インド人がつくる本物のカレー

２日前の土曜日の夕方、前からウォーキングで通りすぎてた気になるカレー屋さんに入ってみたってって話。
本物っていうのもなんなのですが、こちらがインド人が作ったカレーとナン、タンドールという縦に深い釜の壁に張り付けて焼いたインドのパン、その名はナン。
シシカバブーっていうのは耳にすることがあると思いますが、このタンドールの中で焼いたスパイシーな味付けの肉、今回のカレーは、その肉が入ったもの、これがですねーーマジで美味しかったんです(^w^)
店長さんはかたことの日本語だけどちゃんと通じててそれがいい味になってて、「はい、ヨーグルトも食べるね」みたいな感じでテーブルにおいてくのもいい感じ。厨房からは理解できないインディー会話。
おもしろかったのがレジで、小さなフォトフレームの女性の写真に「奥さんですか？」と聞くと、「神様ね」って聞こえて、宗教か??と思ったら「年に２、３回来るね」というんで????
あーー!!!!
神様じゃなくて、かみさん、ってこと???
いや、やっぱり神様ね!!で正解なのかな？
そんなプラス楽しいインディーカレー屋さんでした、また行きたいですね🎵

夏の花

このはなが咲き始めると、夏だなーと思う、背が高くてあちらこちらに咲いてる、いよいよ夏なんだなー、今週の週末もまた雨の予報だ。

カリンズの赤

熟してるよーー(°▽°)
でも、このお宅は空き家だねーー。
このまま落ちて土にかえるんだねーー。
カリンズとかグスベリが庭にあるお宅はたいてい古いお宅、昔は庭にあって今はない、そんな実のなる木なんだね。
こういうものにも時代の流れ、もう要らないものってあるのかな？あるみたい、そんなカリンズの赤が鮮やかでした。

綺麗なものにはトゲがある

これが薔薇のトゲいつも葉が一杯で一番太い所がみえてなかったけど、このお宅の薔薇の中心が見えたらこんな太くてトゲが一杯。
昨日のアザミのトゲも理由が知りたかかったけど、薔薇にもトゲがあるのにはそもそもの理由があるはずで、それはどういう意思をもってトゲがあるんだろー。
こんなふうに思って花をみると、花にも意思があるなーと思えて楽しい。
このトゲの薔薇は、次々と咲いていて、終わりそうな花と、新たに咲く花と、ブーケのよう。この薔薇の木はね。
一輪づつ咲けるといいのに、薔薇のファミリー的？じいちゃんばあちゃん、若夫婦に子供、3世代同居的？
そう、今はこんな年取ったけど、私にだってうら若き日々もあったんだ的な(^w^)

その雲は芸術なのか!!

というよりなんだか気持ち悪い(*_*)
あまりにも不思議な形で、しばしたちどまってしまった。
これ、なんか静かな不気味を感じた。
空ぜんたいは、秋空のような筋っぽい雲だった。
日中はほんとに暑くて半袖のTシャツでいい感じ、でも７時近い夕方頃には肌寒い、空気がからっとして秋のようで、そんな空にあった雲です。