ダイハツの原付3輪車 バラしまくっています。
まずは 回らないタイヤ。左がわ、プーリー抜きという工具で抜き取ります。
錆び付いて固着、叩きながらのアルミなので慎重に抜きます。
タイヤはアルミの部分がサビて白く粉を吹き溜まっています、
軸側もアルミのサビ。
同様にみぎがわ。
とりあえず 回る状態にはなった。
ただし、左はリムが腐ってチューブハミ出し。
拡大
ばらすと大変、そこで排水ホースの切れはじサニーホースで補助、隙間から 差込 補強。
これで とりあえず よしとします。
まずは 回らないタイヤ。左がわ、プーリー抜きという工具で抜き取ります。
錆び付いて固着、叩きながらのアルミなので慎重に抜きます。
タイヤはアルミの部分がサビて白く粉を吹き溜まっています、
軸側もアルミのサビ。
同様にみぎがわ。
とりあえず 回る状態にはなった。
ただし、左はリムが腐ってチューブハミ出し。
拡大
ばらすと大変、そこで排水ホースの切れはじサニーホースで補助、隙間から 差込 補強。
これで とりあえず よしとします。
展示ステージに古い耕運機、ダイハツ3輪車、次は？ 自転車？。です。です。
これだ、古いでしょ？なんたってサドル、 皮でバネの形がいい、ベルもチリンチリンn金属製、あの魚やさんの引き売りでよく目にする ごっついタイプ、昭和の遺物、です。
場所、スペースが狭いので おったてました。
ただ ペダルがじゃまなので、板に大きい穴 明けました。
大穴明けの専門の工具、これをドリルのさきに取り付けて数十秒、あっという間の作業、やっぱ道具ですね。楽しょうです。
この穴にペダルを引っ掛けて はい、立てました。
日に日に 昭和 昭和 です。
ダイハツ原付３輪車ハローの キャブ取り外しに 四苦八苦です。
本来 ワイヤーが正常に動作すれば 数分の仕事なのだがワイヤー固着、うんともすんとも、、。
約1時間 オイル滴下のパイプを切ってとりあえず外に引き出した。
通常キャブには アクセルワイヤーとチョークワイヤーの2つが連結されているのだが 両方共に部品がキャブ内で固着。
こりゃー困った。内蔵部品が引き出せない。クレ５５をたっぷり吹きかけて 本日終了。
借り物なんだけど 勝手にばらして再生しちゃいます。エンジンやの意地でなんとか回してみたいものです。
昭和の遺物は心 ときめきます、ストレス ゼ・ロー・。
そこで 今年は 保存することに、、、。
どうしたかというと これだ。
こうするといいよということを 聞き 米殻で箱詰め 来年数ヶ月いい状態で？食せるかも・。
動画は ユーチューブ 堀越畳店で検索できます、宣伝しちゃいました。興味ある方 見てちょうだい。
今回 鯉のぼりのコピーを貼り付けて祝福気分です。
工場裏を数千人 かけぬけていきました、発動機搭載耕運機も回り続けています。