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やっぱり!寺社連続油被害事件で韓国系キリスト教会の韓国系日本国籍者・金山昌秀に逮捕状!

2015-06-01 17:32:11 | Weblog

韓国系日本国籍者による犯罪を日本人報道されても・・・・

  民族や宗教的な背景を隠しては事件の本質が見えてこないよね!


 2015年4月4日から始まった「寺社連続油被害事件」の容疑者についに逮捕状が出ました。皆様の大方の予想通り、犯人は韓国系日本国籍者でした。 逮捕状が請求された「金山昌秀」ついてはマスゴミではさかんに「日本人報道」されていますが、これは金山昌秀がすでに日本国籍を保有しているからでしょう。 でもね、この事件、「犯人が韓国血統のキリスト教徒ということが犯行の動機と深く関わっている」と感じるのは私だけではないはずです! 


   
     
     金山昌秀


 在日韓国人 の両親いずれかがすでに日本に帰化した日本国籍者である場合、その子どもは日韓の重国籍者になり、17歳時点で韓国国籍を放棄すれば、自動的に日本国籍を取得することができます。これは重国籍者による日本国籍選択で、日本帰化とは違います。(日本は22歳まで選択できます)


 ネット上 では金山昌秀の本名は「李○龍」というネタも上がっていますが、これはキリスト教系教会の代表の名前が韓国系というだけで金山昌秀と結びつけるのは乱暴すぎますし、これはよほどの確定ソースがない限り名誉毀損で訴えられても仕方のないレベルですよ。常識的には「金山昌秀の元の名前は金昌秀」です。ソース確認しないで情報を流す人には注意が必要です。 

       


       

       インターコープ宣教会は100%韓国のキリスト教系カルト団体です。      


 金山昌秀 が所属している韓国系キリスト教会「インターコープ宣教会」に関しては、韓国の朝鮮日報が「優越的、征服的、排他的、一方的、誇示的、競争的な団体で、キリスト教以外の文化や文化財否定する過激団体」と紹介しています。今回、被害にあった寺院は5月1日時点での警察庁発表でさえ「14府県43カ所」にわたっていますから、常識的に判断すれば、金山昌秀の単独犯行ではないと見るのが普通でしょう。私は他の韓国人も関わっていると思います。


 先ほども 触れましたが「金昌秀(日韓重国籍)→金山昌秀(通名)→金山昌秀(日本名)」という流れと私は考えます。韓国籍の在日韓国人が減ったと言っても、実際は、両親のどちらかが日本に帰化すれば、その子どもは日本に帰化せずとも日本国籍を選択できます。民団関係者の話によると、日本に帰化したり、韓国国籍を放棄した者はすでに60万人が日本にいるそうです。彼らが犯罪を犯してもすべて日本人報道されてしまいます。在日に凶悪犯罪が多いのは知っていますが・・・。  

 
   
     
    まずは通名報道を止めさせましょう!在日犯罪は「本名・通名」報道させましょう!


 今回 の事件のように、民族的、宗教的背景を隠しての「日本人犯人説」は実に不愉快ですね。ただ、ネットで情報が取れる人たちは、「マスゴミが隠した事実」を見つけることが可能になったのは唯一の光明でしょう。「日本の寺院に油を撒いていたのは在日韓国系の犯行だよ」ということを一人でも多くの日本人に伝えていくことが「在日犯罪の抑止」につながるのではないでしょうか。



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