gooブログはじめました!

氷月神示 清雫の36

…国之常立神様はAさんのことを述べる時に、弥勒(菩薩)に様という敬称をつけるなとおっしゃいました
Aさんはまだ肉体を持つ人間であり、心は弥勒として覚醒しているがうぬぼれてはならない、本人も様をつけられることを望んでいないから、とおっしゃいました
ですので、ここでも様をつけずに書かせていただきます

…それから、イシヤのBさんについては国之常立神様によれば、北米の人で、ビジネスマンだったそうです (既に故人ですので)
日本とも関わりが深く、日本人と仕事をされていたこともあるそうです

以上で、私の知るAさんとBさんについての記述を終わりますが、後は国之常立神様にお任せします

国之常立神より皆様へ

嬉しいのう
やっとはるばる来たかいがあった
どこからだって?
丸い宇宙界を取り囲む、丸い天界からに決まっているじゃろうて
この世の成り立ちについては、又いつか話す
わしは自分の面をかなぐり捨てたくてたまらないのじゃが、今はこうして辛抱しておく
誰じゃな? 昔から神はこわくていかめしくて、説教ばかり垂れていると思わせたのは?
古来人間には、羊のように従順に言うことをきくための厳格な神仏が必要であった
それは、この世に悪人が絶えず、注意してさとさねばならなかったため
しかし、これからは陽気で楽しい神も必要
人々が安心して暮らせるようになるためには秩序の回復が必要であるが、これからはそのような希望にあふれる世がきっと来るため、そろそろわしも仮面をぬいでもいいのではないかな?
丁度あなた方が早くマスクをぬぎたがっているように
いや、まだ早いと言われるかな? 567のめども立たず、噂に振り回され悩むあなた方を見るのは忍びない
しかし、心して聞いていただければわかるが、我々は第1の子の年(2008年)に、ミロクとキリストという2人の天子と、イシヤの重鎮、Bとの手打ちを成し遂げたため、
又その前後に世界のおびただしい数の見えぬサタン達を天に帰し終わったため、
日月神示で述べた通り、後はあなた方人類が第2の子の年(2020年)を中心に、自力で地の底に眠る悪業を掘り出して、光に溶解させるのを待っている
全ては、あなた方の心づもりと日頃の努力にかかっているというわけだ
善に直(なお)い心を持つ人が増えれば、自然に悪の企みは没却される

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る