春先に訪れた、あの静かな楽園に行きました。
わたしの一番のとっておきの場所なのだけれど、夏に来るのは初めて。
夏の水場は、虫が…。ちょっと恐ろしかった。
次に来る時は、もっと、ちゃんとした装備をして来ないと。
背よりも高い芦の下をくぐり抜け、足先に精一杯力を入れて歩いていたら、わたしの足にはマメができていました。
それでも、ここで聞いた鳥たちの声、目に映った水と緑の色は、今のわたしの元気のもと。
夏なのに、水はとても冷たかった。
さらさらと、下の里まで流れていくと、里はまだ真夏の暑さの中です。
わたしの一番のとっておきの場所なのだけれど、夏に来るのは初めて。
夏の水場は、虫が…。ちょっと恐ろしかった。
次に来る時は、もっと、ちゃんとした装備をして来ないと。
背よりも高い芦の下をくぐり抜け、足先に精一杯力を入れて歩いていたら、わたしの足にはマメができていました。
それでも、ここで聞いた鳥たちの声、目に映った水と緑の色は、今のわたしの元気のもと。
夏なのに、水はとても冷たかった。
さらさらと、下の里まで流れていくと、里はまだ真夏の暑さの中です。
だんだん自然に埋もれていくのが心を和ませそう。
かなこさんの秘密の場所なんですね。
いいなあ。
自然がいっぱい残されていて素晴らしい。
マメができるほど頑張って歩いて元気をもらってきたんですね。
お陰でステキな写真を拝見させてもらえました♪
小川のせせらぎが聞こえてきそうです。
ありがとう。
そう、植物の中にうずもれてしまうんですよ。
きっと、誰でもこういう大事な場所って持ってますよね。
ありがとうございます。
やっばり、山深いところで咲く花は、街の親しみやすい花とはちょっと違うんですよね。
それぞれ、わたしにとっては役割が違うんです。
どっちもいてくれないと困る大事なもので。
そうそう、きれいに撮れなくて載せませんでしたが、咲いてはいたんですよ。見落としそうな、小さい小さい花が、ね。