ブログ・若手研

愛知でサークル活動をしています。授業づくり、サークル活動、初志の会について、ワイワイ、一緒にしませんか。

19年5月26日(土) 5月若手研例会

2007年05月27日 | 初志の会・若手研
今日、例会を実施しました。
◆参加者
 霜田一敏(愛知教育大名誉教授)
 酒井宏明(西加茂郡・三好北部小長)
 水谷光孝(海部郡・七宝小)
 早川浩史(江南北部中)
 岩田圭司(武豊町・衣浦小)
 中島年隆(西尾・平坂中)
 田村高浩(田原市・童保小)
 鈴木佳典(豊田市・追分小学校)
 川合英彦(豊田市教育センター)

今回は、霜田先生の76回目のお誕生日でした。先生は、愛知教育大学を退官された後、10年勤められた淑徳大学を退官されました。
私たちをずっと支えてくださった霜田先生のお祝いの会を兼ねて食事会を行い、その後例会を行いました。
霜田先生、おめでとうございました!

◆提案1 FBC、愛知県大賞受賞報告
 
岩田先生の勤務校がFBCで愛知県大賞を受賞されました。
  ★知多郡武豊町立衣浦小学校  http://www.tac-net.ne.jp/~kinusho/

フラワーブラボーコンクール(FBC)とは、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、滋賀県、長野県、福井県、名古屋市から約1000校が参加して、昭和39年から始まった歴史のあるコンクール。毎年、春花壇と秋花壇の年2回、審査が行われます。

岩田先生自身がこの担当ということで、活動の概要、そして教育的な成果について提案していただきました。
「花・歌・汗」を学校の教育活動の柱として、花壇づくりだけでなく、一人一鉢運動、教科学習での花や花壇の活用、総合的な学習における花作りを通しての地域の方と交流、育てた花を老人会や保育園などに送る活動など、さまざまな活動が行われていました。地域への働きかけがすばらいと感じました。
子どもたちが主役になって花作りに取り組み、心を豊かにしていく様子が紹介されました。

教師が汗することがどれほど貴重なこてあるかを改めて学びました。
岩田先生や、この活動にかかわった先生方がどれほどの愛情を花に注いだのかが伝わってきました。
岩田先生、すばらしい提案、ありがとうございました。
学校では、もう秋花壇の準備が始まっているとのことでした。

◆提案2 「本音の道徳」と「タテマエの道徳」

 岩田先生の自作資料による道徳の授業についての提案でした。
自分の希望、夢を抑えてルールを守ることを扱ったものです。
道徳の読み物資料による授業は、心情の変換点を中心発問としてし、主人公の判断の理由をいくつも出させ、より高い価値、判断に気づかせるという一般的な展開があります。
今回、この展開についていくもの意見が出されました。
・子どもたちを状況判断の場面に立たせているか。
・子どもは本当にこの状況にたったとき、資料にあるような判断をするか。「自分不の夢をあきらめて、ルールを守って本当にすっきりした気持ちになるだろうか。」物語の人物の気持ちになって、言わせてもそれは「タテマエの道徳」にすぎないのではないか。「ルールを破って、夢を実現させても後味は悪い。」「ルールを守って夢を実現しないのも後悔が残る」こうした人間のありのままの姿に焦点をあて、語りあうことが大切ではないのか。
・自作資料には、価値判断の根拠となるものが抜けてしまうことがある。授業をやりながら、自作資料に磨きをかけ完成度の高いものにしていくとよい。
・資料が子どもから「遠い」ということ、「近い」ということ。生の学級の問題に近すぎると子どもは発言できない。しかし、その資料に入っていけないと考えられない。
・授業づくりとして、導入は、価値への導入と資料への導入がある。今回の場合、子どもを資料の世界に浸らせる資料への導入がよいのではないか。価値に直接かかわるものは、授業の展開を狭める。

