
5月4日はポッカリと予定が空いた。
先日から全く釣果が無くストレスが溜まり始めた・・・
何とか「釣れる」釣り場へ行きたいなぁとウズウズしていた前夜。
石狩~小樽方面は風はそこそこある予報だったけど波は平穏の予報を見て
『超ぉぉ行きてぇ・・・・カ・・・カレイ釣りてぇ・・』
当日奥さんは仕事だったけど子供らは勿論学校休み、あまり家を空けるのも可哀想なので(釣りを誘っても誰一人付いてこようとしなかったし・・)
近距離で朝マズメ一発勝負ならば・・・・
「あ?!そうだ?!」
と思い出したのがここ竜ヶ岬!
渡船では無く徒歩での入磯にチャレンジしてみようかと。
徒歩で入磯出来るとの噂は聞いていた。
オレも不思議と思っていたのだが渡船の場合、料金は片道600円ずつ払う感じでどうして往復の合計額1200円を一気に支払えないのか?
(現在は渡船料金値上げしていると思われます。)
数年前この場で隣同士になった方に聞いて見たらその理由に
「行きは徒歩で入って帰りは船で帰る人がいるんだ」
との事。
しかしその方曰くかなりヤバイく険しいルートで時間も1時間近く掛かるなので絶対やめた方が良いと言われたのだ。
実際自らこのルートを経験してみると出来ま正直「おぉ~こんなもんか!?」との印象でした。
よく当ブログにコメントを頂いている夫婦さんからルート案内メールのお力もありスムーズに釣り場まで着くことがした。
ありがとうございます<m(__)m>
自宅から忍路までの運転中も
『混雑して入る所がなかったらショックだよなぁ・・・』
『暗い内は初めてのルートはチョッと危険だなぁ・・・』
と焦ったり不安がったりと気持ちが落ち着かない。
3時半には忍路漁港に到着し用意して磯歩き開始。
歩いている最中に薄っすら明るくなり始めたので不安は解消したが今度は釣り場が空いているかの焦りが出てきた^_^;
釣り場が見渡せる場所に着くとその焦りも解消!
釣り人は一人だけだった!!
さぁそそくさと準備して実釣開始!!

竿を出して直ぐに魚信が来ると思いキャなかなか魚信が無いのよねん<m(__)m>
釣りを開始して20分後、やっとの魚信は嬉しいダブル!

朝日が昇り始める光景に出くわせるのも自分決めた時間帯から釣りを開始出来る『オカッパリの』の特権!
好きな時に帰れるのがいいんだよなぁ~
しかし魚信が遠い・・・^_^;

カレイが釣れた30分後にやっとホッケ(苦笑)
ここには3回訪れた事があったが超入喰いベストシーズンは非常に短いと言うかタイミングが難しいと言うのか海と天気の状況にも寄ると思うがゴールデンウィーク境にした数日間。
行く度に「もうピーク終わったわぁ」若しくは「まだ気持ち早いんで無いかい?」と隣の釣り人に言われ続けていた。
最後に行った時にやっと爆釣を経験できたのが2006年05月16日とこの日はゴールデンウィーク後だったね。
実は記念すべきこのブログの第一回目の釣行記・・・いやん恥ずかちっ

魚信が遠いのなら一先ず偵察へ!
カレイ場と言えどこれだけドン深ならやはり根魚も試してみたいの~!!

今居るポイントは竜ヶ岬やや右側
左側へは何処までいけるのか?

お?
おお?
ぜんぜん行けるんじゃないの!!
オレが以前渡船で入って爆釣したポイントじゃん!!
徒歩ルートでの釣り場はかなり狭いもんと思っていたがこりゃ幸いじゃねぇか~!

ゴミ!!
残したらアカン<`ヘ´>!!

5時40分頃渡船組みの方々が結構来られました。
ゴールデンウィークだししかもこのあずましい波風なのである程度の混雑は予測していたのでパッパと釣ってトットと帰ろうと目論んでたけどこの釣果じゃまだ帰れん(笑)
しかしオレの左隣の方まではかなりのスペースが空いていましたが誰も入ってきません。何故?オレそんなに雰囲気悪いかな?オレ悪党顔してますかね(苦笑)
あるポイントに投げ釣り師が密集しております。釣れるポイントなのかな?
オレも頑張らないと釣りに集中し始めた!!
しかし気温が高く暑い!
ゴアテックス着てきたものの結局はシャツとズボン一枚で事足りた。
でも流石ゴアだね、同じ「暑い」でも通気性が良いので気持ち悪い暑さではなくむしろ運動後の心地よい暑さだった!

