![カブ札 7](http://image.blog.livedoor.jp/femdom5/imgs/7/f/7fdd8ccf.jpg)
残念ながら僕の地方では、今年の七夕もお天気には恵まれず、織姫と彦星はデートをすることができませんでした。
無理もありません。一年のうちで最も晴れの確率が低い時期ですもの。
やっぱ、ここでも新暦の欠点が暴露されましたか。
7。花札はおいちょかぶの世界では、これを『しちけん』または『ナキ』と呼びます。
うーん、牽牛のナキといったところですね。そのくせ涙雨とはいかず、はっきりしない天気ばかりが続いています。
…っといけません。はっきりしないの糸瓜のと泣き言ばかりならべていると、それこそ泣きっ面に蜂ということになってしまいます。ここらできりあげましょう。
てな感じで、よく、(消極的な意味での)エトセトラ、って意味で、「○○の糸瓜の」、って言いますよね。
これは何でなぜ?
たぶんなら、ヘチマはスカスカで中身がないから。
同義で「蜂の頭」。
こっちは簡単です。
虫ってのは大概口で噛み付くのに蜂はケツで刺す、だから頭は役立たずってことで。
では、「酢の蒟蒻の」の語源は?
これは存じません。。。
と、この言い回し、
↓
これは必ずしも9/19〆後扱いにする必要はないのですが
を丸写ししました。
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!