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子どものころ、やりたくなかった夏休みの宿題ランキング |
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東京に出てきて驚いたのは「夏休み中のラジオ体操が無い!」ということ。
そりゃそうだ。ラジオ体操やるにしても、場所が無い。
有ったとしても「近所迷惑だ」と言われる。
あのラジオ体操のときにハンコを押してもらっていたカードを生涯、肌身離さず持っている人って、いないだろうね。
ブログを持ってしまったサルは明らかにそれ以前のサルとは生態が違う。
まず、全ての世の中のできごとが自分の表現の対象となる、という認識をし、それに伴う行動をとる。(ブログに書く。)
まだ産毛のサルは、自分の半径5m以内のことを、面白おかしく、ときには切なくブログに記録する。
剛毛が生えてきたサルは、さらに行動、認識範囲を広くとり、ときには旧世界のマスコミを敵にまわす、という過激な行動をとることもある。
これらのブログを持ったサルたちの出没範囲だが、きまって10ヘーホーメートル以内の個室だ。
その個室から奇妙な触手を伸ばして、世界に広がる情報を貪食する。
この情報はデジタルとは限らない。
ブログを持った新種のサルたちは雑食性となった。
以上が、第一世代のブログを持ったサルのおおまかな生態である。
まず、全ての世の中のできごとが自分の表現の対象となる、という認識をし、それに伴う行動をとる。(ブログに書く。)
まだ産毛のサルは、自分の半径5m以内のことを、面白おかしく、ときには切なくブログに記録する。
剛毛が生えてきたサルは、さらに行動、認識範囲を広くとり、ときには旧世界のマスコミを敵にまわす、という過激な行動をとることもある。
これらのブログを持ったサルたちの出没範囲だが、きまって10ヘーホーメートル以内の個室だ。
その個室から奇妙な触手を伸ばして、世界に広がる情報を貪食する。
この情報はデジタルとは限らない。
ブログを持った新種のサルたちは雑食性となった。
以上が、第一世代のブログを持ったサルのおおまかな生態である。
誰でもブログを持ったサルになれる。
ブログがネット社会を席巻し始めたのはここ2、3年だ。(2004年~)
でも、日本のネット界ではそれより遥か昔から「日記」は盛んだった。
(リアルの世界ではもっと遥か昔(1000年以上前)から日記は盛んだった。)
日記とブログの違いはどこにあるのか?
まず一つ一つの記事(日記等)にコメントをつけることができること。
次にそのコメントと同時にリンクを張ることができることだ。(トラックバック)
更新記録をどこかに集結させるのも楽だ。
以上が機能面でのこれまでの日記とブログの違いだ。
では、内容的な違いはあるだろうか?
はっきり言って無い。
強いて言えばブログのほうが「ニュースにコメント的」という扱われ方をしているが、
ユーザーはそんなことはしったこっちゃない、のだ。
エキサイト等ではニュースにトラックバックを送信する機能があるので、それを利用するとニュースの閲覧者にも
自分のブログを見てもらえる可能性が高いが、それをみんなが利用しているかというと、全然、そんなことは無い。
だから、ブログでも昔の日記サイトと同様に極めて個人的な記録をつけていっても構わない。
そこで裸のサルである僕はブログを持ったサルに変身したのだが、
あなたも今から5分後にはブログを持ったサルに変身できる。
そして、10分後にはブログを書いているサルになり、20分後にはめでたく、ブログを書いたサルになれる。
ブログがネット社会を席巻し始めたのはここ2、3年だ。(2004年~)
でも、日本のネット界ではそれより遥か昔から「日記」は盛んだった。
(リアルの世界ではもっと遥か昔(1000年以上前)から日記は盛んだった。)
日記とブログの違いはどこにあるのか?
まず一つ一つの記事(日記等)にコメントをつけることができること。
次にそのコメントと同時にリンクを張ることができることだ。(トラックバック)
更新記録をどこかに集結させるのも楽だ。
以上が機能面でのこれまでの日記とブログの違いだ。
では、内容的な違いはあるだろうか?