偵察から戻るとダブルで掛かっていたマガレイが掛かっていた。
あまり置いておくとハリスをクチャクチャにされちゃうのよねん(ToT)
2本の竿の内1つは胴付仕掛け、もう一つは遊動式。
遊動部の釣果が多かったので胴付仕掛けから遊動式に替えて見る事に。

チッコイ、チッコイ、まずまず良型!
ここで釣れるマガレイは小さい印象でしたがそこそこ大きいのも釣れたので嬉しいね~最大で目測だけど30センチはオーバーしていた!
時にリールを少しずつ巻いてサビいたり竿をあおって仕掛けを動かすと魚信が来てポツポツだが喰いついて来る様になった。

魚信はあるが乗らない事が続き仕掛けの針をシャープナーで削りイソメも短く房掛けにしたり、チョイ投げにしてみたりと色々試すとまたポツラポツラ。
でも「0から1に、1から2に」する為にはなんでも試さんとダメだね~
仕掛けを一本針に替えて出来る限りの遠投を試みた。
やはり一本針は飛ぶねぇ~足場が悪く錘も直置き出来ないしなんせオレの非力な遠投力でもラインは糸ふけを取っても5色目に達してた。
(竿=CX405・錘=27号ステルス・ライン=PE0.8・力糸=2号~8号)
釣果が無くても思った以上に飛んだらものすんごい嬉しいのよねん!!!
(この嬉しい時に奥さんから悲しい訃報メールが・・・・清志郎が死んだぁぁぁ あぁ涙が・・・)

一本針のでマガレイとファイナルになるスナガレイを追加。
過去にここで爆釣を経験したこと有る分チョッと物足りない気もしたが今晩のおかずには十分だし連休中なので道路混雑するのも嫌だったしサッパリと納竿!
帰り道は渋滞していなかったけど余市方面は結構混んでいたっけなぁ

実釣3時間半
マガレイ14(3匹リリース)スナガレイ1 ホッケ1
確かに潮回りは悪かったけど波風共にヨシだったので少し寂しいねぇ~
まだ気持ち早い?
ん~こればっかりは翌日行って大爆釣なんてこともザラだしなぁ~
なんとも言えませんが自分的には気になっていた場所に入磯出来たので満足と言っておきますかぁ|!

念の為にロープも一応持参
竿バック一つのみで極力荷物は軽くしたがこのロープが一番重たいアイテムだったかも(笑)
マガレイの名釣り場とも知られるここ忍路竜ヶ岬。
以前は春になったらここに来るのが楽しみで楽しみで仕方が無かったがここ3年は積丹等マガレイが釣れるエェ感じの釣り場を経験したくてね。
・・・・〇〇の悪態に嫌気さしたのも一つの原因だけど^_^;
まぁ悪態はまぁこっちが我慢すれば良いだけなんだけど渡船するかどうか当日現地行かないと判らないのも厳しんだよね、せめて前日に「予測」だけでもしてくれていたらありがたいんだけど^_^;

ルートはこんな感じの緩やかな坂になっている林道を歩き

程なく岬の上部頂上に着く。

頂上から左手。釣り場が見える

頂上から右側の釣り場、ここを目指して崖を降りる。
ズーム↓

この高さに目が眩むが^_^;



ロープが掛けられている。
このロープが無いとまず降りるも登るも出来ないだろうね。

見ての通りゴツゴツとした足場が逆にグリップを強めてくれるので怖さは無かった。

と言っても万が一落ちたら骨折ではすまないかも^_^;
中腹部、ロープも途切れている。
画像では緩やかな下りに見えるが結構急な坂。
港に駐車しテクテクと歩き15分程で釣り場に到着。
(車もかなり奥まで入れますが私有地みたいなのでオレは遠慮しました。)
この崖の危険性は確かに高いが体力的には積丹や雄冬方面の磯場に比べたらかなり楽だった。
行きは緩やかな長い坂道を登り急斜面を下る。
帰りはその逆となんともバランスの取れたルート(笑)
緩やかな長い下り坂があるので帰りの方がやはり楽に感じたが「油断はするな!危険度は下りに有り」と登山家の奥さんに注意されているもんで^_^;

小さなカレイは例によって一夜干し(夜干してないけど)
こっこが綺麗に透けてる!!

