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警報レベルでしょ? バカ韓国人がMERS(マーズ)を拡散中!渡航禁止勧告を無視&隔離拒否って!

2015-05-30 20:19:47 | Weblog

日本の親韓反日マスゴミは「韓国の不都合」はまた報道自粛ですか?

  韓国でMERS発生中!韓国人との濃厚接触には十分注意しましょう!


 このニュース、本来ならもっと大きく取り上げらるべき「緊急性のある情報」だと思うのですが、韓国の不都合は日本では報道できないのでしょうか? しかし、韓国人は自分勝手で愚かですね! このままでは、韓国は宗主国である中国の怒りを買いそうですよ。もちろん、日本も決して安全ではありません。しかも現時点では、MERSへの特効薬はありません。 無駄に恐怖にかられる必要はありませんが、このことは認識しておくべきです。記事は「レコチャ」と「マカオ新聞」からです。 
 


   



 AFP通信によると、韓国の保健当局は28日、MERSの韓国国内の感染者が計7人確認されたと発表した。また、感染の疑いのある44歳の男性が26日、出張で中国を訪れたという。この男性は自分の父親の感染が確認された後に中国へ渡航している。当局は男性に中国への渡航は取りやめるよう勧告したが、男性が拒否したという。 

 この報道に、米国のネットユーザーからは、「当局は感染の疑いのある人間が国外に出るのを阻止すべきだった」、「やっと中国に何かが輸出されたということだな」といったコメントが寄せられている。(レコードチャイナ)
 http://www.recordchina.co.jp/a110169.html

 


 今月(5月)26日、MERS(中東呼吸器症候群)に感染疑いのある44歳の韓国人男性(29日に感染確定)が韓国・ソウルから香港を経由して中国広東省恵州へ渡航した事案について、香港衛生当局が感染者の移動中における密接接触者の追跡調査を進めている。 

 香港食品衛生局の高永文局長は5月30日午前、感染者が搭乗した5月26日のソウル・仁川国際空港発、香港国際空港行きアシアナ航空OZ723便の隣席にいた18名の密接接触者に対して隔離施設へ入るよう連絡を取っているが、このうち2名の韓国人が検査及び隔離を拒否していることを明らかにした。 (マカオ新聞)
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150530-00010002-macau-cn 


  
     



 まず 「MERS(マーズ)」という用語の確認。MERSとは「Middle East respiratory syndrome coronavirus, 中東呼吸器症候群」のことで、中東のサウジアラビアで感染が始まったので中東という言葉が入っていますが、中東地方だけで感染する病気ではありません。実際、感染国は、サウジアラビア、UAE、カタール、オーマン、ヨルダン、クウェート、イエメン、レバノン、イラン、チュニジア、エジプト、アルジェリアなどの中東地方から、中東以外にも広がり、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、ギリシャ、マレーシア、フィリピン、ドイツでも感染者が出ています。ちなみに感染者の死亡率は高く、2014年6月4日のサウジアラビア政府の修正発表では、サウジ国内の感染者は688人で、そのうち282人が死亡、53人が治療中で、353人が回復となっています。http://ja.wikipedia.org/wiki/MERS%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9 

    
  
      
          中国の屋内プール。まさにパンデミックの実験場ですね!   

  


 しかし 、もしこれで中国で感染者が広がろうものならば大変なことになります。中国は「衛生面」でのインフラは脆弱ですからね。 日本は大丈夫だとは思いますが、ブサヨの人権派弁護士はやはり「個人の人権の方が大事。感染が疑われても検査及び隔離の拒否はできる」とぬかすのでしょうか? 


 ちなみに、今後、韓国でのMERSの感染が拡大すると何が起こるか? 当然、韓国人は日本に逃げてきますよ。あの連中はいつもそうなんです。なんか困ったことがあると日本に逃げる。在日韓国人なんてみんなその手の「逃亡者」ですからね。


 MERS を引き起こすコロナウィルスの宿主としてヤマコウモリまたはラクダが疑われています。2013年6月末現在、ヒトヒト感染での空気感染例はなく、濃厚接触感染のみとされていますが・・・。

 

     
      
      濃厚接触はこれだけではありません!



 濃厚接触 とは感染症などの疑いがある有症者と行動をともにした人、接触した人、航空機などで2メートル以内の座席にいた人、航空機内で有症者の前後左右3席以内にいた人。上の記事では韓国人の父親と息子の間で感染しています。また、感染者を介護した医療従事者にも二次感染していますから、「空気感染例はなく」というのは???ですね。   


 日本 では昨年の10月に「感染症法の改正案」が閣議決定され、感染の疑われる患者からは強制的に採血できるように法律改正がおこなわれました。ですから、基本的には「野放し」ではありませんが、韓国人は飛行機のみならず船でもやってきますので、地方の空港や港も注意すべきですね。私たちは、韓国人の集まるところには行かない。そうして自衛するしかありません。

 


  ご参考までに・・・・

  厚生労働省 中東呼吸器症候群(MERS)に関するQ&A

  http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers_qa.html   

    Q:MERSにかかると、どのような症状が出ますか?

  • 答  主な症状は、発熱、せき、息切れなどです。下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。MERSに感染しても、症状が現われない人や、軽症の人もいますが、特に高齢の方や糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある人で重症化する傾向があります。

  • Q:予防防方法はありますか? どのように治療するのですか?
  • 答  現在、MRSに対するワクチンや特異的な治療法はありません。
  •    患者の症状に応じた治療(対症療法)になります。

   (な) 感染しないためには感染国に行かない。 感染国人と濃厚接触しないことですね。

 
 


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