道徳の授業については、参加者一同、それぞれの意見があり、大変盛り上がりました。実際の授業はこれからです。がんばってくださいね。


◆提案3 中学校・社会 明治維新から近代国家の成立にむけての授業について

今年、小学校から中学校に転勤した中島先生、剣道で全国を狙う学校で、部活道と社会科の授業に燃えてみえます。
県外への遠征もあり。ご自分の名刺には「剣道部顧問」としっかりありました。
そんな中で、11月、学校は研究発表を行うということで、6月に行う指導員の方を招いての授業研究の構想の提案でした。

・明治期の歴史の何に視点をあてるか。
 1 外交 開国をした日本が行った外交のあり方を考えさせる。
 2 明治政府の方針と限界、光と影 自由民権運動
 3 憲法制定
いずれも、子どもたちに考えさせたい 歴史観、歴史の見方を教師が持つこと、それをさまざまま視点から探らせたい。
・教材について 地域教材はある。西郷隆盛のような人物の行動から考えさせる方法もある。
・小学校の歴史学習と中学校の歴史学習の連携をどのようにとらえるか。
 もう一度初めから教えるという視点、もう習ったとして進める、どちらにも短所があるのではないか。中学校で行わなければならない学習とはどんなものかを明らかにする必要はないか。

大変大きな、問題が提起されました。実際の授業の中で出していく答えもあります。中島先生、構想がもう少し固まったら、ぜひその段階で検討したいものです。部活との兼ね合いで時間がないかな…。
そして、その上で、クラスの子ども頭に描いてください。この明治維新から近代日本の成立を学ぶことによって、活躍しそうな子、活躍させたい子、こんな考え方をするだろうという子。そうした子にさらにどんく教材をもってくるか、どんな考えの子と関わらせるか、単元構想として考えてみてください。

◆提案4 サークル紹介「社楽の会」
 他サークルの活動紹介とてし「社楽の会」の様子を紹介していただきました。
WEBの世界では、超有名なあの「社楽の会」です。
早川先生が現在参加してみえます。私も一度お邪魔しました。
代表の土井先生、初志の会の東海集会にも参加していただきました。
2週間に一度のペースで開催してみえるとのこと、いい刺激を受けました。
ぜひまた、交流させていただきたいものです。
http://www.tcp-ip.or.jp/~syaraku/syaraku.htm

◆次回6月の例会予定

 ◆期 日 平成19年6月30日(土)午後2時
 ◆場 所 なごやボランティア・NPOセンター
       名古屋市中区栄1-23-13伏見ブラザ12階
      ▼なごやNPOセンターhttp://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/
      ▼場所(地図)http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/shisetsu/map.html
 
    お気軽に参加ください。実践、興味のある方は、事務局まで連絡ください。

 ★お知らせ   初志の会東海研究部学習会を下記のように開催いたします。
  興味のある方はぜひご参加ください。
  ◆期 日 平成19年6月24日(日)午後1時30分~
  ◆場 所 名古屋大学 教育学部棟 
  ◆講 演 『世界の授業』 的場正美(名古屋大学) 
 
 ※事前にメールなどで連絡をいただければ幸いです。



     






資料

小6の学級で遵法を扱う

19年4月15日(日) 若手研4月の例会実施

2007年04月21日 | Weblog
4月の例会を行いました。

今回は参加が少なめでした。
4月の立ち上がり、保護者会、部活などなかなかメンバーも大変なようでした。

西尾の中島先生は、小学校から中学校へ転勤となり、午前中部活を行ってから、参加してくださいました。

宇野先生はパワーポイントを使って提案してくださいました。
プレゼンは最高でした。また、配布していただいた紀要の充実ぶりもすばらしかったです。

じっくりと提案について検討することができました。
詳細は下記をご覧下さい。

◆若手研ホームページ
http://www.geocities.jp/hnk333/

◆若手研19年4月例会報告
http://www.geocities.jp/hnk333/1904kaiho.pdf

次回は、5月26日、霜田先生のお誕生日です!






