先週に採った蜜を瓶詰した。
ステンレス製の容器に入れた蜜を5日ほどそのまま静かに寝かせて
蜜の中に混在する気泡を浮き上がらせた。
そうすることにより蜜の中の気泡を取り除き
蜜を瓶詰しても気泡の幕が出来ない
気泡が浮いてきている容器
瓶の中の蜜も気泡が有るとこの状態になってしまう。
気泡抜きは大切。
瓶と蓋を蒸し器で20分ほど煮沸消毒して蜜を詰めた。
透明感のある蜜になっている。
アカシア蜜は癖のない上品な味。蜜の中では最高級品。
無色透明に近いほど純粋なアカシア蜜だ。
今年は養蜂数が少ないために30瓶ほど採取できただけだった。
加熱してない生蜜。蜜の中の酵素が生きている。
水槽にメダカを泳がそうと
ネットで注文をした。
青みゆき(幹之)。めだかの稚魚 10匹 / 鉄仮面血統 。
注文は10匹だったのだが12匹届いた。輸送途中での落ちを考慮して
2匹多く送ってくれたのだろう良心的なお店だ。
とりあえず、小さな水槽へ入れて様子見。
元気に泳いでいる。
深く考えずに取り寄せたが、この種類越冬はどうするのだろう。
多分家の中へ取り込んであげないとだめだろうな。
少し失敗。
まだ稚魚なので5mmほどの大きさ。
今日の庭。バラの花が散り始めている。
自転車のオブジェ
日曜日に藤の実を摘果。
これで養分が取られることがなくなり来年の花芽に養分が行き届く。
庭の片隅に咲くドクダミの花。
名前と咲く場所でイメージが悪いが、よく見ると可憐な花だ。
この後。芝を刈って作業終了。
昨日夜は友達を誘ってスナックでカラオケ
随分久しぶりなので楽しくて調子に乗り飲みすぎた。
ママさん
スナックのママさん気を使ってカウンターに透明なバリヤガードを設置していた。
店には出ていないご主人と協力して作ったのだとか。
少し美談だ。いいね!
協力し合うとコロナでも心は折れない。
スナック経営も大丈夫だ。行きつけが無くなると困るし。
ということで少し二日酔い気味だが午前中の作業でチョビット汗をかいた。
これから向かい酒~~~。
すると。どこかから声が
ははははい~。
なかなかミツバチにというか昆虫前半にお詳しい様子。
蜜も年により出来不出来が有ります。それの原因が
気候なのか何なのかは私にもわかりません。
西洋ミツバチは巣箱の環境が悪いと逃亡してしまいます。また寄生虫のダニや病気も発生しますのでただほっておいても良いわけでは無いので手間も結構掛かります。しかしそれも楽しみの一つなんですね。
しかし農薬問題や環境も問題です、ミツバチを飼育することでそれらに興味を持つようにもなりました。
私はてっきり糸敵かと思っておりゃーした。
それでは微調整を慎んで御願い申し上げます。
私はこれから1敗したいと思います。
46です。
なんか スマホ操作で gooblog本体の アプリで誤作動を 起こすみたいっすわ🍺(´д`メ)
意図的にも 糸的にも ありまそん(笑)ので
微只今調整 いたしまんした
御迷惑 コチラに挨拶いたしまして
すんませんm(_ _)mカサネガサネ🍺(´д`メ)
m(_ _)m
回答、解答もステキっ❗️♥️
蜂の如く 今すぐ そちらへ❗️(笑)
蠅 KOOLより(爆)テヘっ(笑)
コメントありがとうございます。
私の文章では確かにそう疑問が湧いてしまいますよね。説明不足で済みませんでした。
ニホンミツバチがさまざまな花の蜜を集める傾向があるのに対し、セイヨウミツバチは同じ主要蜜源から蜜を集めるという訪花行動の特徴が有ります。
採密回数によっても違いが出ます。
日本ミツバチは年に数回しか採蜜しないために百花密になってしまいます。
西洋ミツバチはアカシアが咲いている1週間で採蜜します。そのために採蜜直前にそれまで貯めてきた蜜を採蜜をして巣を更の状態にしてアカシアの花の近くに巣箱を置きます。それで採蜜するのです。
また機会が有ったらその辺の事詳しく書いてみますね。