全国大会３

全国大会は、今年４０歳になるＪＣ会員の卒業式になります。

今日の前夜祭にゲストが来るのですが、そのゲストは渡辺美里です。

私たちが学生時代に流行った歌手で、
主催者も懐かしい気持ちにさせてくれるニクイ演出です。

明日の式典のゲストはまだ発表されていないので、気になります。

このゲストは毎年話題になるんですが、
昨年は、森山ナオタロウ、その前は、平原綾香、その前は、中森明菜・・と、楽しみな人が来ます。

明日は誰が来るのかなー

楽しみです。

全国大会２

いよいよ明日から全国大会のセミナーやフォーラムがはじまります。
全国のＪＣ会員が浜松に集います。
何万人ぐらい来るのだろうか？
結構な経済効果もありますが、そのまちに歓迎される団体でありたいです。

行儀良く楽しみましょう。

全国大会

今年のＪＣ全国大会は、静岡県浜松です。

ＪＣで県外に行く機会は多々ありますが、行く理由がある時に全国の各地を見られることは幸せなことです。

仕事や家庭に負担をかけますが、今得た経験をこれからの人生にどういかすかが大切です。経験させてもらう人はいいプレッシャーなります。

そのプレッシャーも楽しみながら残り少ないＪＣライフを送って参ります。

10月度例会

今から例会です。
あと三回で今年の例会も終わりです。
思い残すことのない挨拶、内容でありたいと思います。

今日は会員大会のおもてなし、防府ＪＣのおもてなしになります。
委員長のまとめが楽しみです。

褒章2次審査 2

日曜日にありました、
山口ブロック協議会褒章2次審査の勇姿です。

検証大会の木下委員長、
ジュニアカの竹内委員長、
ドリフェスの中川委員長、
閉会宣言のブロック出向安邊君、

それぞれの出番で頑張っていました。

10/25の会員大会での表彰が楽しみです！

稲刈りにて

先日行なった稲刈りがすごく良かったのでまた書きます。

子どもの頃にボーイスカウトで、
飯ごう炊飯をやったり、
ロープの結び方を覚えたり、
テントの立て方を覚えたり、
竹で食器を作ったり、
今は忘れてしまいましたが、
そんなアウトドアでの基本的な知識を覚えることで
有事の時に対応できる自分でありたいと思っていました。

世の中の便利な道具が使えなくなった時に
どうやって生きていけばいいんだろうと
子ども心に考えていたんだろうと思います。
もしくは、
自然の中で生きることを知りたいと思っていたのでしょう。

そんな気持ちを思い出しました。

刈り取った後に水分を飛ばすために稲を干す。
刈り取り損ねた落ち穂をもったいなの気持ちで拾う。
稲が乾いたら脱穀し、籾をこすって玄米にする。
稲刈りを通じて日本人の文化や心を学びます。

田んぼを持っている人には普通のことなんでしょうが、
一連の流れを体で感じて伝わってきました。

体験するということがよくわかり、
生きる力が付いたような気がします。

JCは体験するところ、それを感じています。

褒章2次審査

10/5は、総務広報委員会　バリュー吉武くんのBDです。
寿司職人のような短髪でその密度の濃いいこと。
つい触りたくなります。
防府にいろいろスーパーはありますが、
生鮮スーパー「バリュー」を御贔屓に！



褒章2次審査が防府の「ルルサス」であります。

審査員は県内各地からお集まりになった一般の人たちです。
この2次審査ではいつも、
「こんな取り組みをしている団体があるとは知らなかった」
「JCって頑張ってますね」
褒め言葉でしょうが
そんな評価を聞いたりします。

会員大会での発表も楽しみですが、
県内JCの活動を知って頂く場所になります。

稲刈り

10/4　総務広報委員会　石井くんのBDです。
防府商店街の中心にある花屋さんだからなのでしょう
若い時から商工会議所青年部やJCに入会し、
この手の団体の流れをよく知っています。
2009年は会員交流委員会　副委員長として頑張ってくれます！



家族会で植えた苗の収穫、稲刈りをしました。
植えるのも初めてでしたが、稲刈りも初めてです。

話や頭の中ではわかっていたように思うのですが、
一連の流れを体験して
米がどうやって出来てどう刈って、
どうしたら食べられるのかが
よーくわかりました。

これからお米を食べる場面が味わい深い豊かなものになります。

ここまで面倒みてくれた打道くん、ありがとう！

で、このお米どうしよう?

プレジデントリーフ

プレジデントリーフってご存知ですか？
写真にある首飾りです。

日本JCの会頭とLOMの理事長が就任するときに掛けて頂くセレモニーがあります。
この意味は、
たぶんこのような仰々しいものを掛けることで、
「役を担うことは大変名誉なこととともに重たいものだよ」
と、いうような意味が込められており
またそのような儀式が派手で気恥しいほど辛い時の励みになるのかな～
なんてことを思います。

その組織の伝統や文化を背負って引き継ぐプレジデントリーフは、
山口ブロック協議会にもあります。

ブロック会長はチェアマン＝議長が本来の役割だそうなのです。
日本JC会頭の方針や意向をLOMに伝えるのが仕事なので、
プレジデント＝大統領ではないので、
今使われているプレジデントリーフを使わないようにしたいとの議案が出ました。

これが先日行われた会員会議所会議＝KKKが長引いた原因です。
結論から言うと「使わない」となりました。

山口ブロック協議会は、
日本JCがブロック協議会の仕組みを作る前から組織されている県です。

全国に先駆けて県民が一つになろうと集まった山口ブロックの会長は、
他のブロック会長よりも重たいものであって欲しい。
そのことをリーフがあることでこの話を話題にし語り繋いでほしい。
と、いう意見が出ました。

話せば長くなるので、
とにかく山口ブロックの歴史を引き継ぐ何かが欲しいところです。

近藤実行委員長よろしくお願いします。

10月理事会

今日は理事会です。

あんまり審議もなくなってきました。

会員大会、知っちょる防府最終調整です。
いい事業にしあげて参ります。