毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

つまらないものですが、、

2015年03月23日 14時47分31秒 | いいね
 田中れいなさん、主演の「美しき罠」で
役名りかさんが、上司のお宅に、上等なワイン
りかさんも、上司の妻も、趣味がワインという
くらいの、人です。

ああ、それなのに、りかさんが「つまらないもの
ですが、」とワインを差し出しました。
わたくし、納得ゆきません。そんな「つまらないもの
持ってくるな」といいたい。

もちろん、日本の、謙遜ですが、もう時代遅れでしょ。
脚本家や監督、俳優どの人も、わたしのように
「時代遅れ」だと、いわないのかしらん。

せっかくの、素晴らしい、ワインがかわいそうです。
この場は、特別ですか?
りかさん、不倫相手の、妻だから、わざとですか?

 でも、どう解釈しても、ほかの女性たちから
すれば、りかさんが、一番まともですよね。

 ドラマも俳優も、若い人たちが、多く
 年季の入った、お年寄りが、作っていないはずなのに
いまだに、こんなせりふ、いうかなあと
不思議と疑問でした。

 このドラマは、視聴率は、8,5
 「ウロボロス」が11くらいなので
 そこそこ、だったんですね。


 やはり、「残念な夫」は、残念な結果でした。
「○○妻」はウロボロスより、ややいい。
 
 最後、死んじゃうなんて、意地悪な感じ。
 一度、意識よみがえり、よかったと、やっと
 仲良く、暮らせるんだ、新しく夫婦として、、

 時々、死体の人が、眼球動かしたり、まばたきして
います。わたしなら、取り直しです、長い時間じゃないからね。

なので、死体のシーンが、長いと、はらはらします。
大丈夫かしら、もう少しだから、我慢してねと
声をかけたくなります。


その点、コウさんは、完璧でしたね。



 春には、また、新しいドラマが、始まります。
 楽しみですね。
 わたしの、注目は、「アイムホーム」木村拓哉さん。
 「走っても木村拓哉」花冷えの中、顔色ひとつかえずに
 200メートルを10回も走ったと、女性セブンに
 書いてあります。

 「おもてなし喫茶りら」で、週刊誌を購入しています。
 毎週は、ありません。売りあげに、チャンスに、よります。

 今度は、大人のフアッション雑誌を置きたいです。
 いわゆる、まんが喫茶にも、20歳から30歳の本しか
 なくて、いつも、それ読んでました。


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