[台湾62回目:哆啦A夢 誕生前100年特展@台北松山文創園區(前編)]
前回はA-Lin様のコンサート、今回はレイニー(楊丞琳)のコンサートのためにまたまた台湾にやって来ました!
・・・ですが初日はちょっと時間潰しからスタートです。
----*---*---*---*---*---
<2013/03/22(金)>
前回の渡台から1回だけ週末を日本で過ごし、またまたやって来ました、台湾。
サラリーマンとしてどうか!とも思いますが、3月に2回目の有給をとって金曜日から台湾入りです。
飛行機はいつもの朝イチ羽田出発のチャイナエアラインでございます。
何しに来たかと言いますと・・・
↑ コレ。レイニー(楊丞琳)のコンサートのノボリ。
↑ アップ。
そうです、レイニーのコンサートです。開催は明日の3/23(土)。
日本発のエアチケットはなぜか旅先2泊しないと値段がベラボーなので、泣く泣く(笑)、コンサートより1日早い金曜入りし、日曜日に帰国するスケジュールです。
で、肝心のイベントの前日となるこの日は・・・
↑ 「台北松山文創園區」に来ました。
何しに来たかと申しますと・・・
↑ お、青地のあのマークは・・・
↑ 青地の同じマークが続いています。
↑ 大きな看板。この写真だとまだ文字を読むのはまだ難しいですねぇ。
↑ 看板にあった「4号、5号倉庫」に向かいます。
↑ 今日はコレに来たのであります。「哆啦A夢(ドラえもん) 誕生前100年特展」!
で、「誕生前100年」ってタイトル、ドラえもんの生まれは「2112年9月3日」なんだそうですヨ。なので2012年が誕生【前】100年、って訳で、このイベントが始ったのが2012年の年末なのでちょうど100年前、って訳です。
この展示、去年の年末、12/30にも来ましたね。ただし、その時はあまりの人出に、中に入らず撤退しました。
前回は展示会2日目ということ大晦日前日で日曜日ということも合わさって物凄い人出で、並んでる人だけ見てあっというまにUターンしてしまいました。それと比べるとずっと人出は少なかったですが、平日だということを考えるとかなりな人出でしたね。
↑ という訳で、入場券を買って中にGO! ドラえもんの誕生(製造)の場面でしょうかね。
↑ 猫型ロボットだったのに耳をネズミにかじられて耳が無くなってしまうという場面。
↑ ネズミにかじられて・・・恐怖だかなんでだったか色が青くなっちゃったんですよね。
・・・ロボットなんだから耳、直せばいいんじゃね?
↑ まぁ、無粋なことは言わずに楽しみましょう!
エントランスを抜けると・・・
↑ 会場はこんなんでした。
会場の部屋の両脇および真ん中にずらっと並んだドラえもんの列!
↑ ご存じ「どこでもドア」!
↑ 誕生前100年のタイトル・・・の置物。
置いてあるドラえもん、登場人物像は多分実物大なんでしょうね。
観客が触れる位置に並べられていて、どの像でも観客が並んで記念写真撮られてました。
↑ ひっきりなしに誰かが並んで記念撮影してるので、ドラえもんだけ撮影するのは至難の業です。
↑ どの像もそれぞれ道具を1つずつ持ってます。
ただ、ほとんどの道具が何なのか判りませんでした(笑)
↑ コレは見覚えがあるぞ! たしかコミックの表紙だったような・・・
↑ これも見覚えあるなぁ。どんなアイテムだったか全然覚えてませんけど。
↑ ドラえもんの表情、ポーズは色々なパターンがありました。
・・・う~ん、子供のころ、かなり良く見てたんですが・・・一個一個の道具までは覚えてないもんですねぇ(笑)
後半に続く。
前回はA-Lin様のコンサート、今回はレイニー(楊丞琳)のコンサートのためにまたまた台湾にやって来ました!
・・・ですが初日はちょっと時間潰しからスタートです。
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<2013/03/22(金)>
前回の渡台から1回だけ週末を日本で過ごし、またまたやって来ました、台湾。
サラリーマンとしてどうか!とも思いますが、3月に2回目の有給をとって金曜日から台湾入りです。
飛行機はいつもの朝イチ羽田出発のチャイナエアラインでございます。
何しに来たかと言いますと・・・
↑ コレ。レイニー(楊丞琳)のコンサートのノボリ。
↑ アップ。
そうです、レイニーのコンサートです。開催は明日の3/23(土)。
日本発のエアチケットはなぜか旅先2泊しないと値段がベラボーなので、泣く泣く(笑)、コンサートより1日早い金曜入りし、日曜日に帰国するスケジュールです。
で、肝心のイベントの前日となるこの日は・・・
↑ 「台北松山文創園區」に来ました。
何しに来たかと申しますと・・・
↑ お、青地のあのマークは・・・
↑ 青地の同じマークが続いています。
↑ 大きな看板。この写真だとまだ文字を読むのはまだ難しいですねぇ。
↑ 看板にあった「4号、5号倉庫」に向かいます。
↑ 今日はコレに来たのであります。「哆啦A夢(ドラえもん) 誕生前100年特展」!
で、「誕生前100年」ってタイトル、ドラえもんの生まれは「2112年9月3日」なんだそうですヨ。なので2012年が誕生【前】100年、って訳で、このイベントが始ったのが2012年の年末なのでちょうど100年前、って訳です。
この展示、去年の年末、12/30にも来ましたね。ただし、その時はあまりの人出に、中に入らず撤退しました。
前回は展示会2日目ということ大晦日前日で日曜日ということも合わさって物凄い人出で、並んでる人だけ見てあっというまにUターンしてしまいました。それと比べるとずっと人出は少なかったですが、平日だということを考えるとかなりな人出でしたね。
↑ という訳で、入場券を買って中にGO! ドラえもんの誕生(製造)の場面でしょうかね。
↑ 猫型ロボットだったのに耳をネズミにかじられて耳が無くなってしまうという場面。
↑ ネズミにかじられて・・・恐怖だかなんでだったか色が青くなっちゃったんですよね。
・・・ロボットなんだから耳、直せばいいんじゃね?
↑ まぁ、無粋なことは言わずに楽しみましょう!
エントランスを抜けると・・・
↑ 会場はこんなんでした。
会場の部屋の両脇および真ん中にずらっと並んだドラえもんの列!
↑ ご存じ「どこでもドア」!
↑ 誕生前100年のタイトル・・・の置物。
置いてあるドラえもん、登場人物像は多分実物大なんでしょうね。
観客が触れる位置に並べられていて、どの像でも観客が並んで記念写真撮られてました。
↑ ひっきりなしに誰かが並んで記念撮影してるので、ドラえもんだけ撮影するのは至難の業です。
↑ どの像もそれぞれ道具を1つずつ持ってます。
ただ、ほとんどの道具が何なのか判りませんでした(笑)
↑ コレは見覚えがあるぞ! たしかコミックの表紙だったような・・・
↑ これも見覚えあるなぁ。どんなアイテムだったか全然覚えてませんけど。
↑ ドラえもんの表情、ポーズは色々なパターンがありました。
・・・う~ん、子供のころ、かなり良く見てたんですが・・・一個一個の道具までは覚えてないもんですねぇ(笑)
後半に続く。
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