銀杏の木だけではありきたりなので通行人を入れようと車の中から撮影した。
しかしなんとなく凡庸な写真になった気もする。
そこで、
左からご老人がゆっくりあるいてきたので撮影したら、右側からとても早足の女性が入ってきてちょうど二人が写った。
後で見たらなんとなくよい雰囲気がでていると思ってインスタグラムにもアップした。
これのどこが良いのだと思われそうだが、写真は自己満足の領域もあるのでこれが気分がよろしい。
数日前の風景だがここの銀杏もほとんど散ってしまった。
銀杏の木だけではありきたりなので通行人を入れようと車の中から撮影した。
しかしなんとなく凡庸な写真になった気もする。
そこで、
左からご老人がゆっくりあるいてきたので撮影したら、右側からとても早足の女性が入ってきてちょうど二人が写った。
後で見たらなんとなくよい雰囲気がでていると思ってインスタグラムにもアップした。
これのどこが良いのだと思われそうだが、写真は自己満足の領域もあるのでこれが気分がよろしい。
数日前の風景だがここの銀杏もほとんど散ってしまった。
午前中にポカリと時間が空いたので近所の紅葉めぐりをしてみた。
ここは毎年見事な色づきで、数キロに渡って並木道が続く。
東高根森林公園は紅葉がすでに終わりかけていた。
王禅寺はちょうど見頃だった。
そういえばソルちゃんを最近見ないと思ったらこういうことだったのか。
この写真はスーパータクマーというオールドレンズを使った。
背景の玉ボケが独特の味を出す。
あまりやりすぎるのもどうかと思うがタマには使ってみたいレンズだ。
Sちゃんを自転車で送ったあといつもとは違うルートを走って帰宅した。
このあたりでは知られている身代わり不動に寄った。
久しぶりなので見た景色ではあるけれどなんとなく雰囲気が違って見える。
経年劣化の看板が面白い。
赤い扉の家。
朝の空。
さて子どもたちのお楽しみは野菜の収穫体験だ。
ナス、オクラ、ピーマンを自分たちで収穫する。
持ち帰っていただきました。
動物たちとも触れ合って、
充実した一日。
先日帽子屋さんの「47」で娘と私のキャップを買った。
それぞれ好きなワッペンを選んでその場でくっつけてくれる。
それを被ってソレイユの丘に行ってきた。
女子の野球帽もなかなか似合っていると思うがどうだろう。
ここは以前一度訪れたことがあるが4月にリニューアルオープンしたというので再訪の機会を伺っていた。いつも大混雑なのだが訪問日は妙に空いていて助かった。
砂の中にいろんな石があって、その他にも秘密アイテムが隠されていてそれを見つけるとプレゼントが貰えるというもの。
娘たちは必死で探していたが見つからなかった。
すくった石は小さな袋に詰めるだけ詰めて持ち帰ることができる。
このそり滑り場は前にはなかったもの。
子どもたちは何度も滑って、嬉しそうだった。
20分の制限時間で10回は滑っただろうか、それにしてもここを登るのはきつそうだ。
帰る間際にもう一度チャレンジしていたが疲れを見せないのはやはり若さだろう。