毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

作家の中谷彰宏さんに、フアンレターを書いてみたら、、

2015年05月12日 12時32分15秒 | いいね
 小さな、いいこと、20日目?
 昔の自分に、「いいね」をあげたいのです。

 はい、フアンレターのお返事いただきました。
 ただし、昔の、おはんしです。

 「今日が、明日を作る」という意味の色紙まで
 いただきました。そして、当時の、今月と来月の
 ご自分のスケジュールをすべて、公開。

 中谷さん、早稲田ご卒業?その大学の講師として
 講演なさる日々でしたね。

 ここまで、してくださったのには、理由があります。
 わたしの、30歳代の綺麗なときの、写真。パラソル
 真っ白のパラソルに、それにあわせた、小説のネタみたいなのを
 送りました。読んだ小説に、「参考になる恋愛体験おくってください」
 と、ありまして、素直に書いて、送りました。

 あのころ、中谷さん、凄い量の、小説から、ビジネス本を
 出しておられました。
 俳優としても、活躍されて、最後に見たのは
 「死体」役でしたが、それは、それは、見事でした。
 ピクリとも、動きません。見事というしかありません。

 そして、中谷さんが、おしゃるとおりに、そういうきのうが
 あって、現在の今の、「わたし」があるわけです。
 熱心に、読書して、素直に、行動している。

 毎日の、積み重ねで今が、あります。

 あのころの、中谷さんは、「人心を掌握した」んです。


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