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家づくり・・・いつまでも悩み続けますか?


「家づくり、いつやるの?」 と聞いたら

「今でしょ!」 と、私の施主の人達は言います。

 

まあ、「今でしょ」 というのも正確ではないんですが

もしあなたが 「家を建てよう」「リフォームしよう」などなど

これまでたくさん悩み考えてきたとしたら

そこに時間を使うより、

 

”さっさと実現し、それからの時間を楽しむほうがどれだけ大切か!”

 

と施主の人達は言うのです。

 

「 同じお金を使うなら、1日でも多く暮しを楽しんだほうがいいじゃない 」

「 楽しいよ~! 」

 

ここ建て続けに、、、相談者の方と施主が会う機会が合って

必ず、相談者の方は、施主にそう言われています^^

 

”なにをためらっているの? さっさと”やる”事決めちゃいなさい!”

 

くらいの勢いで!(笑)^^

 

実際に家を建てた人、リフォームした人

しかも複数の人が言うのだから

間違えないのです。

 

それを聞いた ある相談者の方は

「 そのとおりだ 」と受け止めてくださって

”やる”事を決めました。

 

次は、あなたの番ですよ!

( どこかで聞いたことあるな~(笑)^^  )

 

**

 

”でも・・・ やっぱり決断できない”


その気持ちも よ~くわかります。

でも、心の中に思い描いてる事、たくさんあるんですよね?

早く、不安やジレンマから抜け出して

思いを実現し、暮しを楽しんで欲しいです。

 

話しをする事で、自分の中の事が整理でき

納得できて、気持ちが固まるかもしれません。

 

よかったら、家の話しをしませんか!

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コメント一覧

しだ
質と記憶
こどもの素直な感覚というのはうらやましいです。そして、はるちゃんの記憶に残る家をつくってあげた事・・・すばらしいです。

新築のマンションの部屋に入って、、正直に言えば、なんだか嫌な気持ちになります。規制をクリアーしているとは言え、化学物質の匂いがします。それが”記憶の中の家”になります。テカテカしてべたべたした床、ひっかくとはげてしまう仕上げの室内や建具。それが”記憶の中の家”になります。

悲しいですよね。

そうゆう「家」、、記憶に残っても、特に残したいものでもないと思います。
はるちゃんママ
こどもの頃の記憶
こどもの五感ってすごいですよ。先日、半畳ほどの範囲の床にエゴマ油を塗って手入れしたら『いいにおいがするね~』と、直ぐに気付いてました。他の大人は、全く気付きませんでした!
こんな体験を積み重ねて、こどもの頃の記憶が形成されていくんだなと実感します。
しだ
タイミング・・・ってありますね。それが「いつなのか」は簡単な話しではありませんが、思いがつのって、それが頭の中一杯で、経済的状況がOKならば、やってしまったほうがいいです。お子さんにとっても、早く工事をして、ママがいつもニコニコしてるほうがいいですしね~^^
はるちゃんママ
そうですね
長い人生のうち、そこで、どの時期を過ごすかによって、家づくりをどうするか決まるのかと思います。
例えば、こどもが小さい(未就学児)ときには、家のことを考える時間も余裕もないことが多いと思います。
我が家は、こどもが2歳から3歳にかけて、マンションリノベーションをしましたが、バタバタと大変でした。でも、外出して2、3日振りに帰宅したとき等、家に入った瞬間に『木のにおいがするね~。』という娘を見ると、やってよかったなと実感します。
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