長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

ああ今日も行く!

リンゴの品種

2020年11月04日 | 食品

 

 

農協の直販所でリンゴの新品種の販売を行っているので覗いてみた。

 

 

 

普段あまり食べない品種を中心に買ってみた。

 

 

 

以下の感想は私の個人的なものです。

 

買ったリンゴはB級品なので見た目は悪く玉も小さいです。

その辺の考慮をお願いいたします。

農家の方が市販する商品は見た目も良く平均にもう少し大玉です。

 

群馬の名月

群馬県の果樹試験場で出来た品種だが群馬県より長野県で多く栽培されている。

果肉はサクサク感が有る。酸味がもう少し欲しい感じ

 

 

 

 

 

王琳

香港で一番人気のリンゴ

インドリンゴ系の芳香が有る。

果肉は硬い。

酸味甘みのバランスが良い。

日本での人気がそれほどないのが不思議。

 

 

 

シナノスイート

酸味が少なく甘いだけなので味に奥行きを感じない。

フジから酸味を抜いた感じかな。

果肉はフジと同じで歯応えは有る。

青森でこのリンゴのジュースは最高に美味いと言う話を聞いたことがある。

 

 

シナノゴールド

長野県からイタリアへ苗木が贈られて栽培されておりヨーロッパで売られている

日本では赤い色のリンゴは出世するが黄色のリンゴは出世しないと言われている。

果たしてヨーロッパではどうなるのだろう。

果肉はサクサク感がある。

酸味は少ない

 

 

 

紅ほっぺ

紅玉系の味で酸味が強いが紅玉ほどではない。

果肉は柔らかい。

 

 

紅玉

最近。出回る量が少なくなった。

果肉は柔らかい

お菓子作りの材料としては酸味が強く一番適している。

 

 

 

 

ドワイアンヌ・ドゥ・コミス

洋梨

最近洋梨も種類が多く全く味がわからない。

洋梨は食べるタイミングが難しい。

一旦冷蔵庫で冷やしてから外へ出して追熟させるのが一般的。

この梨はまだ食べてないです。

 

 

 

夕食の準備をしているときに女房が今日は花火が上がると言い出した。

それならと急遽撮影をしてみることにした。

 

花火を撮るのは初めてなので設定が全く分からない。

それと望遠レンズが無いので大きく撮れない。

 

仕方がないので適当に設定をして撮ってみた

何事も経験という事で

ソニーα7RⅣ  24-70GMレンズ

SS1.6 ISO1000 F2.8

 

 

ソニーα7RⅣ  24-70GMレンズ

SS1/4 ISO250 F2.8

 

ソニーα7RⅣ  24-70GMレンズ

SS1/4 ISO250 F2.8

 

ソニーα7RⅣ  24-70GMレンズ

SS1/4 ISO250 F2.8

 

 

ソニーα7RⅣ  24-70GMレンズ

SS1/4 ISO250 F2.8

 

 

ネットで花火の撮り方を調べて今後の参考にしよう。

失敗を経験してみると色々分かる。

ピントも全く合っていない。

 

 

 

 



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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (koolgang)
2020-11-04 12:21:59
信天翁親分
リンゴ追分 m(_ _)m
おつかっす&m(_ _)m
カメラで花火を撮るのは
難しいと 前に聞いたことがあります…
が❗️ 出番❗️📷️(´д`メ)🍺(笑)
真剣な趣味程 楽しい 時はないと思います! 何時か 遺影用に 半纏で正装した写真も アナーキー(爆)信天翁先生に 撮って頂きたいです。
(笑)前貼りは 必要デスかね? いや、マスクでも付けてみますか、、小さいので(爆)🍺(´д`メ)m(_ _)m🐱
しかしながら…ワタスの様なモノに…
毎度 御気遣い すみませんm(_ _)m
感謝
合掌m(_ _)m🐱🐱🍺(´д`メ)
寒くなって 冬将軍の気配も…
風邪引かぬ様 何卒 皆々様
お身体御自愛で 御過ごしになられます様 m(_ _)m東京の空下より
祈り上げますm(_ _)m

KOOL一門
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Unknown (namida)
2020-11-04 19:59:59
随分色々なおリンゴを集められましたこと。私は九州産なのでどちらかと言えば柑橘類が好きですが、先日テレビで、比較的新しい果肉まで赤い紅の夢という種があると言っていて、断面がきれいでした。
洋梨は大好きなのですが、やはり食べる時を間違えます。でもこの地に来て色々な種類が比較的安価に手に入るので喜んでいます。