少々形が良い物は唐揚げ。

一夜干しは何にも味付けしなくても程よい甘みが出てますぜ!

奥さんのアイディア カレイオムレツ!!

3年ぶりに訪れた釣り場はなんとも懐かしさと徒歩で入れた喜びが新鮮に感じで魚信の遠さはさて置きだけど結構充実した釣りができたなぁ~
明日も何処かに投げ釣り行こうと!
タックルはまだ洗っておらず
冷凍焼け寸前のイソメを使い切るぞぉ~~!
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先日から全く釣果が無くストレスが溜まり始めた・・・
何とか「釣れる」釣り場へ行きたいなぁとウズウズしていた前夜。
石狩~小樽方面は風はそこそこある予報だったけど波は平穏の予報を見て
『超ぉぉ行きてぇ・・・・カ・・・カレイ釣りてぇ・・』
当日奥さんは仕事だったけど子供らは勿論学校休み、あまり家を空けるのも可哀想なので(釣りを誘っても誰一人付いてこようとしなかったし・・)
近距離で朝マズメ一発勝負ならば・・・・
「あ?!そうだ?!」
と思い出したのがここ竜ヶ岬!
渡船では無く徒歩での入磯にチャレンジしてみようかと。
徒歩で入磯出来るとの噂は聞いていた。
オレも不思議と思っていたのだが渡船の場合、料金は片道600円ずつ払う感じでどうして往復の合計額1200円を一気に支払えないのか?
(現在は渡船料金値上げしていると思われます。)
数年前この場で隣同士になった方に聞いて見たらその理由に
「行きは徒歩で入って帰りは船で帰る人がいるんだ」
との事。
しかしその方曰くかなりヤバイく険しいルートで時間も1時間近く掛かるなので絶対やめた方が良いと言われたのだ。
実際自らこのルートを経験してみると出来ま正直「おぉ~こんなもんか!?」との印象でした。
よく当ブログにコメントを頂いている夫婦さんからルート案内メールのお力もありスムーズに釣り場まで着くことがした。
ありがとうございます<m(__)m>
自宅から忍路までの運転中も
『混雑して入る所がなかったらショックだよなぁ・・・』
『暗い内は初めてのルートはチョッと危険だなぁ・・・』
と焦ったり不安がったりと気持ちが落ち着かない。
3時半には忍路漁港に到着し用意して磯歩き開始。
歩いている最中に薄っすら明るくなり始めたので不安は解消したが今度は釣り場が空いているかの焦りが出てきた^_^;
釣り場が見渡せる場所に着くとその焦りも解消!
釣り人は一人だけだった!!
さぁそそくさと準備して実釣開始!!

竿を出して直ぐに魚信が来ると思いキャなかなか魚信が無いのよねん<m(__)m>
釣りを開始して20分後、やっとの魚信は嬉しいダブル!

朝日が昇り始める光景に出くわせるのも自分決めた時間帯から釣りを開始出来る『オカッパリの』の特権!
好きな時に帰れるのがいいんだよなぁ~
しかし魚信が遠い・・・^_^;

カレイが釣れた30分後にやっとホッケ(苦笑)
ここには3回訪れた事があったが超入喰いベストシーズンは非常に短いと言うかタイミングが難しいと言うのか海と天気の状況にも寄ると思うがゴールデンウィーク境にした数日間。
行く度に「もうピーク終わったわぁ」若しくは「まだ気持ち早いんで無いかい?」と隣の釣り人に言われ続けていた。
最後に行った時にやっと爆釣を経験できたのが2006年05月16日とこの日はゴールデンウィーク後だったね。
実は記念すべきこのブログの第一回目の釣行記・・・いやん恥ずかちっ

魚信が遠いのなら一先ず偵察へ!
カレイ場と言えどこれだけドン深ならやはり根魚も試してみたいの~!!