はっきり言って無い。
強いて言えばブログのほうが「ニュースにコメント的」という扱われ方をしているが、
ユーザーはそんなことはしったこっちゃない、のだ。
エキサイト等ではニュースにトラックバックを送信する機能があるので、それを利用するとニュースの閲覧者にも
自分のブログを見てもらえる可能性が高いが、それをみんなが利用しているかというと、全然、そんなことは無い。
だから、ブログでも昔の日記サイトと同様に極めて個人的な記録をつけていっても構わない。
そこで裸のサルである僕はブログを持ったサルに変身したのだが、
あなたも今から5分後にはブログを持ったサルに変身できる。
そして、10分後にはブログを書いているサルになり、20分後にはめでたく、ブログを書いたサルになれる。
人間の動物学的生態を解説した本には有名な「裸のサル―動物学的人間像」がある。
もちろん、僕たちは「単純」に毛が無いだけのサルだ。(少なくとも僕は。)
僕の本能的行動はほとんど高尾山にいるニホンザルと一緒だし、理性的行動(があるとしたならば)もせいぜいが上の動物園のチンパンジーと一緒だ。
(一緒だと思っているのは僕のほうだけで、もし、そのことを聞いたらニホンザルもチンパンジーも反対の意を表明するかもしれないが。)
数年前に出た本で「ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊」がある。
もちろん、僕は携帯を持ったサルだ。
だからと言って、高尾山のニホンザルに携帯を持たせたら、そのまま僕になるかというと、そうは問屋がおろさない。
なぜならば、僕はブログを持ったサルだからである。
もちろん、僕たちは「単純」に毛が無いだけのサルだ。(少なくとも僕は。)
僕の本能的行動はほとんど高尾山にいるニホンザルと一緒だし、理性的行動(があるとしたならば)もせいぜいが上の動物園のチンパンジーと一緒だ。
(一緒だと思っているのは僕のほうだけで、もし、そのことを聞いたらニホンザルもチンパンジーも反対の意を表明するかもしれないが。)
数年前に出た本で「ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊」がある。
もちろん、僕は携帯を持ったサルだ。
だからと言って、高尾山のニホンザルに携帯を持たせたら、そのまま僕になるかというと、そうは問屋がおろさない。
なぜならば、僕はブログを持ったサルだからである。
★プレイボーイだと思う男性有名人ランキング - gooランキング
芸能人にとって、このランキングは勲章なのだろうか?
芸人にとっては勲章になると思うのだが。
★「芸人」で検索!
ここで紹介する本は、僕自身が読んでいて震えるほど面白かった本だ。
「プロ」というものはどの世界でも凄い。
かつて僕はフラメンコダンスなんて全然興味がなかった時があった。
ところが、偶然、ある日、フラメンコダンスの全日本チャンピオンの踊りを間近で見た。
それはもう圧倒的な迫力と美しさで僕を圧倒した。
また学生時代にオーケストラに所属していたのだが、僕たちの定期演奏会の目玉として、毎回プロのピアニストやバイオリニストを呼んで協奏曲を弾いていた。
そこでも僕は打ちのめされた。
毎年やってくるプロの演奏家は僕たち80人の音量を遥かに凌駕する音を紡ぎだしてくるのだった。
それはもう言葉では言い表せないほどの感動で、それが僕の生きる原動力ともなっていた時があった。
僕は無類の本好きだが、意識的にできるだけ、幅広い範囲で読書するようにしている。(そうしないと世界が狭くなるからね。)
その僕がこれまでに読んでいて、あ!!!!なるほど!そうだったのかーーー!!と唸らせてくれたのが、下の5冊だ。
直接、僕の生活や仕事に密着していない分野ばかりだが、プロは領域や分野を超えて感動を与えてくれる。
アルキメデスが裸で街中を走り回った気持ちがよく分かるよ。
●学問は驚きだ。
●新落語的学問のすすめ
●ソロモンの指環
●10歳からの相対性理論
●世にも美しい数学入門
★真夏のビーチが似合いそうなアーティストランキング - gooランキング
夏と言えば加山雄三かと思ったら、やっぱりサザンだった。
冬はユーミンかな?
