい」「会えてうれしい」と

よく、言ってくださいます。こちらも、

嬉しい、嬉しいの幸せの、反復なんですね。

これが、コミニケーションの凄さです。

あなたは、

A お店のアドバイスや話しかけなんか、いらない

B やっぱり、共感したりアドバイスほしい

AとB どちらでしょうか。よければ

コメント、お気軽にくださいね。

ただし、批判めいた、迷惑なご意見は

お断りいたします。

時間を大切に、使いましょう。

ありがとうございます。

 



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