我が家の近くを流れる河川でも毎年ささやかな花火大会があるのですけれど、今年は中止でしたから、信天翁さんのお写真で「玉屋~っ! 鍵屋~っ!」と言うことに致します。
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Unknown (信天翁)
2020-11-05 03:11:54
私の父親と母親共に91歳で元気なのですが。遺影で思い出しました。両親のそれ用の写真が無い。子供達に言って一緒にスナップ写真撮っておこうと思ういます。オヤビン有難うございます。
しかしこんな心配してもいいのやら悩ましいですネ。
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Unknown (信天翁)
2020-11-05 03:59:11
若い頃は私も柑橘類のほうが好きでした。殊に温州ミカンはリンゴと違い手で皮がむけてけて簡単に食べれました。子供の頃に食べた酸っぱい夏ミカンなどは重曹で食べました。あの口をすぼめて食べたミカン、皮をむく時の夏ミカンの芳香も懐かしいです。

香港では日本のミカンはテレビミカンと呼ばれています。テレビを見ながら素手で簡単に食べれるという意味なんでしょう。人気が有ります。

近頃はなぜか私はリンゴ派になりました。大腸がんを患ったのでお腹にやさしいリンゴが好きになったのかもです。
洋梨の食べ時は本当に難しいですラ・フランスなどは青いままですからね。いずれにしても洋梨は買ってから一旦冷蔵庫に入れて冷やした後外へ出して追熟させるのが正解のようです。

たまや~、かぎや~。で思いだしました。隅田川の言問橋近くに宿を取り家族でみた暑い盛りの花火大会。過ぎし日の夏模様。
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Unknown (minomushi)
2020-11-05 09:20:09
なるほど~ですね。
ワタクシ的にはコタツミカンでしょうか~。
最近紅玉がなかなか手に入りませんが、ジャムにするならやはり紅玉! ですが、レモンとサツマイモ入れて他の種類のリンゴをよくいただきます。
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Unknown (アザブジュバ~ン)
2020-11-06 04:32:25
ドワイアンヌ・デュ・コミスは1849年に、フランスのアンジェ地方にあるコミス・ホルティコール果樹園で生まれ、それ以来今なお定評がある品種です。&「ドワイエンヌ・デュ・コミス(Doyenne du Comice)」は、1849年にフランスのアンジェで誕生した西洋梨です。「ドワイエネ・デュ・コミス」や「ドワイアンヌ・デュ・コミス」とも表記されます。
日本には明治時代初期に導入されました。コミスは食味が優れているものの、栽培が難しいためあまり普及はせず、現在も生産量は多くありません。

(と… どこぞの2名様 方より勝手引用)
m(_ _)m

流石と言う感じ…フランソワード モレシャン嬢も 故郷懐かしく号泣するかもな味…。
冷して食べればもう 口の中が おフランス感…西洋おそるべし& 口の中が洋菓子店と言う感じ…。
勉強になります。m(_ _)m
アザブジュバ~ン ハダジュバーン
ナガジュバンm(_ _)m(笑)
go back to work(爆)
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Unknown (信天翁)
2020-11-06 05:44:13
紅玉の出盛りはここ1週間でしょうか。あの酸っぱさはどのリンゴにもないので確かにスイーツとは合いますね。今日は買いに行けないので土曜日に少し買いおきしたいと思っています。
住所がわからないので送ることが出来ず残念!

加工して保存するといいのかも。。返信書きながら今思いつきました。有難うございます。笑)
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Unknown (信天翁)
2020-11-06 05:56:46
ドワイアンヌ・デュ・コミス
調べて頂いて有難うございます。自分で食べていなかったのでおフランスの味早速食べてみます。何か急に有難みが増しましたw
フランソワズモレシャンさん懐かしいです。ゴーンさんと話し方が似ていました。
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Unknown (minomushi)
2020-11-06 09:14:37
そう言えばあのシュッパ~イ、お塩を振りかけたり重曹のシュワシュワ感を口すぼめて食べた夏ミカンはどこに行ったのでしょうか。思い出しました。

アザブジュバーン氏の口調で思い出しましたが、以前観ていたフランスの刑事物と、韓流ドラマで、この二国の言語音は多分お喋りな民族のものだな~と思いました。お喋りか、そうでないかは個人的なものでしょうけれど、あの二つの言語は意味の分からない他国民が聞いていてもなにやら楽しそう、嬉しそうに喋っている感じがしました。モレシャンさんのおしゃべりも懐かしいですね。あ~…時間の流れは速~いっ! 

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Unknown (信天翁)
2020-11-08 02:15:45
時間はお金持ちにもそうでない人にも人生において数少ない平等な物なのですが今まで何気なく過ごしてしまいました。これからも生活に追われて流されていくのでしょう。
嗚呼オバカサンな私~。

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