19年4月8日(日) 霜田先生のご自宅で

2007年04月09日 | Weblog
私たちのサークルの中心、霜田一敏先生が、3月31日で、愛知淑徳大学を退官されました。

今日、先生のご自宅におじゃまして、いくつかの蔵書をいただきました。

すごい!
大学の研究室を引き上げてみえということで、ご自宅の2部屋が本でいっぱいでした。
そして、その本の一つ一つがすばらしいかったです。
有田和正先生の福岡時代の研究収録(1973)、
堀川小の研究誌、上田先生の全集で見たタイトルの本が、単行本でずらり。

宝の山とはこのことでしょう。

その中で、
霜田先生が「これは、私の宝だよ」
とおっしゃって
重松鷹泰著『初等教育原理』(1971)をくださいました。
本の中には、日付とたくさんの書き込みがありました。
霜田先生が、大学で教育学の講義に使われた本だそうです。
小学校の教師のあり方について述べた本だそうです。

若かりし頃、この本を使って講義してい

霜田先生、ありがとうございました。
大切にします。
そして、その教えを学びたいと思います。

家に帰って、私の本箱にいただいた本を入れました。
いくつもの本の中で、いただいてきた本のところだけが、輝いてみえました。

さあ、並べた後は、読むだけ!(これが一番難しいのだけれど)



19年3月26日(月) 読書体験を生かした国語力の向上・十四山西部小

2007年03月26日 | 授業実践
今日若手研のメンバー、宇野先生より研究紀要が届きました。

17,18年度文部科学省指定「国語力向上モデル事業」
愛知県弥冨市十四山西部小学校
研究主題「読書体験を生かした国語力の向上-交流活動を支える言語生活力の育成をめざして-」

「言葉を育てることは、心を育てること」という理念のもと、学校教育、家庭や地域との読書活動による交流にを手立てとした3年間の継続研究の姿が綴られています。交流を通して、心と言葉を伝え合う人間関係力を育てるという考え方、スキルにとどまらない、生きた学びを子どもたちは獲得することができるのでは、と感じました。

読書活動における国語力と国語科等における国語力を整理し、「言語生活力」とおさえてみえました。

教務主任の宇野先生自身の授業実践「わらぐつの中の神様」の指導案、8ページにわたるテープ起こしによる逐語授業記録も載っていました。
すばらしいですね。

校長先生は、初志の会の全国集会にも参加していただいた辻校長先生です。

宇野先生、すばらしい研究報告をありがとうございました。

19年3月25日(日) 教材で取り上げたことが

2007年03月25日 | Weblog
中日新聞に東海市と釜石市が姉妹都市の協定を結んだことが掲載されています。
9-03-25 中日新聞:東海市、釜石市と姉妹提携
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20070325/lcl_____ach_____000.shtml


東海市横須賀小の子たちは、どんな思いでこの記事を読んだでことでしょう。
みんなで、釜石から人が来たときのことを想像し、調べましたね。

新聞の記事はわずかですが、、そこには数々のドラマがあったことをみなんさんは学びましたね。

19年3月21日(水) ブログ仲間から

2007年03月21日 | 18実践・東海市の戦後とわたしたち
ブログを通して交流させていただいている仲間がいます。
東海市で行った授業について資料を送付したところ、ブログで紹介してくださいました。

◆愛知からの贈り物(はーと&ハート2007)
http://kfujita11.exblog.jp/4974208/
 昨年度、東京学芸大に内地留学されたkeiさんのブログです。keiさんには、『考える子ども』に原稿執筆をお願いしました。「豊かな学力-子どもと共に創る授業から見えてきたこと-」(2006.9月号 NO.304)に共感された方も多いはずです。


◆つながりのある授業を目指して
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/rintaro1214/comment/20070319/1174251882#comment
 上越教育大学院で「学び合い」をテーマに研究を進めてみえるhirarinさんです。「学び合い」は子どもを主体とした授業で、学ぶ点が多くあります。また、hirarinさんの教育に向かう姿勢、「志」がすばらしい方です。

