毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

もうすぐ、春ですね

2016年03月05日 12時33分07秒 | いいね
 
 きょうの、ちょっと、いいこと、103日目。

 今日は、ほんとうに、いいお天気ですねえ。


 「春分」

 今年は、20日で昼と夜の長さがほぼ、同じになります。

 この日から、夏至まで、日に日に、昼が長くなっていくのよ。


 うれしいじや、ありませんか。活動できる時間が長くなる。

 電灯の時間が、短い。お年よりも、暗いと、そこそこで
 
 早めに、帰ってしまう、傾向がありますからね。


 
 南のほうから、「ソメイヨシノ」開花宣言が、届くのもこの頃です。


 今年の、春を、満喫しましょう。

 
 わたしは、午後から、紙を切ります。気分転換ですよ。

 年に、2回くらいでしたが、最近は、長くならないうちから
 
 切るので、セミロングまで、いきません。


 同じ、ヘヤースタイルには、しません。いつも、写真持参で

 行きます。美容師さんには、口頭などより、伝わりやすいです。

 同じにはなりませんが、そこは、許容しています。

 
 安いところしか、いきませんから。美容院も、同じところは
 いかずに、常に、新しいところです。


 ほんとうに、たくさん、ありますからね。

 よく、同じお店に、30年などの人は、自分の髪を、わかってくれている
 と、おっしぁいます。

 そうかしら、1回目から、きちんと、把握してくれていますよ。

 芸能人なら、こだわりも、あるだろうけど、どの人も
 
 制服みたいに、判で押したような、ヘヤースタイルだから

 どこで、しても、実は、そんなに、変わらないと、わたしは

 思います、人間のすることに、そんな、大きな「差」は

 あるのかな、と。


 それは、カリスマ美容師で、カットが3万円という人と
 千円なら、違って、当然でしょうけど。

 30倍の、違いがあるかと、いえば、、


 お金を、とれるのは、その人の、雰囲気や、お店の清潔さや

 スタッフの応対から、なにから、なにまで、違います。


 お客様に、「この人でなければ」という何か、を

 身に着けたいですよね。 


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