毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

週刊新潮をはじめて購入

2016年03月29日 11時08分45秒 | いいね

 新聞で見て、即、買いに走りました。

 しかしながら、3月31日号は、まだ、発売されておらず

 ずぶんと、がっかりこん。


 翌日、再び、今度は、コンビニに、行きましたよ。


 なぜってね、「乙武くん不倫事件」と「トップ女優の敗北のドラマ」

 の記事に反応したからです。ページ数が、いずれも、少なく

 不満ですが、とりあえず、手にしました。読みました。


 乙武くんの、「5体不満足」で、お母さんが、「かわいい」と

 叫んだというのは、にわかには、信じがたい。ですが

 ご本人が、そう書いているので、本当だろうと、常人では

 ないと、思っていましたが、ふつうに、「男」だったんですね。


 モーションかけて、女性をものに、したんだから、世の男性も

 少しは、見習うべきと、思うところは、あります。

 もてないと、嘆いたり、諦めるより先に、すべきことですね。


 しかし、「一夫一婦制では、不満足」とは、うまく、まとめましたねえ。


 「不倫」は、いけないことです。

 しかしながら、私本人の意見としては、、50年で

 終わりの人生なら、子育て終わりと、一致する。


 これは、昭和初期の、おはなし。

 今では、100歳といわれる人生の中で

 愛した人が、ひとりだけ、愛された人がひとりだけ

 そのほうが、無理があるように、思いますね。

 それって、よっぽど、もてない、魅力の無い人間だけのこと。

 


 なので、あの身体で、「障がい者」や「教育」の問題を

 能力ある、乙武くんには、ぜひ、政治家になってほしいと

 心から、願います。


 広末涼子さんの、ドラマよかったですよ。窮地にたった時の

 表情は、それは、それは、醜いくらいのお顔でした。

 同じく、殺人を犯した、内田由紀さんは、無表情でしたね。

 別に、内田さんを、批判してはいません。ドラマはみんなで

 つくるものですから。


 ネットでは、もっと、ひどいことを、書かれていました。

 ああいうの、ご本人は、読むのでしょうか


 3人も、子供がいて、忙しいから、それどころじやないよね。


 つづく。

 

 

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