また、静岡のつぼみさんは、研究主任をしてみえるご自身の勤務校で、来年度の研修テーマを「子どもがつなぐ、子どもをつなぐ授業づくり」にしたい、メールをいただきました。

東海市での公開授業は、多くのことを学んでいただけるものではありませんでしたが、めざしたものについては、多くの方に共感していただけるものだったようです。

ブログ、不思議なパワーを持っていますね。
つぼみさんには、初志の会・東海集会(静岡)に参加していただき、お会いしました。
keiさんには、『考える子ども』の原稿などでお世話になっています。
hirarinさんには、上越教育大学の西川先生とのメールのやり取りの折にお世話になりました。
keiさん、hirarinさん、つぼみさんという方とのブログを通しての交流が、
ブログの世界を超えてたくさんの力を私に与えてくれます。

19年3月17日(土) I君、おめでとうございます

2007年03月17日 | サークル
今日は、若手研のホープ、I君の結婚式が名古屋でありました。
◆グランドティアラ・名古屋駅前
http://www.grandtiara.com/ekimae/

教会式の結婚式でした。
http://www.grandtiara.com/ekimae/style/chapel.html
若手研のメンバーも5名参加しました。
披露宴の乾杯は、若手研のSさんでした。
また、院生仲間でもあるY君がスピーチを行いました。

I君の教え子たちがたくさん駆けつけていました。

本当に幸せそうな花嫁さん、
そして、嬉しそうなI君でした。

おめでとう、I君。
I君、これから夫婦同伴で、サークルに来てください。

※写真の掲載はI君より了解をいただいています。

19年3月11日(日) 「考える授業サポーターへのお誘い」

2007年03月11日 | 初志の会・若手研
霜田一敏先生(愛知教育大学名誉教授)より「考える授業サポーターへのお誘い」の一文を頂きました。
◆考える授業サポーターへのお誘い   http://www.geocities.jp/hnk333/simoda1.html

これは、退職された先生や、研究者の方の優れた授業実践の力を現場教員に伝えよういうものです。
 霜田先生は、愛知を中心に活動をしてみえます。これを全国的な規模で展開したいと考えてみえます。
 サポーターをしていただける方、現場教師で、興味を持たれた方、ぜひご連絡ください。

19年3月10日(土) 若手研 ホームページ再開

2007年03月10日 | 初志の会・若手研
若手研ホームページが再開しました。

 http://www.geocities.jp/hnk333/index.html

1月より、アップの際のトラブルで真っ白でした。
 サークル活動を始め、地区集会の様子など情報を提供したいと思います。

 また、サークル間交流に役立てばと思います。
 
 今後ともよろしくお願いします。

19年3月7日(火) 授業実線「東海市の戦後とわたしたち」最終日

2007年03月07日 | 18実践・東海市の戦後とわたしたち
1月からスタートした東海市での授業が今日、最終日でした。
今回の実践で、お話を聞かせていただいた方に学んできたことを踏まえてお礼の手紙を書きました。
 子供たちにとって、東海市は「ふるさと」です。その東海市には、いろいろな人が様々な思いをもってこの市に住んでみます。市が今の姿になるまでにはたくさんの人の生き方、思いがありました。今回の実践はこうした人の思いをさぐるものだった気がします。
 1月からずっと週に1,2度東海市の6年2組で授業をさせていただいたこと、私にとって、すばらしい勉強になりました。アロエの育毛剤を送ってくれたT君、ウルトラマンの絵を毎時間の感想用紙に描いてくれたY君など、様々なことが思いだされます。
 今日の授業の最後に、お別れの会を開いてくれました。「旅立ちの日に」の歌、声、心に響きました。

本当にありがとうございました。


19年2月28日(水) 東海市での公開授業

2007年02月28日 | 18実践・東海市の戦後とわたしたち
27日、公開授業を行いました。
東海市内の先生方が参加してくださいました。

授業前、黒板に「34人でつなげる授業をしよう。授業の流れをつくろう」
と書きました。

現状と問題点について、市民の側と企業の側の両論から考えました。

「企業がこんなにがんばっている。だから、ちょっとくらいがまんした方がいい」という意見、みなさんはどう思いましたか。ぜひ聞きたったところです。

また、対策のお金の出所のところ、企業と市役所の関係は、考えたいですね。

みんなすばらしかった。

3月6日楽しみです。





19年2月26日(月) 明日、つなげる授業を!

