毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

エイボン化粧品愛用して、30年

2014年07月15日 14時06分06秒 | いいね

 昨日、エイボンの社長のマイケル アレン氏から

手紙がきました。

徳島で、いち早く、「エイボン セールス リーダー」

登録をしました。このプログラムを2015年3月に

終了させると。「えっ」最近は、余り時間を割いて

いないので、収入は少なくなりつつありますが

今までの、してきたことに、よりわずかでも

何もしなくも、もらえた収入が、なくなるんですから。

 

でも、新しく、9月からプランが、最新される。

全国16箇所で、説明会を開く。

ああここには、徳島は無理だなと、

しかし、沖縄と徳島より人口の少ない

高知があるんですよ。

高知は、人口が少なくても、徳島にはない

ブランドのお店が実は、あるんです。

それは、なぜ?商店街の人の通りの

数が多いからですよ。なぜ、数が多い?

それこそ、コンサルトの専門の人しか

答えられね、とこよね、省略して、、

 

わたしは、なにがいいたいか?

悔しいのです。高松の裁判所に

行った時も、新しく、広い。差が

ありすぎます。お水が、17歳のときに

高松に行けば、チョロチョロしか

出なくて、熱い夏に、喫茶店で

おみず、ほしくて、入ったのに

水出さない。ないんですよ。

 

その後、レナウンは屋島にあったときも

「あれ、お水でません、ちょろちょろで、

壊れていますか?」

「いや、こわれていません、いつも、これです」

そんな、生活に絶対必要な水がない。

今、近畿からも、徳島のほうが、近い。

なのに、いまだに、支店は高松になる。

悔しいです、なぜ、お水、今では

あんなに、出るようになったの?

 

徳島の政治家が、あげたのよね?

違いますか?高松の政治家が

徳島の一番いいとこの、お水

自分が当選したら、取り込みます。

というのを、昔、新聞で読みました。

 

そういう、精力的な政治家もいない

から、高知にエイボンが行くということは

それだけの実績があるわけです。

 

エイボンで、徳島で、ビジネスを誘っても

さも、自分はセールスなんて、下流の

仕事しません、というような感覚の人

多いです、愛用しても、それを、ご紹介して

ビジネスに結びつけようとは、しません。

この差です、なぜ

沖縄にも行くかですが、沖縄は仕事がない。

このビジネスは、平等のために、けっこう

フィリピンの方、多いんですよ。

 

そのために、私は、大阪にも出かけます。

仕事のついでに、いけます。まず、徳島から

交通費かけて、いく人は、いないでしょう。

トップの売り上げある人もいますが、、

今回、新しいプラン、行きたいが、7月24日の

大阪は、無理です。19日にも、行きますので。

残念ですが、次回、また、するのではないかと

思います。ヒルトン大阪で、開催、13時から。

ご興味あるかたは、ぜひ、今や、エイボンレディならぬ

エイボンボーイも、増えています。



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