今居るポイントは竜ヶ岬やや右側
左側へは何処までいけるのか?

お?
おお?
ぜんぜん行けるんじゃないの!!
オレが以前渡船で入って爆釣したポイントじゃん!!
徒歩ルートでの釣り場はかなり狭いもんと思っていたがこりゃ幸いじゃねぇか~!

ゴミ!!
残したらアカン<`ヘ´>!!

5時40分頃渡船組みの方々が結構来られました。
ゴールデンウィークだししかもこのあずましい波風なのである程度の混雑は予測していたのでパッパと釣ってトットと帰ろうと目論んでたけどこの釣果じゃまだ帰れん(笑)
しかしオレの左隣の方まではかなりのスペースが空いていましたが誰も入ってきません。何故?オレそんなに雰囲気悪いかな?オレ悪党顔してますかね(苦笑)
あるポイントに投げ釣り師が密集しております。釣れるポイントなのかな?
オレも頑張らないと釣りに集中し始めた!!
しかし気温が高く暑い!
ゴアテックス着てきたものの結局はシャツとズボン一枚で事足りた。
でも流石ゴアだね、同じ「暑い」でも通気性が良いので気持ち悪い暑さではなくむしろ運動後の心地よい暑さだった!

偵察から戻るとダブルで掛かっていたマガレイが掛かっていた。
あまり置いておくとハリスをクチャクチャにされちゃうのよねん(ToT)
2本の竿の内1つは胴付仕掛け、もう一つは遊動式。
遊動部の釣果が多かったので胴付仕掛けから遊動式に替えて見る事に。

チッコイ、チッコイ、まずまず良型!
ここで釣れるマガレイは小さい印象でしたがそこそこ大きいのも釣れたので嬉しいね~最大で目測だけど30センチはオーバーしていた!
時にリールを少しずつ巻いてサビいたり竿をあおって仕掛けを動かすと魚信が来てポツポツだが喰いついて来る様になった。

魚信はあるが乗らない事が続き仕掛けの針をシャープナーで削りイソメも短く房掛けにしたり、チョイ投げにしてみたりと色々試すとまたポツラポツラ。
でも「0から1に、1から2に」する為にはなんでも試さんとダメだね~
仕掛けを一本針に替えて出来る限りの遠投を試みた。
やはり一本針は飛ぶねぇ~足場が悪く錘も直置き出来ないしなんせオレの非力な遠投力でもラインは糸ふけを取っても5色目に達してた。
(竿=CX405・錘=27号ステルス・ライン=PE0.8・力糸=2号~8号)
釣果が無くても思った以上に飛んだらものすんごい嬉しいのよねん!!!
(この嬉しい時に奥さんから悲しい訃報メールが・・・・清志郎が死んだぁぁぁ あぁ涙が・・・)

一本針のでマガレイとファイナルになるスナガレイを追加。
過去にここで爆釣を経験したこと有る分チョッと物足りない気もしたが今晩のおかずには十分だし連休中なので道路混雑するのも嫌だったしサッパリと納竿!
帰り道は渋滞していなかったけど余市方面は結構混んでいたっけなぁ

実釣3時間半
マガレイ14(3匹リリース)スナガレイ1 ホッケ1
確かに潮回りは悪かったけど波風共にヨシだったので少し寂しいねぇ~
まだ気持ち早い?
ん~こればっかりは翌日行って大爆釣なんてこともザラだしなぁ~
なんとも言えませんが自分的には気になっていた場所に入磯出来たので満足と言っておきますかぁ|!

