菊の親株から伸びてきた芽、さっそく挿し芽にして 準備。
まずは 鹿沼土、そしてバーミキュライト、これは土壌改良材として使われるもので挿し木等にうってつけのものです。
箱に鹿沼土8割、バーミ2割程度で床を作ります。水たっぷりです、もちろん水はけは良いですよ。
穂木は2時間程度水揚げします。切ってこんな感じ、もちろん種類わけして、、。
挿す前に切れ味のいいナイフで切り口を直角に切り直して ルートン(白い粉、発根剤)をチョンチョンと付けて、、。
割り箸で下穴を開けて軽く挿し、軽く根元を抑えて完成。あとは霧吹きでうっすらシュ、シュします。
これが 秋に3本仕立ての菊の初期の準備です。
まずは 鹿沼土、そしてバーミキュライト、これは土壌改良材として使われるもので挿し木等にうってつけのものです。
箱に鹿沼土8割、バーミ2割程度で床を作ります。水たっぷりです、もちろん水はけは良いですよ。
穂木は2時間程度水揚げします。切ってこんな感じ、もちろん種類わけして、、。
挿す前に切れ味のいいナイフで切り口を直角に切り直して ルートン(白い粉、発根剤)をチョンチョンと付けて、、。
割り箸で下穴を開けて軽く挿し、軽く根元を抑えて完成。あとは霧吹きでうっすらシュ、シュします。
これが 秋に3本仕立ての菊の初期の準備です。
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