繰り返しているとおり、花札11月は柳、雨と言うのは俗称です。
ところで、よく考えてみればこの11月、花札なのに花が描かれてませんね。
柳はちゃんと花が咲くのに。ええ、ええ、春の季語にもなってますとも。
ということは、11月は柳と言うよりも、むしろ俗称の雨と呼んだほうがよいのかも知れませんね。
いくらなんでも、春の季語が旧暦11月のテーマでは不自然ですもの。
「柳散る」が秋の季語となってることから逆算して、柳とは春夏秋・3シーズンの植物として楽しまれていたのでしょう。
と、いうものの。
冬、旧暦11月にだって柳はあるんですよねえ。冬眠するわけではないのですから。
これを雅と受け取ったって。
ってことで、こんなのは如何?
なおあゆみ さくらなみきを まなにみゆ きりなきこみち あきあかねまい
表向きは、
尚歩み、桜並木を眼に見ゆ。きり(霧&切り)無き小径、アキアカネ舞い。
そして、その実はとあるサイトの小説に登場するキャラクターを。
「奈央」「亜由美」「さくら」な「未来」を「真奈」に「美由紀」「里奈」きこみ「ちあき」「茜」「舞」
やった! 蜀山人の近江『八』景の上をいったゾ!!!
と、叫びたいとこですが、相変わらず季節感がまちまち。
うーん、どうして桜というと春のイメージになってしまうのでしょうねえ?
春夏秋冬、桜並木はあるのに。
『秋野さくら』じゃ、そのまんま、
と、この言い回し、
↓
こうなると日本の四季がうらめしくなっちゃうよ
を丸写ししました。
でも、でも!
この間の加筆部を紹介してあげるという効果…が…
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!
ところで、よく考えてみればこの11月、花札なのに花が描かれてませんね。
柳はちゃんと花が咲くのに。ええ、ええ、春の季語にもなってますとも。
ということは、11月は柳と言うよりも、むしろ俗称の雨と呼んだほうがよいのかも知れませんね。
いくらなんでも、春の季語が旧暦11月のテーマでは不自然ですもの。
「柳散る」が秋の季語となってることから逆算して、柳とは春夏秋・3シーズンの植物として楽しまれていたのでしょう。
と、いうものの。
冬、旧暦11月にだって柳はあるんですよねえ。冬眠するわけではないのですから。
これを雅と受け取ったって。
ってことで、こんなのは如何?
なおあゆみ さくらなみきを まなにみゆ きりなきこみち あきあかねまい
表向きは、
尚歩み、桜並木を眼に見ゆ。きり(霧&切り)無き小径、アキアカネ舞い。
そして、その実はとあるサイトの小説に登場するキャラクターを。
「奈央」「亜由美」「さくら」な「未来」を「真奈」に「美由紀」「里奈」きこみ「ちあき」「茜」「舞」
やった! 蜀山人の近江『八』景の上をいったゾ!!!
と、叫びたいとこですが、相変わらず季節感がまちまち。
うーん、どうして桜というと春のイメージになってしまうのでしょうねえ?
春夏秋冬、桜並木はあるのに。
『秋野さくら』じゃ、そのまんま、
と、この言い回し、
↓
こうなると日本の四季がうらめしくなっちゃうよ
を丸写ししました。
でも、でも!
この間の加筆部を紹介してあげるという効果…が…
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!