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芸人にとっては勲章になると思うのだが。
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ここで紹介する本は、僕自身が読んでいて震えるほど面白かった本だ。
「プロ」というものはどの世界でも凄い。
かつて僕はフラメンコダンスなんて全然興味がなかった時があった。
ところが、偶然、ある日、フラメンコダンスの全日本チャンピオンの踊りを間近で見た。
それはもう圧倒的な迫力と美しさで僕を圧倒した。
また学生時代にオーケストラに所属していたのだが、僕たちの定期演奏会の目玉として、毎回プロのピアニストやバイオリニストを呼んで協奏曲を弾いていた。
そこでも僕は打ちのめされた。
毎年やってくるプロの演奏家は僕たち80人の音量を遥かに凌駕する音を紡ぎだしてくるのだった。
それはもう言葉では言い表せないほどの感動で、それが僕の生きる原動力ともなっていた時があった。
僕は無類の本好きだが、意識的にできるだけ、幅広い範囲で読書するようにしている。(そうしないと世界が狭くなるからね。)
その僕がこれまでに読んでいて、あ!!!!なるほど!そうだったのかーーー!!と唸らせてくれたのが、下の5冊だ。
直接、僕の生活や仕事に密着していない分野ばかりだが、プロは領域や分野を超えて感動を与えてくれる。
アルキメデスが裸で街中を走り回った気持ちがよく分かるよ。
●学問は驚きだ。
●新落語的学問のすすめ
●ソロモンの指環
●10歳からの相対性理論
●世にも美しい数学入門
珍しい本だ。
本書の物語の主役は、科学者や技術者(すなわち、新しい知識の発見者や新しい技法の考案者)ではなく、そうした科学者や技術者の間での知識の伝達・伝播を支援してきた人々である。
つまり、学会の創立や運営、出版、便覧や辞書等の編纂、書誌作成、編集、翻訳といったことにたずさわる人々、図書館員および情報学研究者、科学における用語法・命名法・分類に関与した人々を中心に取り上げる。
なお、その中には、科学的発見や技術の発明において貢献した者も含まれるが、本書では、コミュニケーション過程に関する功績に焦点を当てる。
こういう本って、絶対に日本からは生まれないと思う。
何故なら、情報と水と安全はタダだと思っている民族だから。
まったく稀有な本だ。
▼歴史のなかの科学コミュニケーション
本書の物語の主役は、科学者や技術者(すなわち、新しい知識の発見者や新しい技法の考案者)ではなく、そうした科学者や技術者の間での知識の伝達・伝播を支援してきた人々である。
つまり、学会の創立や運営、出版、便覧や辞書等の編纂、書誌作成、編集、翻訳といったことにたずさわる人々、図書館員および情報学研究者、科学における用語法・命名法・分類に関与した人々を中心に取り上げる。
なお、その中には、科学的発見や技術の発明において貢献した者も含まれるが、本書では、コミュニケーション過程に関する功績に焦点を当てる。
こういう本って、絶対に日本からは生まれないと思う。
何故なら、情報と水と安全はタダだと思っている民族だから。
まったく稀有な本だ。
▼歴史のなかの科学コミュニケーション
「他人を信頼する社会」と「他人を信用しない社会」のどちらが住んでいる人に有利な結果を生み出すと思う?
そして、どちらの社会を日本人は望んでいるのだろうか?
あるいは、どちらを目指すべきなのだろうか?
■安心社会から信頼社会へ
この(↑)本は糸井重里が言うように「いずれ来る社会の大きなヒント」が書かれている。
よく知られたゲーム理論とも通じるのだが、本書ではよりリアルな調査結果を紹介しつつ、日本人はどちらを目指すべきかを考察している。
僕は根暗なので、せめて「他人を信頼する社会」が有利な(有形無形の)結果を住民に与えてくるといいな、とぼんやり思っています。
そして、どちらの社会を日本人は望んでいるのだろうか?
あるいは、どちらを目指すべきなのだろうか?
■安心社会から信頼社会へ
この(↑)本は糸井重里が言うように「いずれ来る社会の大きなヒント」が書かれている。
よく知られたゲーム理論とも通じるのだが、本書ではよりリアルな調査結果を紹介しつつ、日本人はどちらを目指すべきかを考察している。
僕は根暗なので、せめて「他人を信頼する社会」が有利な(有形無形の)結果を住民に与えてくるといいな、とぼんやり思っています。
意外といいかも。
意外と面白いかも。
読んでみれば、なるほどね、と納得するばかりだ。
そして、この手をビジネスに使わない手は無い。
また一つ研修のネタを見つけてしまいました。
■なぜ、占い師は信用されるのか?
■一瞬で信じこませる話術コールドリーディング
■ビジネス・コールドリーディング
どうです、そこのあなた! 僕を信じてみませんか?
意外と面白いかも。
読んでみれば、なるほどね、と納得するばかりだ。
そして、この手をビジネスに使わない手は無い。
また一つ研修のネタを見つけてしまいました。
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冬はユーミンかな?