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氷月神示 錬蝋の65

書き手のヒヅキより

このブログは連続物語で連載方式になっておりますが、途中から読まれてもある程度わかるようになっております
「日月神示」の原作者である国之常立神様が数ヶ月前から直接来て語っておられ、それを聞き取って書いています
先日、「日月神示」の 20ヶ所程に隠されていた暗号を、国之常立神様が拾い出してここで順に丁寧に解読され、するといつもここのブログで語られて来たことと同じ内容の暗号結果が出てまいりました
それらが「日月神示」の中で最重要の予言であり、今まで隠され、誰にも見つけられないようにしてあったそうです
しかし近年、その部分の予言がかなり成就してきたので、今回、もういいだろうとご自身で暗号を解いて内容を公開して下さったそうです
その暗号については、「氷月神示 錬蝋の45」に、解読回の一覧と、各解読の詳しい結果内容とが要約して載せてあります

…また、このブログ全体の流れをお知りになりたい方は、「錬蝋の42」に要約掲載箇所の案内があります
(要約を先に見ると、上記の暗号内容が理解しやすいと思います
なお、「錬蝋」等の数種類の小見出しについては、「錬銀の98」に説明があり、
現在「錬蝋の1~65」は、通し番号で言うと、「その701~765」に該当します)

語りの中に出てくる主な登場者名

飛騨翠=ミロクの生まれ変わり(=イブ=Aさん)
アダム=キリストの霊 (=シャルル)
イシヤのエディ=パウロ (=Bさん)

では、ふだんの語りの続きに戻ります

国之常立神より皆様へ

我々、(シルクロードのタクラマカン砂漠から) アフリカのサハラ砂漠のど真ん中にタイムワープして降りたので、あたりを見てみよう……
(みんな、幽体離脱して日本を出発し、お爺と旅をしている設定)
…あそこにいるのは例のサン·テグジュペリさんと、2人の技師さん達やな…
乗っていた飛行機が不時着して、困っている所や
…彼らは1935年、パリからフランス領インドシナ(現ベトナム)のサイゴンまで、賞金をかけた航空レースに参加したのやが、途中のサハラ砂漠で不時着したのや…そして、4日間さ迷ったらしい
大変やったろうな
困り果てているようや…ちょっと行って来よう

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