コロナで溜まりにたまった対面での仕事も兼ねて 約3年ぶりの東京へ…①
【じねん道のタネ】固定種・在来種・自家採種・家庭菜園のタネ
じねん道が編集した『福岡正信・自然農法の本』などを、
ご販売頂いている。
■農文協・農業書センター
じねん道が編集した『福岡正信・自然農法の本』などを、
ご販売頂いている。
■農文協・農業書センター
東京都千代田区神田神保町3-1-6 日建ビル2F
地下鉄「神保町」駅 A1出口より徒歩1分
(東京メトロ半蔵門線/都営三田線/都営新宿線)
※専大前交差点 ※城南信用金庫ビル隣 ※1階が珈琲館「専大前本店」
https://www.ruralnet.or.jp/avcenter/service.html#map
(東京メトロ半蔵門線/都営三田線/都営新宿線)
※専大前交差点 ※城南信用金庫ビル隣 ※1階が珈琲館「専大前本店」
https://www.ruralnet.or.jp/avcenter/service.html#map
昨年、神保町交差点から「専大前交差点」に移転してから、初めて。
気になる「頭上に注意」のレアなサイン・笑
『現代農業」100年の歴史がパネル展示!
入口では、いきなり「老子」が除菌を迫ってくる、さすが農文協・笑
「汝の心を清めよ」というメッセージか?
混迷する現在と未来を足元から見つめなおす本ばかり、圧巻の品ぞろえ。
そして、カウンター前のラックでは、未来を実現するためのタネ
▼地球市民皆農のタネ『じねん道のタネ』(福岡正信・自然農法 栽培)販売中です。
https://jinendo.shopinfo.jp/pages/2473452/page_201812261855
そして、カウンター前のラックでは、未来を実現するためのタネ
▼地球市民皆農のタネ『じねん道のタネ』(福岡正信・自然農法 栽培)販売中です。
https://jinendo.shopinfo.jp/pages/2473452/page_201812261855
↓●伝統野菜のタネ、小林 宙さん「鶴頸種苗流通プロモーション」のタネも↓
▼「じねん道」が執筆・編集・監修した本や記事で掲載された本も販売されて
います!
https://jinendo.shopinfo.jp/pages/2305715/page_201810050615
■『緑の哲学 農業革命論: 自然農法 一反百姓のすすめ』
▼「じねん道」が執筆・編集・監修した本や記事で掲載された本も販売されて
います!
https://jinendo.shopinfo.jp/pages/2305715/page_201810050615
■『緑の哲学 農業革命論: 自然農法 一反百姓のすすめ』
福岡正信(著) , じねん道(編) 春秋社
■『百姓夜話: 自然農法の道』
福岡正信(著) , じねん道(編) 春秋社
■『農家が教える わくわくマメつくり』 農文協編 2022年8月発売
※じねん道(斎藤ファミリー農園)も
※じねん道(斎藤ファミリー農園)も
【第1章マメはここがおもしろい!】の冒頭
《じねん道さん家のマメぐらし》に登場します!!
■『ラテンアメリカ 地球規模課題の実践』編者:畑惠子、浦部浩之 新評論
第3章「草の根から世界を変える」田村梨花(上智大学教授)さんの章の中で、一反百姓「じねん道」やアグロエコロジスト・斎藤博嗣の市民社会活動が紹介されています。
http://saito-hirotsugu.seesaa.net/article/481355699.html
http://saito-hirotsugu.seesaa.net/article/481355699.html
▼この写真を子供たち「じねん童」に見せたら、神保町交差点にあった時代の前の店舗時代に椅子で遊んだ(泣・笑)ことを懐かしがる。
個展「じねん童展」を入口や階段で開かせて頂いたのが、もう7年前。。
https://blog.goo.ne.jp/hootenfarmer/e/e993876820a0599158a2f7b2cdb28c18
▼ついつい、興味のある本ばかりで長居してしまいました。
返りも、気になる「頭上注意」をくぐり抜けて
秋の夜は早い、、、次の東京出張先へ・・・。
▼【じねん道のタネ】固定種・在来種・自家採種・家庭菜園のタネ
じねん道が編集した『福岡正信・自然農法の本』などを、
ご販売頂いている。
■農文協・農業書センター
東京都千代田区神田神保町3-1-6 日建ビル2F
地下鉄「神保町」駅 A1出口より徒歩1分
(東京メトロ半蔵門線/都営三田線/都営新宿線)
※専大前交差点 ※城南信用金庫ビル隣 ※1階が珈琲館「専大前本店」
(東京メトロ半蔵門線/都営三田線/都営新宿線)
※専大前交差点 ※城南信用金庫ビル隣 ※1階が珈琲館「専大前本店」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 編集後記 ◆◆◆◆◆◆◆◆
今度はもっともっとゆっくり、神保町界隈を散歩したいな
↓ BOOK HOTEL 神保町『わたしの本」を見つけるホテル
なんていうのもあるのは神保町ならでは。
植草甚一さんなら間違いなく利用したか?!
純喫茶も相変わらずの佇まい。
さぼうる
ブラジル
ラドリオ
ミロンガ
どの店舗も閉店してしまいませんように願うばかり、永遠なれ神保町界隈