難解で手つかずだった洋書「Celtic Tatting Knots&Patterns」から
わざわざ一番複雑なものを選んでみました。
試し編みということで、いびつな形は大目に見てくださいね(^^;

ケルティック用の道具は越前屋さんにも置いていなくて
一番小さな外国製のシャトルと、自作のアイス棒糸巻きを駆使して作りました。
アイス棒糸巻きの写真は後日、作り方とともにご紹介しますね♪

表紙の作品に使われている立体蝶々は創作意欲を掻き立てられるパターンでしたので
またいずれ、リベンジしたいと思っています☆

今はこんなもんでお許しを~

こんな駄作ばかりでは申し訳ないので、こちらのピンタレストをご覧下さい

Arabesque Karakusaさんのピンです☆










この中の3段目の中央にある「Tatting Shuttle」 のピンに目が釘付けです

シャトルほすぃ~~~

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