2007年02月26日 | 18実践・東海市の戦後とわたしたち
今日、6年2組にお邪魔しました。
今までの一人調べを振り返り、自分の考えをまとめました。

このブログ、Y君見てるかな。

この前、卒業式の歌「旅立ちの日に」を練習していましたね。
みなさんとは、1月から、1ヶ月足らず、
数回授業をしただけだけれど、
歌を聴き、別れが悲しくなりました。
今まで、東海市の歴史を追っかけてきたことが思い出されました。

今日、教室の黒板にメッセージを残したよ。
読んだかな。
横小6年2組、みんなで「つなげる授業」をしようね。

19年2月23日(金) 東海市での授業・一人調べから

2007年02月25日 | 18実践・東海市の戦後とわたしたち
空気の汚れについて子どもたちが一人調べしてきました。
担任のM先生の協力でB紙にまとめることができました。

Rさん、Hさんは市役所まで聞きに行ったそうです。
また、家の人に細かなところまで聞いていた人もいましたね。

・昔に比べるときれいになった。
・企業が努力していることがわかった。
という意見もありました。
お父さんからの聞き取りで
「昔光化学スモッグ警報がでて、外で遊べなくなった」
と聞いてきた人もいました。

今日は、たくさんのデータで、全員が発表できませんでした。
次回に回します。

19年2月22日(木) 人間の生き方に迫る授業-共感と葛藤

2007年02月23日 | 18実践・東海市の戦後とわたしたち
東海市で授業をさせていただいてるが、その柱の一つは、人間の生き方に迫る授業だ。
人物に生き方に共感する場面とその子の中で葛藤する場面を設定したいと考えてきた。
 東海市の戦後の歴史の中で、埋め立てによりに海苔づくりを止めた人、釜石や九州から製鐵の仕事をしにやってきた人、そうした人物の生き方に共感させたい、そして、その人々の葛藤について、その人の立場からとらえさせたいと構想した。
 実際の授業では、ふさわしい人物を絞り込むことなど、いくつかの困難に遭遇している。状況は、ベストではないが、子どもたちと追究を深めたい。
27日、公開授業。


19年2月17日(土)2月の若手研例会

2007年02月18日 | 初志の会・若手研
2月の例会を実施しました。

1 西尾・N先生のお茶の実践(小3・社会)
    パワーポイントによる
2 武豊町・K先生のトルコ旅行記
    約一月の一人旅の報告でした。イスタンブール、素敵!
3 豊橋・T先生の戦国の武将の生き方(小6・社会)
    地域素材・戸田氏の竹千代強奪事件を教材化した大単元の実践でした

今回は、N先生の職場の先輩K先生も参加してくださいました。
ユーモアのある優しいそうな方でした。
また、私の大学時代の仲間T先生も豊橋から参加してくれました。
実践も、発言もすばらしかったです。
そして、武豊・K先生は、結婚式を来月に控え、その準備を済ませてそのまま三好まできてくれました。ありがとう!

午後2時から開始して、約4時間、あっという間に過ぎました。
充実した会でした。淑徳大のS先生の切り口はさすがでした。


会報は、現在メールにて配信しました。
また、ご覧下さい。
なお、若手研ホームページは、現在閲覧はできますが、新しく更新できません。
ヤフーに相談中です。直りましたら、会報をダウンロードできるようにしますね。しばらくお待ちください。

◆若手研ホームページ
http://www.geocities.jp/hnk333/index.html