ちょっと理解に苦しむ看板を発見。
小学生は一人歩きが危険らしい・・・・
平屋の一軒家ゾーンに遭遇した。
なぜか懐かしいのは、郷里で高校生まですごした家がこんな感じだったからだ。
Kちゃんは元気そのもの。
ちょっと理解に苦しむ看板を発見。
小学生は一人歩きが危険らしい・・・・
平屋の一軒家ゾーンに遭遇した。
なぜか懐かしいのは、郷里で高校生まですごした家がこんな感じだったからだ。
Kちゃんは元気そのもの。
渋谷西武は昔よく利用したがここ20年はとんとご無沙汰している。
西武の建物外観は昭和の香りがして素敵だ。
ここにベンチを設置したのが当時は新鮮だったか。
LOFT前の坂。
こんな石像が前からあったかどうか記憶にない。
日本基督教団東京山手教会は今年で創立69年を迎えるらしい。
近所で工事が進んでいる建売住宅だが、傾斜地にあるため一番上の家には長い階段がある。
車椅子なんて無理だろうし、なんでこんな構造にしたのか。お年寄りは住めないな。
富岡八幡宮は初めて訪れた場所。
8月15日を中心に行われる富岡八幡宮の例祭は、「深川八幡祭り」とも呼ばれ、「江戸三大祭」の一つに数えられています。3年に1度、八幡宮の御鳳 輦が渡御を行う年は「本祭り」と呼ばれ、大小あわせて120数基の町神輿が担がれます。大神輿五十数基が勢揃いして連合渡御する様子は、この祭りならでは の迫力。「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がります。
とあり、この祭りも見たことがないが、さぞかし勇壮だろう。
お宮参りの家族連れが多い日だった。
作法の看板が勉強になる。
門前仲町巡りは深川不動尊へ。
こちらは旧本堂です。
中にはおねがい不動尊がありました。
そして隣の新本堂がユニークな作りです。
囲った壁が梵字で、不動明王真言が一面に張り巡らされている。
ここは東京のパワースポットとして注目を浴びているらしい。