今月から、話し方教室に通いはじめました。
きっかけは、税理士の仕事は、経営者とのコミュニケーションありきということ。
そして必要なことを、必要な時に、必要なだけ話す、
というビジネス会話の訓練を積みたかったからです。
税理士は、会計事務所で勤務(修業)をしながら、
試験に合格して開業するパターンが一般的です。
そのため、会計事務所の経験だけで、独立してしまうケースが多いです。
この会計事務所が、先生にもよりますが、どちらかというと一匹狼の
職人タイプが多く、コミュニケーションという発想がなく、
事務所内も関与先に対しても、鶴の一声で物事が決まるというところが
多いところです。
私が以前勤務していた会計事務所も、まさにその典型でした。
決して悪いわけではありませんが、経営者のサポーター役として、
関与先と関わっていきたい私は、独立し、数多くの経営者と会うには、
きちんとコミュニケーション能力を磨く必要があると痛感しました。
さて先週から始まった教室ですが、
毎回宿題がでます。その宿題を翌週の授業で各人がみんなの前で発表し、
それについて先生が講評します。
今回の宿題は自己紹介を1分30秒で話すことです。
本日その授業があるため、今からストップウォッチ片手に練習です。
きっかけは、税理士の仕事は、経営者とのコミュニケーションありきということ。
そして必要なことを、必要な時に、必要なだけ話す、
というビジネス会話の訓練を積みたかったからです。
税理士は、会計事務所で勤務(修業)をしながら、
試験に合格して開業するパターンが一般的です。
そのため、会計事務所の経験だけで、独立してしまうケースが多いです。
この会計事務所が、先生にもよりますが、どちらかというと一匹狼の
職人タイプが多く、コミュニケーションという発想がなく、
事務所内も関与先に対しても、鶴の一声で物事が決まるというところが
多いところです。
私が以前勤務していた会計事務所も、まさにその典型でした。
決して悪いわけではありませんが、経営者のサポーター役として、
関与先と関わっていきたい私は、独立し、数多くの経営者と会うには、
きちんとコミュニケーション能力を磨く必要があると痛感しました。
さて先週から始まった教室ですが、
毎回宿題がでます。その宿題を翌週の授業で各人がみんなの前で発表し、
それについて先生が講評します。
今回の宿題は自己紹介を1分30秒で話すことです。
本日その授業があるため、今からストップウォッチ片手に練習です。