一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

報告▶斎藤博嗣(じねん道/SFFNJ)が助言者◆6月2日(日)第59回茨城県・母親大会in常陸大宮、分科会『家族農業の10年スタート!~人とのつながりと絆で営む農業~』@おおみやコミュニティセンター

2019年07月02日 | 一反百姓「じねん道」出演・出展等のお知らせ&報告

 

斎藤博嗣(じねん道/SFFNJ)が、
2019年6月2日(日)第59回茨城県・母親大会in常陸大宮、
分科会において『家族農業の10年スタート!~人とのつながりと絆で営む農業~』(担当:茨城農民連)というテーマで、
助言者(問題提起とアドバイス)をつとめました。

 

 

 

当日、ご参加された&じねん道の商品をお買い上げ頂いた皆さまありがとうございました。

▼会場を移動して、ロゼホール



*記念講演:浜矩子(はまのりこ)同支社大学大学院教授

「幸せの経済への帰り道~求められる政策の正しい在り方」は、
撮影不可ということで写真はありません。

 

私のつとめた分科会の会場は、おおみやコミュニティセンター<研修室4>です。(詳細はチラシ裏面をご確認ください)。

 

母親大会ですが、どなたでも(老若男女、未婚既婚問わず)参加できます。ぜひご参加ください!

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
2019年6月2日(日)第59回茨城県・母親大会in常陸大宮
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

母親大会は、1954年ビキニ環礁でのアメリカの水爆実験で、マグロ漁船第五福竜丸が被爆したことを契機に、核兵器廃絶と世界の平和、子どもたちのいのちを守りたい、との母親の願いから『生命を生みだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます』のスローガンのもと、毎年全国各地で開催されています。

茨城県でも、霞ヶ浦浄化運動をはじめ、高校の増設・学校給食の自校化、30人以下学級などの教育問題、食と農の問題・医療・介護年金の問題、女性の権利や貧困と格差に関する問題等を取り上げ、「ひとりぼっちのお母さんをなくそう」を掲げて、だれでも自由に参加できます。

■日時:
2019年6月2日(日)10時~16:30(受付9:30~)
・分科会(ロゼホール及びコミュニティセンター)/10:00~12:30
・全体会(ロゼホール)/13:30~16:00
記念講演:浜矩子(はまのりこ)同支社大学大学院教授
「幸せの経済への帰り道~求められる政策の正しい在り方」
・母親パレード/16:00~16:30

■場所:
・常陸大宮市文化センター・ロゼホール(茨城県常陸大宮市中富町3135-6)
・おおみやコミュニティーセンター(茨城県常陸大宮市北町400-2)

■参加費(資料代):
・一般/1000円
・学生、障がい者/800円
・高校生以下/無料
・乳幼児連れの方参加補助あります

■お申込み:
どなたでも(老若男女、未婚既婚問わず)参加できます。
直接会場にお越し下さい。
※事前申し込み
保育(1歳児以上)、漆工芸・見学(定員超過の場合は抽選)

■締切:5月22日(水)

■連絡先:
TEL:029-824-8949/FAX:029-824-8947

◆チラシ
http://hahaoyataikai.jp/data/2019/kakuken/ibaraki.pdf

■主催
第59回茨城県母親大会実行委員会
水郡地域(那珂・常陸大宮・常陸太田・大子)母親大会実行委員会

■協力
県北地域母親大会実行委員会


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。