我が家に希望がやってきた!

写真好き夫婦の子育て日記

幼稚園面接

2021年10月29日 | 家族

ドイツワイン4本目は

ゲオルグ・ネーゲレ ゲヴュルツトラミネール トロッケン カーネーションラベル

ファルツはドイツで2番目に大きなワイン産地。ドイツで最も温暖な地域に属し、比較的肉厚な黒ブドウ系品種がよく栽培されています。ネーゲレはこの地で有名な家族経営の生産者。ほぼ海外に出る事はなく、ドイツ国内のレストランに出荷され、ほとんどが地元で消費されています。このゲヴュルツトラミネールはネーゲレ家の家紋でもあるカーネーションをあしらったラベルが魅力的な1本♪パイナップルや黄桃、オレンジなどのフルーティーな香りがあり、フレッシュなライチも思わせる軽やかさ、自然な炭酸を感じさせる軽快感のある白ワイン

ゲベルツも好きな私にとってはこのワインも好みです。

さてSちゃんの幼稚園入園が来年ですが、先日その面接がありました。

Kちゃんのときは緊張で大失態を演じた私ですが、今回は2度めということもあり、比較的落ち着いてできたようです。

次は1日に最後の試験があります。

 

頑張れSちゃん!

 

 

 


秀逸ドイツワイン3

2021年10月28日 | 日常

これはおいしいドイツのリースリング。

「G.H von Mumm 50°Riesling trocken (ゲー・ハー・フォン・マム フィフティ・ディグリー・リースリング・トロッケン)」。その名前の通り、マム家が所有していた北緯50°に位置する、秀逸な畑のリースリング葡萄から造られたワインです。

そのラベルも、緯度を明示したシンボルを描いたスタイリッシュなデザイン。ワインもモダンでキレのある辛口(トロッケン)で、青リンゴのような爽やかな芳香とエレガントでバランスに優れた味わいを備えています。

あまりの美味しさに半分以上開けてしまった。

 

 

 

 


ピザの店

2021年10月22日 | 日常

世田谷区用賀にあるピザ店に久しぶりに入ってみた。

Kちゃんは小麦アレルギーなので、ピザは食べられないが、Sちゃんは平気なので、Kちゃんが幼稚園に行っている間にお昼をここでとなった。

 

シンプルなマルゲリータを二種類頼んだ。

色んな種類のピザがあるがこのマルゲリータで店の実力がわかるというものだ。

さすがに美味しい。ピザの名店だけの事はある。

 

 

Sちゃんも本場のピザを食べて上機嫌だった。

 

 

 

 


ドイツワインがうまい

2021年10月21日 | 日常

カンフーガールのリースリングはここではたびたび登場する。

酸味が絶妙で何杯飲んでも飽きない。

ソーヴィニヨン・ブランとはまた違った爽やかさが好みだ。

そしたら、ママがドイツワインのリースリングをチョイスしてくれたので、いただいてみたらこれがよかった。

最近はニューワールドが多かったので、ドイツワインは新鮮に感じる。

ママはもともとドイツワインから入って相当詳しい。

 

二本目はイリンガーのワインで品種はミュラー・トゥルガウ。

初めて聞いた品種だ。

19世紀後期以降に造られた新品種の中で最も広く栽培されている品種はミュラー・トゥルガウ。
1882年にトゥルガウ出身のスイス人の植物学者である
ヘルマン・ミュラー氏によって開発された白ワイン用ブドウ品種で、
気候や土壌に対する順応性が高いため、世界のさまざまな産地で栽培されています。

リースリングとなにかの交配種らしい。

これがまた美味しい。

マスカットの香りが引き立っていて、たしかにリースリングの兄弟の感じがする。

世の中にはまだまだ知らないワインがあるものだと再認識した次第。

 

 

 


振替休日

2021年10月18日 | 家族

本日は学校の創立記念日が土曜だったのでその振替休日。

久しぶりにカラッとはれたので子どもたちのお気に入り「こどもの国」へGO!!

Sちゃんは初めての乗馬。

 

Kちゃんはもう慣れたもの。

 

 

いちょうの木に銀杏が群生。

 

 

滑り台は何回も挑戦。

 

 

子供たち園内をどんどん歩きましたが、実は親もいい運動になるのでここはいい場所なのです。