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ついに死者も!韓国マーズで感染者17名、経過観察者は682名! WHOは韓国を指導すべき!

2015-06-01 23:11:19 | Weblog

外務省はそろそろ韓国に渡航延期・退避勧告を出すべきでは?

  あれれ、韓国マーズの経過観察者の数が682人になっていますが!


 日本人は他人の不幸をあざ笑うような下劣な民族ではありませんが、韓国マーズはどうなってしまうのでしょう? これって韓国だけに任せておいても大丈夫なのかな? 世界保健機関(WHO)は何してる?! 

   
   
     


    

 【AFP=時事】韓国で中東呼吸器症候群(Middle East Respiratory Syndrome、MERS)コロナウイルス(MERS-CoV)の感染が広がっている問題で、朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日、「初動対応が不十分だった」として保健福祉省の担当者らを叱責した。韓国内の感染者は同日までに18人に増え、682人が経過観察の対象となっている。

 韓国で最初に感染が確認されたのはサウジアラビアから帰国した男性(68)で、5月20日にMERSと診断された。残る17人の感染者はいずれもこの男性からの二次感染で、同じ病院に入院していた患者かその親類、または病院のスタッフだった。高齢者1人が深刻な症状と伝えられているものの、これまでのところ死者は出ていない。ただ、国民の間には感染拡大への不安が広がっている。

 こうした中、朴大統領は1日の閣議で「MERSヘの初動対応は不十分だった」と述べ、政府の「総力を挙げて」これ以上の感染拡大阻止に取り組むよう指示した。

 前日の5月31日には、文亨杓(ムン・ヒョンピョ)保健福祉相がMERS感染拡大の脅威に対する判断が甘かったとして謝罪した。保健当局者は特に、経過観察下にあった男性(44)が医師の警告を無視して中国に出張し、その後感染が確認された件をめぐって批判を浴びている。

 MERSウイルス感染は中東を中心に20か国以上で流行しており、治療薬やワクチンが確立されていない。最も感染者の多いサウジアラビアでは2012年以降400人以上が死亡している。韓国での感染者数は、中東以外では最大規模となる
 (AFPBB News) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150601-00000044-jij_afp-int


    速報! 韓国マーズ 感染者と接触した患者死亡!


  最初の中東呼吸器症候群(マーズ)患者と接触した後、同様の症状を患ってきた患者が死亡したことが分かった。保健当局によると京畿道のある地方病院に入院していた患者が1日に死亡した。保健当局は、現在、患者の死因がマーズ関連するかどうかを把握するための疫学調査を行っている。 しかし、患者の具体的な個人情報の死亡経緯は確認されていない。http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=102&sid2=256&oid=001&aid=0007632119 


     


 前回 ご紹介した「感染指数」。マーズ(中東呼吸器症候群=MERS)に関しては「0・6だから、感染力は弱い」ということだったんですが・・・。韓国でのもともとの患者は1名。それが現在は18名。17名が最初の1名からの二次感染ですから、「感染指数は17」です。 「マーズは感染力は低いから心配なし」とは到底言えない状況だと思います。 しかも感染した人の死亡率は40~50%ですから、計算上では9名の方が亡くなる可能性があります。現在、マーズに関しては特効薬はありませんから、できるのは対処療法だけ。こういう状況ってどうなんでしょうか? 日本ではあいかわらず「重大ニュース」になっていないようですが・・・。

 

           
        



 最近、ガンで亡くなられた芸能人の訃報が相次いでいます。日本は医療が進んだ国であっても、「治せない病気」は今も多数存在しています。ガンでありませんが「免疫不全」による病気も数多くあり、病気の進行を止めるために「免疫抑制剤」も数多く使われています。

 

 免疫抑制剤とは、免疫抑制療法において免疫系の活動を抑制ないし阻害するために用いる薬剤である。臨床的には以下のような場合に用いられる。

  • 移植した臓器や組織(骨髄、心臓、腎臓、肝臓など)に対する拒絶反応の抑制
  • 自己免疫疾患やそれによると推定される疾患(関節リウマチ、重症筋無力症、全身性エリテマトーデス、クローン病、潰瘍性大腸炎など)の治療
  • 自己免疫とは関係ない炎症性の疾患の治療(アレルギー性喘息の長期的抑制など)

 副作用や危険性のない免疫抑制剤は存在しない。大部分のものは非選択的に作用するため、免疫系は感染や悪性新生物の拡大をうまく抑えることが出来なくなる。高血圧、異脂肪血症、高血糖、消化性潰瘍、肝臓や腎臓の機能障害などの副作用もある。免疫抑制剤は他の薬剤の代謝や作用に影響することもある。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8D%E7%96%AB%E6%8A%91%E5%88%B6%E5%89%A4

 

   
       

 


 免疫抑制剤 を使っている人にとって韓国マーズは怖いですよね。それこそ、韓国人がそばに来ただけで血圧が上がってしまうような・・・・。日本政府はしっかり対応策を考えてくれているのでしょうか? ほんと、コリアンタウンとか自称してる集落は大丈夫なんですか?

 

     
       

 


 と同時に 私がいつも感心しているのは、海外からの日本入国者を扱う入国管理のお仕事をされている方や医療従事者の方たち。正直、私なら、韓国から入国してくる連中が全員、韓国マーズ感染者に見えるかも! 韓国人は民族的にうそつきが多いですから、韓国人の申告は信用できませんし、そういう連中を相手にする仕事は怖いですよね。皆様は暑くても、しっかりりマスクをしてくださいね。変な韓国人がいたら、問答無用で強制退去にしてください。

 

    
       

 


 そうそう、韓国のパク・クネ大統領は6月に訪米するそうですが、このままだと訪米中止になりそうですね。そりゃ、まともに感染症対策のできない韓国から来られても、オバマ大統領も迷惑でしょうし、アメリカのことですから、パク・クネご一行を伝染病の検疫所で待機させるかも? 韓国人って、そこまでされないと、韓国が世界中から迷惑がられていることに気付かないのでは? ほんと、日本政府はそろそろ本気で、韓国との国交断絶を考えて欲しいものです! 



 外務省・海外安全ページ 「韓国」スポット情報・広域情報

 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=3#ad-image-0


 コロナウイルスに対する一般的な具体的予防策は以下のとおりです。
 ● 休息、栄養を十分に取り、体に抵抗力をつける。
 ● 手指等の衛生保持に心掛ける。
 ● できるだけ人混みを避けるか、マスクの着用を励行する。
 ● 咳やくしゃみの症状がある患者とは、可能な限り濃厚接触を避ける。
 ● 温度の変化と乾燥しすぎに注意する。
 ● 高熱、咳、呼吸困難等の症状が見られた時は、適切なタイミングで専門医の診断を受ける。

MERSコロナウイルスの特徴及び上記に追加する具体的予防策は以下のとおりです。
 ● 感染者の約15%が医療従事者であり、救急外来での院内感染が問題となっているため自宅療養が可能な場合は救急外来の受診を控える。
 ● 50歳以上の感染者は重症化するリスクが高く、注意が必要です。
 ● 慢性疾患(糖尿病、高血圧、喘息、腎障害、心疾患、呼吸器疾患等)を持っている場合は重症化するリスクが高く、注意が必要です。
 ● 感染源である可能性が高いラクダとの接触を避ける



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