念の為にロープも一応持参
竿バック一つのみで極力荷物は軽くしたがこのロープが一番重たいアイテムだったかも(笑)
マガレイの名釣り場とも知られるここ忍路竜ヶ岬。
以前は春になったらここに来るのが楽しみで楽しみで仕方が無かったがここ3年は積丹等マガレイが釣れるエェ感じの釣り場を経験したくてね。
・・・・〇〇の悪態に嫌気さしたのも一つの原因だけど^_^;
まぁ悪態はまぁこっちが我慢すれば良いだけなんだけど渡船するかどうか当日現地行かないと判らないのも厳しんだよね、せめて前日に「予測」だけでもしてくれていたらありがたいんだけど^_^;

ルートはこんな感じの緩やかな坂になっている林道を歩き

程なく岬の上部頂上に着く。

頂上から左手。釣り場が見える

頂上から右側の釣り場、ここを目指して崖を降りる。
ズーム↓

この高さに目が眩むが^_^;



ロープが掛けられている。
このロープが無いとまず降りるも登るも出来ないだろうね。

見ての通りゴツゴツとした足場が逆にグリップを強めてくれるので怖さは無かった。

と言っても万が一落ちたら骨折ではすまないかも^_^;

中腹部、ロープも途切れている。
画像では緩やかな下りに見えるが結構急な坂。
港に駐車しテクテクと歩き15分程で釣り場に到着。
(車もかなり奥まで入れますが私有地みたいなのでオレは遠慮しました。)
この崖の危険性は確かに高いが体力的には積丹や雄冬方面の磯場に比べたらかなり楽だった。
行きは緩やかな長い坂道を登り急斜面を下る。
帰りはその逆となんともバランスの取れたルート(笑)
緩やかな長い下り坂があるので帰りの方がやはり楽に感じたが「油断はするな!危険度は下りに有り」と登山家の奥さんに注意されているもんで^_^;

小さなカレイは例によって一夜干し(夜干してないけど)
こっこが綺麗に透けてる!!

少々形が良い物は唐揚げ。

一夜干しは何にも味付けしなくても程よい甘みが出てますぜ!


奥さんのアイディア カレイオムレツ!!

3年ぶりに訪れた釣り場はなんとも懐かしさと徒歩で入れた喜びが新鮮に感じで魚信の遠さはさて置きだけど結構充実した釣りができたなぁ~



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より一層行きたくなりました!!
来月挑戦してみようかな!?と・・・。
GW中は天気が良くて釣り出来て!良かったですね~。
しかしすんごい所を行くんですね!恐怖ですよ(^_^;
ゴツゴツした所を歩くと疲れが酷いし、捻挫の危険がありますよね。
料理もいつもながら関心しております。
多分徒歩時間的には左の兜岬よりもかからないと思います!と言う俺も兜は入った事ありませんが(笑)
ゆめひこさん同様二つの岬に根魚狙いで近い内に入って見ようと考えてます。
岬は両側で波風が違うので釣りしやすいく良いですね!
岬半周入磯出来る場所はそう少ないですが(^^;)
ノッコミデカゾイ狙うなら今がチャンスでしょうね~
おばんです!
山登りするDANJIさんの目の付け所は流石ですね!
やはり気は抜けませんでしたが距離も時間も大したことはありませんでした。
短期集中型の俺にあっている釣り場と思いました。
残雪があり山登りに餓えていた奥さんに話すとかなり興味持った模様です。実は明日夫婦で行って来ます(笑)
みんな行っちゃいますよ~
もちろん、私も大いに興味を持ちました(笑)
機会があったら、行って見るかな?
おばんです!
アブラコの姿と言う気配感じましたよ!
今日も竜ヶ崎に行きその後はゴキビル付近の磯歩きと歩き疲れました(笑)
今年も磯三昧で頑張りますよ!
はじめまして!
管理人のhojoと申します。
いつもご覧頂いて有り難うございますm(_ _)m
歩く分だけ価値が有ると信じ磯歩きしております(笑)
実は今日も竜ヶ崎へ行ったのですが中1日でゴミが凄い事になっておりました
(^^;)
いい釣り場なのに雰囲気が壊れているのが残念ですね~
俺は意外と善人面してますよ~
内面はヤバいですが(笑)
是非ともまたコメント下さい!m(_ _)m
気になっていたのですが、暗い中入るのは厳しそうな感じですね。こけたら血だらけみたいな(笑)そんなんじゃすまないかぁ。
マッカや小幌に行った事の有るよねさんですもん大丈夫ですよ!
仕事柄色々な事故を目撃しましたが『怖い、ヤバい』とはたから見たら『ビビる』(笑)人ほど安全意識が高いと感じております!
実はオレ…結構な高所恐怖症。
ちなみにサラリーマンZさんも高所恐怖症(笑)